みかん

2020年1月20日再放送「ジョブチューン」にて、がん予防に効果的な食べ物や陳皮(ちんび)の作り方が紹介されました。がん予防に効果的な成分を、多く含んでいるのがみかんです。みかんの効能やみかんの皮を乾かした陳皮の作り方を含めて公開します。

「ジョブチューン」がん予防にみかんが効果あり?その注目の成分は?

むいたミカン

2020年1月20日に、ジョブチューン「名医たちがぶっちゃけ!病気を予防するさる最強の食べ物SP」が再放送されました。

日本人の死因の第一位はがんです。

がんは今や2人に1人がかかり、3人に1人が命を落とす国民病です。

がんになる主な原因は、ストレスによって体内に発生する活性酸素と言われています。

今回はがん治療に29年取り組み、がんの本を30冊以上執筆されている腫瘍内科医の星野泰三先生にがん予防に効果的な食べ物を教えてもらいます。

ストレスによって体内に発生する活性酸素が多くあると、正常な細胞が酸化してしまいがん細胞となってしまいます。

そんな活性酸素の発生を抑えてくれる成分が、ニンジンに多く含まれるβカロテンです。

しかし、βカロテンの倍以上の活性酸素を抑える成分が「β-クリプトキサンチン」という成分です。

β-クリプトキサンチンの摂取量が多い人は肺がんリスク、子宮頸がんリスクが約6割軽減されるそうです。

食道がんリスクが約8割減ったというデータもあるそうです。

「ジョブチューン」がん予防にみかんが効果あり? みかんが活性酸素を抑える?

野菜や果物を多く食べるとがん予防になるというのは予防策としては基本らしいのですが、中でも今注目されているのが果物の中でも柑橘類の果物だそうです。

ジョブチューンでは、そんなβカロテンの倍以上活性酸素を抑える、「β-クリプトキサンチン」という成分が多く含まれるみかんが紹介されました。

みかんは、オレンジの「β-クリプトキサンチン」の約60倍含まれています。

食べ方のポイントとしては、外の皮を食べることです。

みかんを1日に1~2個とることで、がん予防の効果が期待できます。

みかんの皮にもβ-クリプトキサンチンが多く含まれていて、さらに発がん性物質を抑える「リモネン」が豊富で、みかんとみかんの皮を食べると効果も倍増です。

「ジョブチューン」がん予防にみかんが効果あり?陳皮の作り方は?

パリパリに乾かしてから食べるのがおすすめです。

漢方では「陳皮」と言われる、薬として扱っているみかんの皮を乾燥させたものがあります。

乾燥させることで成分が凝縮されています。

1日スプーン1杯で、効果があるでしょう。

そのままでは食べづらいという人は、スプーン1杯分を紅茶やヨーグルトに入れて食べるのもおすすめです。

柚子のように、味噌汁や鍋に入れるのもありでしょう。

家庭でも、簡単作ることができます。

陳皮の作り方

1.みかんの皮を殺菌するために約80℃のお湯に3分間漬けます。

2.1の皮をザルにあげ流水で洗い、キッチンペーパーで水気を取ります。

3.2をザルに入れ、風通しの良い場所でカリカリになるまで数日間天日干しします。

4.麺棒で細かく粉砕すれば完成です。

自分で作るのが面倒!という方には、以下、通販サイトで販売されている陳皮を購入することも可能です。

まとめ:「ジョブチューン」がん予防にみかんが効果あり?陳皮の作り方は?

干したみかんの皮

2020年1月20日再放送「ジョブチューン」にてがん予防に効果的な食べ物としてみかんが紹介されました。

ここでは、みかんの効能やみかんの皮を乾かした陳皮の作り方を含めて公開します。

冬手軽に食べることができるみかんに、このようながん予防の大きな効果があるとは嬉しいですよね。

食べすぎないように、楽しみながらみかんを食べて、寒い冬をのりこえ、丈夫な体を作りましょう!

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