アレルギー

2020年2月23日放送「ゲンキの時間」で花粉症対策となる食べ物「にごり酢」の効果とにごり酢を使ったレシピが紹介されました。ここでは、 「ゲンキの時間」 で紹介された、 花粉症対策となる食べ物「にごり酢」の効果とにごり酢を使ったレシピをまとめました。

「ゲンキの時間」花粉症対策の食べ物!花粉症の原因や検査の方法とは?

スギ花粉

日本医科大学の耳鼻咽喉科の後藤穫先生が、花粉症の原因やアレルギー検査の方法を教えてくれました。

スギ花粉など、アレルギーの原因となる物質が体内に入ると、体はそれに抵抗するようにIgE抗体(免疫機能)をつくります。

その抗体が体内でバケツのように溜まっていき、いつしかあふれ出してしまいます。

その時、再びアレルギーの原因となる物質が体内に入ってくると、ヒスタミン(痒みの元)になる物質が放出されてしいます。

花粉症を調べるには、スクラッチテストをします。

スクラッチテストとは、アレルギーの原因を診断するテストで、原因物質を体内に吸収させて反応を見ます。

「ゲンキの時間」花粉症対策の食べ物!アレルギー免疫療法による治療とは?

花粉症の治療法として主流になっているのは、舌下(ぜっか)免疫療法です。

舌下免疫療法は、アレルギー物質を含んだ治療薬を投与し、身体を慣らしていく体質改善療法です。

欠点としては、すぐ効かず、2年~3年持続して治療を行う必要があります。

これでは、あまりに時間がかかりますよね。

そこで、後藤先生はクスリではなく、ある食べ物が最近になって注目を浴びていると提案しました。

「ゲンキの時間」花粉症対策の食べ物! 注目されている食べ物とは?

今は、薬ではなく、食べ物の中で 注目されている食べ物があります。

それは、お酢です。

お酢によって、アレルギー反応を抑制できるという報告が出ています。

お酢の中でもおすすめなのは、「にごり酢」です。

にごり酢は、ろ過・加熱する前の酢で、一般的な酢よりも酢酸菌が多いです。

イシハラクリニックの石原新菜先生がその効果を説明してくれました。

酢酸菌が、乳酸菌や納豆菌とは異なるメカニズムで、免疫細胞を守ることが分かったそうです。

身体を守る免疫細胞の表面には、免疫を活性化させる免疫スイッチが二つあり、そのうち花粉症に効果があると言われる乳酸菌や納豆菌が押せるスイッチは一つのみです。

しかし、にごり酢に含まれる酢酸菌は、二つのスイッチを同時押せることがわりました。

積極的ににごり酢をとることで、花粉症の症状が和らぎます。

「ゲンキの時間」花粉症対策の食べ物! おすすめの「ヨーグルトにごり酢ムージー」のレシピは?

石原先生がおすすめする「ヨーグルトにごり酢ムージー」のレシピは以下の通りです。

「ヨーグルトにごり酢ムージー」のレシピ

材料(二人分)

牛乳 100cc

ヨーグルト 100g

にごり酢 大さじ2

お好みでブルーベリー

作り方

上記の材料を混ぜれば完成です!

にごり酢がスーパーなどにない場合は、黒酢・バルサミコ酢でも代用可能です。

まとめ:「ゲンキの時間」花粉症対策の食べ物!にごり酢の効果とレシピとは?

飲むヨーグルト

ここでは、 「ゲンキの時間」 で紹介された、 花粉症対策となる食べ物「にごり酢」の効果とにごり酢を使ったレシピをまとめました。

ぜひ参考にしてみてください!

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