テレビ

朝ドラマ「スカーレット」で注目の松下洸平さんの他のドラマも見たいですよね。ここでは、松下洸平さんのシンガソングライターや舞台の経歴や過去のドラマの出演作、来年松下洸平さんが出演する映画「燃えよ剣」の情報を紹介します。映画「燃えよ剣」も楽しみですね!

松下洸平さんNHK朝ドラマ出演「スカーレット」で大反響、八郎沼とは?

NHK連続テレビ小説「スカーレット」で、戸田恵梨香さんふんするヒロイン・川原喜美子さんの人生に大きな影響を与える人物・十代田八郎(そよだはちろう)役を務める松下洸平さんが最近話題になっています!

戸田さんや父親役の北村一輝さんの押しの演技に対して、松下洸平さんの引きの演技はドラマに強弱をつけています。

スカーレットは、戦後間もない日本を舞台に、女性陶芸家の波乱万丈の人生を描く物語です。松下洸平さんが演じる八郎は、喜美子(戸田)が陶芸の会社で知り合った若い陶工であり、真面目だがどこか謎めいたところのある青年で、八郎は陶芸を通し喜美子と深い絆で結ばれていきます。

第8週から松下洸平さん演じる八郎が登場すると、その素朴なキャラクターと自然な演技力が注目され、「あの八郎役の俳優は誰?」とSNSを中心に話題になりました。

松下洸平さんの全身全霊をかけた好演は大きな反響を呼び、ツイッターには、その人の魅力や趣味にどっぷりハマっている意味の『沼』を使ったハッシュタグ「#八郎沼」が発生しました。

松下洸平さんの熱演に「朝から泣いた」「涙が止まらない」と大きな反響を呼んでいます。

「凄すぎる…!! #八郎沼にハマった私はもう地上に上がれないですね」とファンが日々、魅力をつぶやいています。

松下洸平さんの朝ドラマ出演までの異色の経歴とは?

松下洸平さんは東京都出身の方で、1987年3月6日生まれの現在32歳です。

松下洸平さんは、幼い頃から芸術と音楽に関心があり、画家である母の元で油絵を、中学生からはダンスを始めていました。

松下洸平は、高校3年生の時に、映画『天使にラブ・ソングを2』に感動して歌手を目指すようになり、卒業後は専門学校:東京ミュージックアンドメディアアーツ尚美ヴォーカル学科へ進学しています。

専門学校に入学した頃から、 松下洸平は自分で作詞・作曲を書き始めたようです!

松下洸平は、2008年に絵を描きながら自分の曲を歌うパフォーマンス「ペインティング・シンガー・ソングライター」としてライブ活動をスタートし、同年11月にシングル「STAND UP!」でメジャーデビューした。

最初、音楽はまったく売れず、 松下洸平さんは、お客さんが4、5人のところでライブをしたそうです。

松下洸平が22歳のとき、ミュージカル「GLORY DAYS」で初舞台を踏み、「こんな楽しいことがあるんだ」と演劇の魅力にとりつかれ、2010年に事務所をキューブに移籍、あわせて芸名を本名の松下洸平と改めて以降は、俳優活動に専念し活動をされています。

そんな俳優松下洸平さんが注目されるきっかけとなった作品は、黒木華さん主演のCM:サントリーオールフリー「東京」篇と言われています。

ほんわかとした優しい雰囲気の彼氏役で出演し、松下洸平さんを見た視聴者から「あの人は誰?」「笑顔にやられた~」等とかなり話題になっていました!

様々なドラマやCM、そして舞台に多数出演し、持ち前の甘いルックスで女性からの絶大な支持を集めている 松下洸平さんはその演技にも定評があり、2018年には「文化庁芸術祭」の演劇部門での新人賞を受賞しました。

松下洸平さんは、2019年2月には舞台「母と暮せば」とミュージカル「スリル・ミー」での好演で「第26回読売演劇大賞」で優秀男優賞、顕著な活躍をした新人に贈られる杉村春子賞を受賞されています。

松下洸平さんのNHK朝ドラマ出演への執念とは?

松下洸平さんは、NHK朝ドラマのオーディションにはこれまで3回挑戦されたそうですが、書類審査で落選したこともあったそうです。

松下洸平さんは、1次審査より上の段階には行ったことがなかったそうで「自分に何が足りないのだろう。朝ドラマに出演するにはどうしたらいいのか…」と自問自答を重ねたそうです。

松下洸平さんは、朝ドラのオーディションの落選が続き「自分はこの仕事には向いていないかもしれないなと思う瞬間は何度もあった」そうです。

スカーレットの劇中、八郎が陶芸展に出品するために製作した作品を丸熊陶業の若社長がダメ出しをするシーンがありますが、松下洸平さんが当時の俳優としての心境をこのシーンに重ね合わせ説明しているコメントがあります。

「人に評価されて自分の価値を知る。作品を否定されると、自分自身を否定されるのと同じ気持ちになってしまう。その気持ちがよく分かる。がんばっても結果が出ない。何が原因? できない自分を責めるんですよね。それをやっていくうちに心が削れていって、マイナスな方向に行ってしまう。自分には向いていないじゃないか。そこで何度もあきらめようと思った経験はあります」

心が折れそうなときに、松下洸平さんを後押ししたのは周囲の人たちだったそうです。

舞台で俳優としてキャリアを重ねていくうちに、気づいたことがあったそうで、 松下洸平 さんは朝ドラのオーディション落選もバネにしました。

スカーレットのオーディションでは不思議と、気負わずに臨めたそうです。

松下洸平さんのドラマ出演作2014年「トクボウ 警察庁特殊防犯課」

松下洸平さんは、2014年放送のプラチナナイト木曜ドラマ『トクボウ 警察庁特殊防犯課』で、伊原剛志さん演じる警視・朝倉草平に毎回いいように使われてしまう巡査・辻恵一役を演じました。

「誰かのために何かしたいという気持ちがすごく強いんですけど、辻君はまさに、そういう素質のある人なんじゃないかなと思ったんですよね。あれやって、これやってって頼まれると断れないタイプというか。自分は誰かに必要とされていると思って、一生懸命任務をこなしていく姿は、自分と似ているかなってちょっと思いましたね。」と松下洸平さんは語っています。

トクボウ出演時は、松下洸平さんがあまりにもかわいいと、当時から話題になっていました。

松下洸平さんのドラマ出演作2018年「サバイバルウェディング」

サバイバルウェディングとは、2018年7月から2018年9月まで放送されていたドラマです、崖っぷちのアラサーヒロインがスパルタ婚活に奮闘する痛快コメディです。

“出版社で働く29歳の黒木さやかは、寿退社し幸せに向けて一直線のはずだった。だが、会社を辞めたその夜、恋人の和也から婚約破棄されてしまい…。”というかんじのドラマです。

主演は波瑠さんで、この時の松下洸平さんの役は、主人公波瑠さんの婚約破棄した恋人役風間俊介演じる和也の同僚のヒデという役です。

松下洸平さんは、「ま、女なんていくらでもいるもんな!」というセリフを言うような、ちょっとちゃらい商社マンの既婚者を演じていました。

松下洸平さんのキャラクターや演技は、スカーレットのような強い存在感からサバイバルウェディングのような周囲の人物像に溶け込むわき役まで、幅広く発揮されるとおもいます。

松下洸平さんのドラマ出演作2019年スペシャルドラマ「レ ・ミゼラブル 終わりなき旅路」

松下洸平さんは、2019年1月のスペシャルドラマ「レ ・ミゼラブル 終わりなき旅路」にドラマ出演されています。

あの名作を日本版としてリメイクしたドラマで、ディーン・フジオカさんと井浦新さんが主演ということで話題を集めていました。

松下洸平さんは、ディーン・フジオカさん演じる馬場純が娘として育てていた清原果耶さん演じる梢の恋人役で、熱意ある若き政治家の卵・碓氷慎を演じていました。

大物代議士である祖父、伊武雅刀の孫で、だんだん祖父のやり方に違和感を抱き始めていたそんな時、ディーン・フジオカさんが育てる一人娘・梢(清原果耶)さんと運命の出会いを果たします。

松下洸平さんは見事にこの役を演じきり、その熱い演技が話題になりました。

松下洸平さんのドラマ出演作2019年4月「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」

松下洸平さんは、フジテレビ月9「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」第3話 平田公太役を演じました。

今作は、主人公の天才放射線技師・五十嵐唯織(窪田正孝)が務める甘春総合病院の放射線科=通称“ラジエーションハウス”を舞台に、患者の見えない病を見つけ出す放射線技師や放射線科医ら“縁の下のヒーロー”たちの戦いを描いています

第3話では、年下の公太(松下洸平)と結婚予定の女性誌編集者・今日子(内山理名)が、マンモグラフィ検査を受けにやってきます。

今日子は、日本人に多い“デンスブレスト”(乳腺密度が濃く、正確な診断ができにくい身体的特徴)の女性でした。

唯織(窪田正孝)は今日子の母も祖母も乳がんであることから、再検査を受けに来るよう伝え、結果、乳がんが見つかった今日子は、公太を前に「胸なくなっちゃうんだよ」と声を震わせます。

そこで松下洸平さん演じる公太が、「俺だって同じだよ。年とったらメタボになるかもしれないし。髪だってそのうちなくなるかもしれない。見た目が変わるのなんてお互いさまだよ」と婚約者の優しさを演じており、涙を誘いました。

松下洸平さんが映画「燃えよ剣」に出演!

2015年の朝ドラ「あさが来た」でブレークしたディーン・フジオカさんのように、松下洸平さんは、再び社会現象となりそうな気配があります。

朝ドラマ後に、 松下洸平さんに多くの数のオファーが舞い込みそうです。

また 松下洸平はアーティストとしての実力もありますから、歌番組からもオファーがありそうですね。

2020年公開予定、原田監督、岡田准一さん主演の『燃えよ剣』に、山下洸平さんが出演することが発表されました。

司馬遼太郎の同名小説を映画化する『燃えよ剣』は、岡田准一演じる新選組副長・土方歳三の生涯を描いた作品です。

監督は『関ヶ原』に続いて岡田さんとタッグを組んだ原田眞人さんが務め、土方と恋に落ちるお雪役を柴咲コウさん、新選組局長・近藤勇役を鈴木亮平さん、沖田総司役を山田涼介さん、新選組初代筆頭局長・芹沢鴨役を伊藤英明さん、松下洸平さんは新撰組三番隊斎藤一役を演じます。

松下洸平さん演じる斎藤一は、沖田総司(山田涼介)や永倉新八(谷田歩)と並んで、新選組最強の剣士の一人であったといわれていて、永倉新八は弟子に「沖田は猛者の剣、斎藤は無敵の剣」と語っています。

映画「燃えよ剣」で描かれる、元治元年(1864年)6月5日の池田屋事件では、土方歳三隊に属しますから、斎藤一(松下洸平)の武士姿と殺陣が見られます。

NHK朝ドラマ「なつぞら」に出演された山田涼介さんと松下洸平さんの共演も楽しみですね!

松下洸平さんが映画「燃えよ剣」で演じる斎藤一とは?

文久3年(1863年)3月10日に芹沢鴨(伊藤英明)や近藤勇(鈴木亮平)ら13名が新選組の前身である壬生浪士組を結成しました。

その時に、斎藤一(松下洸平)を含めた11人も入隊して、京都守護職である会津藩主・松平容保(尾上右近)の預かりとなります。

斎藤一は20歳にして副長助勤に抜擢されています。 斎藤一は沖田総司(山田涼介)や永倉新八(谷田歩)と並び、新選組最強の剣士の一人であったといわれています。永倉新八は弟子に「沖田は猛者の剣、斎藤は無敵の剣」と語っています。

慶応3年(1867年)3月、伊東甲子太郎が御陵衛士を結成して新選組を離脱すると、斎藤一も御陵衛士に入隊します。 斎藤一は、スパイとして御陵衛士に入隊していました。

新選組に復帰する際、御陵衛士の活動資金を盗んで逃げて、金に困って逃げたように見せかけてます。 慶応4年(1868年)1月には、鳥羽・伏見の戦いの最前線で戦っています。

その後も土方歳三(岡田准一)に仕えますが、会津藩の指揮下に入って、結婚し子供を授かり東京にもどります。 東京に移住後は、警視庁に勤め、東京高等師範学校で学生に撃剣を教えました。 そして、大正4年(1915年)9月28日に、胃潰瘍のため享年72才で亡くなりました。福島県会津若松市の阿弥陀寺に葬られているそうです。

松下洸平さん の今後の活動は?ライブやドラマ出演は?

松下洸平さんは、俳優業専念のため、音楽活動は休止しましたが、年に1回はライブを行ってきました。

ここ2年は開催できていませんが、「スカーレットを通して、得た気持ち、出会った人たちのこともいろいろ考えて、これを形に残したい。そのツールの1つとして、ボクには音楽がある。みなさんとの出会いを歌にしたい」と松下洸平さんは語っており、来年にはライブを再開することを誓いました。

また、次回のドラマ出演情報はまだありませんが、オッファーは殺到していると思いますので、判明次第更新しますね!

まとめ:松下洸平さんのドラマ出演は?「燃えよ剣」の役柄は?

朝ドラマ「スカーレット」で注目の松下洸平さんのシンガソングライターや舞台の経歴、過去のドラマの出演作、来年松下洸平さんが出演する「燃えよ剣」の情報を紹介しました。

八郎沼という社会現象を創り出した松下洸平さんの魅力は、ドラマ出演、映画出演、ライブ公演など様々な機会を増加させるでしょう。

ここでは、松下洸平さんの今後の活躍を更新していきますので、ご参照ください!

おすすめの記事