背中の橋のストレッチ

2020年2月16日放送(2020年5月3日アンコール放送)「ゲンキの時間」で、コリの原因となるファシアについて、肩こり改善・腰痛解消・柔軟性向上の時短ストレッチが紹介されました。ここでは、「ゲンキの時間」紹介された、ファシアをほぐすことによる肩こり改善・腰痛解消・柔軟性向上の 時短ストレッチ をまとめました。

「ゲンキの時間」時短ストレッチで肩こりや腰痛解消!ファシアとは何?

北里大学の整形外科教授の高平尚伸先生によれば、身体が硬いと全身に影響があり、肩こりや腰痛はもちろん、筋肉の中を通る血管を圧迫し、血流が悪くなり血圧が上がるそうです。

また、身体が硬いと、血管が圧迫されることにより、肌の老化や冷え、自律神経にも影響し疲れやすくなります

ストレッチで身体を柔らかくすれば、様々な病気が予防できます。

北里大学の整形外科教授の高平尚伸先生によれば、 柔軟性で重要なのはファシアだと言います。

ファシアとは、内臓の臓器・骨・血管の周りになる全身を取り巻く膜です。

ファシアは、全身がつながっていて、いいかえるとボディスーツのようなものらしいです。

鶏肉の薄皮がファシアにあたります。

ファシアが正常に機能することで、まわりの筋肉がスムーズに動きます

ファシアが硬くなると、周りの筋肉が硬くなり、これが身体が硬くなる原因になります。

全身はファシアでつながっているため、一部が凝り固まると連鎖的に他に影響します。

結果として、肩こりや腰痛になってしまいます。

肩こりや腰痛になった場合、そこだけマッサージしても効果があまりなく、周りにあるファシアが柔らかくないと効果的ではないそうです。

よって、ファシアを意識したストレッチが重要になります。

ここで、ストレッチを教えてくれるのが、柔軟王子こと村山巧トレーナーです。

村山巧トレーナーのストレッチは、即効性があり、「ながら」でできるので持続してできるとのことです。

村山巧トレーナーは、フィギュアスケートの高橋大輔選手他2万人を指導してきました。

村山巧 レーナーが、お悩み別いファシアを意識した時短ストレッチを教えてくれました、

「ゲンキの時間」時短ストレッチで肩こり解消!肩こり改善のやり方は?

村山巧トレーナーによれば、肩がこっているときほぐすのは、脇の下が重要とのことです。

肩が凝っている場合は、脇の下にある前鋸筋(ぜんきょきん)が原因になる場合があります。

肩が凝っている場合、肩周りにある僧帽筋(そうばうきん)だけでなく、 前鋸筋(ぜんきょきん) も重要です。

この二つの筋肉がつながっているので、前鋸筋が凝ることで僧帽筋が引っ張られ肩こりにつながります。

よって、前鋸筋の周りのファシアをほぐすことで、肩や首周りの筋肉もほぐれます。

肩こり改善ストレッチ

横たわり、脇の下に円柱状のもの(水筒などにタオルを巻くなど)を置いて身体を前後に転がします。

20秒ほど行うだけで、肩周りの可動域が広がります。

脇下のファシアがほぐれ、連鎖的に肩周りもほぐれるのです。

即効性があり、簡単なので続けられそうですね。

また、上半身を左右にねじる、ねじれストレッチも効果的ですよ。

「ゲンキの時間」時短ストレッチで腰痛解消! 腰痛改善ストレッチのやり方は?

腰痛の原因は腰ではなく、もも前側とのことです。

腰に大事な筋肉の一つに大腿四頭筋があります。

もものフロントラインをほぐすことが重要になります

腰痛改善ストレッチ

仰向けに寝て、ももの下に円柱状のもの(水筒などにタオルを巻くなど) を置いて、ひざを後ろ側に曲げ、そして伸ばします。

これを繰り返します。

すると20秒ほどストレッチをするだけで、足が後ろに大きく上がるようになります

太もも前側のファシアがほぐれたことで、連鎖的に腰回りもほぐれたのです。

太ももの血流もアップしていました。

これらのストレッチを行うことで柔軟性が取り戻せます。

「ゲンキの時間」時短ストレッチで柔軟性解消!体前屈柔軟性ストレッチのやりかたは?

北里大学のスポーツ科学博士の小野高志先生によれば、長時間同じ姿勢にいると、ファシアが硬くなるそうです。

デスクワークやスマホなどで、同じ体制でいるとファシアは硬くなるのです。

足裏をほぐすことで立位体前屈で必要なふくらはぎ周辺のファシアがほぐれます

ふくらはぎの後ろの筋肉(長腓骨筋)は、足裏の筋肉とつながっています。

体前屈柔軟性向上ストレッチ

ゴルフボールを踏み足裏全体に体重をかけ、ゴルフボールを転がします。

痛気持ち良いくらいがベストです。

これを、片足づつ30秒でOKです。

スタジオのMC陣は、1分行うだけで、7cm~12cmほど結果は変わりました。

「ゲンキの時間」時短ストレッチでむくみ・冷え性・気分・姿勢改善・疲労回復!簡単なやり方は?

足のむくみ・冷え性改善ストレッチ

仰向けに寝ながら、片足のひざを曲げ上に立てます。

ひざの上に、もう片方の足のふくらはぎを載せて前後に動かします。

気分スッキリ壁際ストレッチ

壁の角に立って、身体を押し込み全身を伸ばします。

通勤中姿勢改善ストレッチ

電車の動きに合わせて身体の側面を伸ばします。(周りには注意しましょう。)

疲労回復股関節ストレッチ

足首を片方の足に乗せて身体を前に倒します。

まとめ:「ゲンキの時間」時短ストレッチで肩こりや腰痛解消!ファシアとは?

手のストレッチ

ここでは、 「ゲンキの時間」紹介された、ファシアをほぐすことによる 肩こり改善・腰痛解消・柔軟性向上の 時短ストレッチ をまとめました。

ぜひ実践してみてください!

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