二葉

2020年5月22日「あさイチ」に、話題のノンフィクション「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」著者のブレイディみかこさんがイギリスから出演します。ここでは、 「あさイチ」 に出演した、話題のノンフィクション作家・ ブレイディみかこさんの経歴や著作やプロフィールやイギリスの今についてまとめました。

「あさイチ」ブレイディみかこさんがイギリスから出演!

2020年5月22日「あさイチ」に、話題のノンフィクション「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」著者のブレイディみかこさんがイギリスから出演します。

あさイチでは、イギリス在住のコラムニスト、ブレイディみかこさんと中継をつないで、コロナ禍に揺れるイギリスの現状が語られました。

感染者数では世界3番目(5月13日現在)、3万人以上の死者が出ているイギリス。

この新型コロナウイルスの脅威は、EUからの離脱問題で揺れるイギリス政府や国民に多大な影響を及ぼしています。


ブレイディみかこさんは、前作「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」で本屋大賞2019ノンフィクション本大賞をはじめ、多くの賞を受賞しました。

53万部を超えるベストセラーです!

最新の著作では、イギリスのおっさん(おばさん)たちに注目したブレイディさん。

酸いも甘いも経験し、それでもなお失業や恋愛に悩む市井の人々が、コロナ騒動のなか、どう暮らしているのでしょうか。

ここでは、 「あさイチ」 に出演した、話題のノンフィクション作家・ ブレイディみかこさんの経歴や著作やプロフィールやイギリスの今についてまとめました。

「あさイチ」作家・ブレイディみかこさんのプロフィールは?

名前 ブレイディみかこ

生年月日 1965年6月7日 55歳(2020年3月現在)

出身地 福岡県福岡市

職業 保育士・ライター・コラムニスト

パンクミュージックが好きで、アルバイトで資金を貯めては、イギリスに行くという生活を繰り返していたそうです。

1996年からイギリスに永住を決め、ブラントンに在住しています。

ブレイディみかこさんが自身の実家を“貧困家庭”と語るように、高校の頃は、定期代とバス代を稼ぐためにアルバイトをしていたと言います。

そんなんとき、バイトについて担任からとがめられたといいます。
アルバイトをしている事情を説明しても、「今どきそんな貧乏な家があるはずない。遊ぶ金欲しさでバイトしてるんだろう!」と言われたそうです。

高校生時代は、馴染めない上に、荒れていたとブレイディみかこさんは語っています。

その時、現代国語の先生が、2、3年生の頃の担当となり、不登校の時には何度もブレイディみかこさんの家にまで訪ねてくれたそうです。

「とにかく学校には来い。嫌いな教科があったら、図書館で本でも読んでろ。本をたくさん読んで、大学に行って、君はものを書きなさい。」

この言葉をきっかけとして、ブレイディみかこさんは、現在のようなもの書きの仕事に進むこととなったそうです。

「世界一受けたい授業」作家・ブレイディみかこさんの経歴は?

1965(昭和40)年福岡生れ。

県立修猷館高校卒。

音楽好きが高じてアルバイトと渡英を繰り返し、1996(平成8)年から英国ブライトン在住。ロンドンの日系企業で数年間勤務したのち英国で保育士資格を取得、「最底辺保育所」で働きながらライター活動を開始。

2017年『子どもたちの階級闘争』で新潮ドキュメント賞を受賞。

2019(令和元)年『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』でYahoo!ニュース|本屋大賞2019年ノンフィクション本大賞を受賞。

他の著書に『THIS IS JAPAN』『ヨーロッパ・コーリング』『女たちのテロル』などがある。

別の新聞社の支局でも編集助手を務め、日系企業(新聞社支局)に事務職として勤務

子供が生まれ、翻訳の仕事と両立が難しくなり、保育士の資格を取得します。

その後退社し、独立し、保育士や翻訳、著述の活動など始め現在に至ります。

「世界一受けたい授業」作家・ブレイディみかこさんの著書や受賞歴は?

ブレイディみかこさんの著書

2019年 『女たちのテロル』

同年 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

2018年 『ブレグジット狂騒曲──英国在住保育士が見た「EU離脱」』

2017年 『花の命はノー・フューチャー』

同年『子どもたちの階級闘争──ブロークン・ブリテンの無料託児所から』

同年 『いまモリッシーを聴くということ』

同年 『労働者階級の反乱──地べたから見た英国EU離脱』

2016年 『ヨーロッパ・コーリング──地べたからのポリティカル・レポート』

2014年 『ザ・レフト──UK左翼セレブ列伝』

2013年 『アナキズム・イン・ザ・UK』

同年 『THIS IS JAPAN――英国保育士が見た日本』

受賞歴

2017年 『子どもたちの階級闘争』で『第18回新潮ドキュメント賞』受賞

2018年 同作品で『第2回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞』候補

2019年 

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』で『第73回毎日出版文化賞特別賞受賞』『第2回Yahoo!ニュース本屋大賞』ノンフィクション本大賞受賞、『第7回ブクログ大賞(エッセイ・ノンフィクション部門)』受賞、『第2回八重洲本』大賞、『キノベス!2020』第1位

「あさイチ」ブレイディみかこさんが語るイギリスの今は?

20年以上前から、ブレイディみかこさんはイギリスに住まれています。

イギリスの今は、3月28日から新型コロナでロックダウンが続いている状況とのことです。

少し前は一日一回も外に出てはいけないとなっていたそうですが、今は数回散歩が許されるようになったとのことでした。

街中は、少しずつ車も増えてきたそうです。

車が減ったおかげで、前に比べると空が青くきれいになったそうです。

イギリスでは、テレワークができない、清掃者など基本生活を守るキーワーカーの人たちに感謝しようという新たな動きがでてきているそうです。

また、近所同士の助け合いのネットワークが広がるなど、新型コロナにより新たな価値観が形成されつつあるそうです。

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」がベストセラーになったブレイディみかこさんの新作が2020年6月3日に発売されます。

これは筑摩書房のPR誌「ちくま」で連載されていたエッセイの単行本化です。

『ワイルドサイドをほっつき歩け―ハマータウンのおっさんたち』です。

本作は『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』とコインの表と裏の関係にあるそうです。

どちらも同時期に連載をしていて、同じ時期の英国の動向やムードを「少年」側と「おっさん」側、それぞれの視点から描かれているので、両方読むことにより対比が楽しめます。

まとめ:「あさイチ」ブレイディみかこの経歴・著書は?イギリスの今を語る?

ここでは、 「あさイチ」 に出演した、話題のノンフィクション作家・ ブレイディみかこさんの経歴や著作やプロフィールやイギリスの今についてまとめました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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