ロンドンバス

大沢たかおさんがアナザースカイに出演し、「王様と私」を演じたロンドンの舞台を再び訪れます。ここでは、アナザースカイに出演する大沢たかおさんの経歴、休業中にしていたこと、ロンドンを舞台にしたミュージカル、映画やナレーション含め、幅広く紹介します。

大沢たかおがアナザースカイに出演!何が語られるのか?

ロンドンの夜

2020年1月31日の「アナザースカイII」にて、大沢たかおさんがイギリスを訪ねます。

「AI崩壊」が封切られる大沢さんが思い出の地として選んだのは、イギリス・ロンドンです。

大沢たかおさんが、俳優活動を休止してまで海外に長期滞在した訳なんだっのでしょうか。

英語で二役!?舞台「王様と私」の壮絶な裏側とは?

ここでは、大沢たかおさんのプロフィール、経歴、休業の利用、海外ミュージカルそして最近の活動を紹介します。

大沢たかおがアナザースカイに出演!プロフィールは?

大沢たかおさんの基本プロフィール

芸名: 大沢たかお (Takao Osawa)

本名: 大澤 隆夫 (Takao Osawa)

国籍: 日本

出身地: 東京

身長: 181cm

血液型: A型

誕生日: 1968年03月11日 (51歳)

干支: 申

星座: うお座

出身高校: 専修大学附属高校

出身大学: 専修大学経済学部卒業

趣味: 読書・映画観賞・ギター・プロレス観戦・海外旅行・釣り・バイク・ボクシング・ウェイトトレーニング・スキューバダイビング

特技:英会話

大沢たかおさんは、男3人兄弟の末っ子として産まれました。

地元東京都武蔵野市で育ち、高校にはバンドを組み、ベースをしていたそうです。

小さい頃から大の乗り物好きであり、幼い頃の夢は電車の運転手であったようです。

実際に、大沢たかおさんは、大型自動二輪免許、国際免許、一級小型船舶操縦士免許を取得しています。

芸能界へ入るきっかけとなったのは、1987年の専修大学時代にモデルにスカウトされたのが始まりです。

「メンズノンノ」をはじめとするファッション誌にモデルとして活躍され、1990年には21歳でパリ・コレクションに出演しています。

転機が訪れたのは1992年に、事務所から俳優をやってみないかとすすめられたときです。

当時ファッションに誇りを持っていた大沢さんは、俳優という仕事には最初興味がなかったそうです。

モデル出身の俳優さんといえば、風間トオルさんとか阿部寛さん、加藤雅也さんがいますが、当時の世代は、むしろ俳優業には否定的だったそうです。

大沢たかおさんは、のちに、「当時、俳優になりたいなんて気持ちはゼロでした。」と語っています。

大沢たかおがアナザースカイに出演!経歴は?

パリで「世界のすごさというのを見せつけられたのがいい経験だった」という大沢たかおさんは、1994年にドラマ『君といた夏』(フジテレビ系)で俳優としてのキャリアをスタートさせます。

大沢たかおさんの人気が急上昇したのは、1995年のドラマ『星の金貨』(日本テレビ系)への出演でした。

『星の金貨』はその後『続・星の金貨』、『星の金貨・完結編』と続く人気ドラマになります。

この時期には1996~1998年に放映されたドキュメンタリードラマ『劇的紀行 深夜特急』シリーズ(テレビ朝日系)にも出演し、活動を世界に広げました。

『劇的紀行 深夜特急』は『日本民間放送連盟賞・テレビドラマ部門』で最優秀賞を獲得しています。

1999年、映画『ゲレンデがとけるほど恋したい』に出演し、注目を集めました。

大沢たかおさんは、2000年公開の映画『異邦人たち』や2001年公開の映画『リリイ・シュシュのすべて』に出演しました。

2004年に主演した映画『解夏(げげ)』や2004年の大ヒットドラマ「世界の中心で愛をさけぶ」も大きな話題になりました。

その実力は数々の賞で証明されており、2005年「解夏」で第28回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞しました。

2007年には「メトロに乗って」で第30回日本アカデミー賞優秀助演男優賞、「JIN-仁―」では第18回橋田賞を受賞されています。

大沢たかおがアナザースカイに出演!2年間の休業中は?

2016年からおよそ2年間、俳優活動を休業されていました。

大沢たかおさんは、休業のきっかけを「大河ドラマをやっていた時に自分の気持ちが無くなってしまったことに気付きました。お客さんが見る仕事なのでモチベーションが100%無いのにやるのは良くないと思ったんです」と語っています。

大沢さんは意図的に休養をとっていたようです。

2015年、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」出演してから、大沢さんの姿がテレビやスクリーンで見ることはできませんでした。

大沢さんの20年以上の俳優生活で、初めての空白期間だったそうです。

十分でないパフォーマンスができないのは嫌だったという大沢たかおさんは、アメリカ・カリフォルニア州を訪れました、

大沢さんは、昔みたいに学生をやりたいと考えたそうです。

休業中は、長年の夢でもあったアメリカの大学への留学を果たし、語学を学んでいました。

大学に通い、中国語やコミュニケーション論などの講義を受けたそうです。

大沢さんは、毎日リュックとビーサンで大学に通い、学食で食事をする、ごく普通の暮らしがしたかったのです。

大沢さんは、もともと旅が好きで、英語が上手だったことから、休暇にはブロードウェイへ飛び、ロングラン中のミュージカル「王様と私」(主演:渡辺謙さん)を観劇しました。

そのとき、渡辺謙さんが大沢さんを楽屋に呼んで、そこで演出家から次の日から来てくれと言われて、「歌ってみてくれ、英語のセリフを言ってくれ」と予告なく言われて何日か行ったそうです。

その時はスケジュールが合わなく、時間が経って、ウエストエンドで公演が決まった時に改めて声がかかったそうです。

大沢たかおさんの舞台デビューが蜷川幸雄さん演出のイギリス公演で、お客さんのレベルの高さや厳しさを聴いていたので、よりによってその厳しい場所なのかと思うのと、いい意味でも試される自分の実力でしか期待に応えることができない本当の意味で挑戦できる場が訪れたなと語られていました。

大沢たかおさんが俳優を休業している間の出演作としては、東日本大震災について取り上げる情報番組『こころフォトスペシャル』のナレーションや、チューハイ『KIRIN本搾り』のCMなどがあります。

翌年の2017年には、メインパーソナリティーを務めるラジオ番組『JET STREAM』(TOKYO FM)の50周年イベントに出演されています。

大沢たかおがアナザースカイに出演!ロンドンで出演したミュージカルは?

大沢たかおさんは、2018年の夏、ロンドン、ミュージカルの聖地・ウエストエンドで3ヶ月間、「王様と私」に出演しました。

渡辺さん演じるシャム国王の右腕、クララホム首相役です。

大沢たかおさんは、公演期間後半に、週に1度渡辺さんに代わってシャム国王も演じました。

海外の劇場で、全部英語での舞台です。

海外の実力主義の舞台では、だめ出しの連続だったそうです。

しかし、悩む暇も落ち込む暇もなかったそうです。

意見のやりとりも身の回りのことも、すべて自分でしなくてはなりません。

何もかもが経験しないと分からなかったそうです。

このことは、のちに2020年の年始に放送された「世界力4」でも語られています。

大沢たかおがアナザースカイに出演!大人気コミックの映画化に主演?

大沢たかおさんは、2019年4月公開の映画『キングダム』に出演しました。

『キングダム』の原作は、累計発行部数3600万部の大人気コミックで、古代中国の王朝・秦が舞台です。

オファーを受けてすぐに原作を全巻読み切り、3日後に返事したそうです。

大沢たかおさん演じる『王騎』は、秦の大将軍であり物語では印象的なポジションです。

役作りのためがっしりした体形になっています。

撮影まで1年、大沢さんは体をつくる約束をしました。

大沢さんが演じる「王騎」は、存在感も人気も半端ではないキャラでした。

漫画では強烈な風貌としゃべり方で、知性もあり、体格も良い。

大沢さんは、もともと75㎏の体重を90㎏ぐらいに増やしました

朝から300~400gの肉を食べ、家にいられる日は3食ステーキだったということです。

わずかでも不安や自信のなさがあるのなら、役を引き受けるべきではないと大沢さんは考えているそうです。

中国ロケに参加して、壮大で、日本では経験したことのない馬の数や人の多さに圧倒されるほどだったそうです。

その中で大沢さんは役を作り上げ、圧倒的な存在感を示し、王騎としての説得力が抜群でした。

大沢たかおがアナザースカイに出演!錦織選手とリーチ選手の対談のナビゲーター?

大沢たかおさんは、2018年末に放送された特別番組「The世界力3」で女子テニスの大坂なおみ選手と男子テニスの錦織圭選手の初めての対談のナビゲーターとして、司会に初挑戦しました。

2020年年始に放送された「The世界力4」でも、錦織圭選手とリーチマイケル選手の対談のナビゲーターを連続でされました。

その番組でも、海外でミュージカルに挑戦した、ロンドン公演で、世界の厳しさを肌で感じたことを語っています。

「大変なんですよ、上がってくるのって。世界はエスカレーターやエレベーターを用意してくれない。自分の実力で何階か上がらないと口も聞いてくれないし、いじめられるんです。その中で成績を残した人だけがスタートラインに立てる」と話されています。

ロンドンでの経験で心境に変化があったそうです。

世界の舞台で苦しんだことで、世界で活躍する選手の話を聞いたみたいという率直な好奇心が湧いたそうです。

大沢たかおがアナザースカイに出演!映画「AI崩壊」で主演!

入江悠監督の映画『AI 崩壊』が、2020年1月31日(金)に全国公開されます。

AIをテーマにオリジナル脚本で、2030年、医療・金融・交通・セキュリティなどAIが国民の生活を支えるインフラとして欠かせない存在となっている“AI社会”の日本で、ある日、AIが暴走します。

日本中を巻き込む、想像を絶する大惨事が発生するという物語です。

オリジナルストーリーとなる映画の舞台は、AIが人間の生活に欠かせない存在となった2030年の日本です。

主人公の桐生浩介は、天才科学者で画期的な AIの開発者ですが、ある日そんな桐生の開発したAIが突如暴走します。

年齢、年収、家族構成、病歴、犯罪歴…など国民の個人データを完全に掌握したAIが、人間の生きる価値を選別し、やがて殺戮を始めるという衝撃的な事態へと発展していきます。

大沢たかおさんが、主人公の画期的なAIの開発者・天才科学者・桐生浩介を演じます

ロンドンで公演されたミュージカル「王様と私」で1人2役を演じるなど活躍の場を世界に広め、映画『キングダム』で王騎の役を務め、圧倒的存在感を放った大沢たかおさんが今度はどのような“天才科学者”ぶりを見せるのでしょうか?

夫と共に画期的なAIの研究をしていましたが、病により若くしてこの世を去ってしまう、桐生浩介の妻・桐生望を、松嶋菜々子さんが演じます。

その他の主な共演者は、以下の通りです。(敬称略)

賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、三浦友和、芦名星、玉城ティナ、高嶋政宏、余貴美子

公開が非常に楽しみですね!

まとめ:大沢たかおがアナザースカイに出演!王様と私のロンドンの舞台に再び!

ロンドンの夜景

ここでは、「アナザースカイ」に出演する大沢たかおさんのプロフィール、経歴、休業中にどうしていたのか、海外のミュージカル出演や最近の活動を紹介しました。

大沢たかおさんほど、スケールの大きさや広い世界を感じさせる役者は少ないのではないでしょうか。

大沢たかおさんは、これからも世界を驚かすような芝居を見せてくれるでしょう。

本日公開されたAI崩壊の大沢たかおさんの演技が楽しみです。

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