掃除機

2020年3月1日放送健康カプセル「ゲンキの時間」で、ぜんそく・鼻炎などの病気にならない掃除法、ほこり・カビ・菌を除去する健康掃除法が紹介されました。ここでは、 「ゲンキの時間」で放送された、ほこり・カビ・菌を防ぐ、病気にならない掃除法をまとめました。

「ゲンキの時間」病気にならない健康掃除法! ホコリの中には様々な病原体?

菌

2020年3月1日放送健康カプセル「ゲンキの時間」で、ぜんそく・鼻炎などの病気にならない掃除法ほこり・カビ・菌を除去する健康掃除法が紹介されました。

病院清掃30年の掃除のプロフェッショナル、松本忠男先生が掃除法を教えてくれました。

ぜんそく、結膜炎、鼻炎、肺アスペルギルス症…ホコリこそ病気の元!

ホコリの中には様々な病原体がうじゃうじゃ!

ホコリ1gの中には、雑菌がおよそ260万個、カビは12万個もあるという調査結果もあります。

ホコリは壁際や家具など、部屋の隅にたまります。 ここでは、 「ゲンキの時間」で放送された、ほこり・カビ・菌を防ぐ、病気にならない掃除法をまとめました。

「ゲンキの時間」病気にならない健康掃除法! ホコリによる健康への影響は?

ホコリはどんな病気につながるのか、昭和大学の呼吸器・アレルギー内科教授の相良博典先生が教えてくれました。

ホコリによる最も多い症状が、ハウスダストによるアレルギー症状、 ぜんそく、結膜炎、鼻炎、肺アスペルギルス症 にかかります

肺アスペルギルス症は、咳やたん、そして呼吸困難もひきおこします。

「ゲンキの時間」病気にならない健康掃除法! 窓は開けて掃除する?

部屋を掃除するときは、窓を開けるのは厳禁です。

窓を開けるとホコリが風で飛び散り床を掃除して吸い取れないからです。

「ゲンキの時間」病気にならない健康掃除法! 正しい掃除機のかけ方は?

掃除機を早く動かすと、吸引力が下がり、ホコリも舞い上がります。

5~6秒で1メートルぐらいでゆっくりかけるのが重要です。

カーペットは、掃除機を手前にゆっくりかけるのが重要です。

掃除機の回転ローラーは一般的に前回転のため、後ろに引くときにより多くのゴミをかき出すことができます。

また、ゆっくり掃除機をかけることで、ハウスダストを舞い上がらすこともありません。

「ゲンキの時間」病気にならない健康掃除法!トイレは掃除機厳禁?

トイレには、床はもちろん、壁にもハウスダストがたまっています。

トイレの一番の問題は、トイレを使用したときに飛び散った菌が、壁や床のハウスダストに付着することです。

トイレのハウスダストが特に危険な理由は、大腸菌や黄色ブドウ菌が、ホコリをエサにどんどん増殖していくことです。

ただし、トイレの掃除には、絶対に掃除機を使わないでください。

掃除機の排気の風でハウスダストを飛ばします。

また、トイレのドアを開けたまま掃除機をかけると、ハウスダストが他の部屋まで飛んでいき無意識に菌を触って口にしてしまう危険性もあります。

基本的に、トイレの掃除法は拭き掃除です。

さらに便利なのが100均でも売っている、ガラス掃除の際に威力を発揮する「ガラスワイパー」です

ガラスワイパーのゴムの部分に約5㎜幅に切り込みを入れて、床をひと吹きするとハウスダストがとれます。

1cm間隔だと隙間ができすぎて取れないので、5mm前後がおすすめです。

ホコリを舞い上がらず根こそぎキャッチできます

「ゲンキの時間」病気にならない健康掃除法! ?テーブルの正しい拭き方は?

テーブルは、水拭き厳禁です。

乾いたホコリを水拭きすると湿ってべばりつき汚れが増えます。

テーブルは乾拭きで、ゆっくり動かすのが正解です。一方向に動かすようにしてください。

進行方向の面にホコリを溜めるように意識するように注意しましょう。

「ゲンキの時間」病気にならない健康掃除法! 結露によるカビや菌を撃退するには?

カビ撃退法

水500mlに家庭用塩素系漂白剤10mlを混ぜて除菌液を作ります。

作業の際には、手袋をしましょう。

キッチンペーパーを窓枠の隙間に合わせて埋めます。キッチンペーパー1枚につきキャップ3杯分の除菌液を染み込ませます。

待つこと10分で、カビや菌をとることが重要です。

まとめ:「ゲンキの時間」病気にならない健康掃除法!ホコリ・カビ・菌を除去法?

掃除道具

ここでは、 「ゲンキの時間」で放送された、ほこり・カビ・菌を防ぐ、病気にならない掃除法をまとめました。

ぜひ参考にしてみてください!

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