2020年3月13日放送「ざわつく金曜日」で、円を描くだけで絵や名画を生み出すアートが登場します。誰が描いているのでしょうか?ここでは、「ざわつく金曜日」で登場する、円を描くだけで絵や名画を生み出すアートやその作者についてまとめました。
「ざわつく金曜日」円を描くだけで絵や名画を生み出すアート!作者は?
2020年3月13日放送「ざわつく金曜日」で、円を描くだけで絵や名画を生み出すアートが登場します。
「ザワつく金曜日」では、円を描きながら繊細な絵を生み出すスゴ技アートが登場します。
渦のなかに描かれた名画、「モナリザの女」や「ゴッホの自画像」、そして「真珠の耳飾りの少女」。
いったいなぜ渦のなかに名画が描かれているのか、すぐにわかる人は少ないでしょう。
この神業の一部始終を、動画で見ることができます。
動画を見ると、男性がまっさらな紙の中心に黒いペンで渦を描き始めます。
いったい何をしようというのでしょうか。
その円はどんどんと大きくなり、良く見ると、いつの間にか陰影らしきものが付いていることに気づくでしょう。
男性はさらにグルグルグルグル……と描き続けます。
すると、ようやく何が起こっているかがわかるはずです。
そこには、くっきりと、名画が浮き上がっているのです。
これらの肖像画は、 シンガポール人のイラストレーターでデザイナーのChan Hwee Chongさんが、ドイツの筆記具ブランド『ファーバーカステル』の広告として制作したという。
ペンの精度と、微妙な力加減で名画を再現してしまうのです。
イラストレーター兼デザイナーとして活動されている方ですね。
この方法で、繊細な名画を描くことが出来ています。
ひたすら丸を描き続けていることは間違いないが、その描き続けた結果が衝撃的すぎて思わず最初から動画を見返してしまいます!
まとめ:円を描くだけで絵や名画を生み出すアート!作者?「ざわつく金曜日」
ここでは、「ざわつく金曜日」で登場する、円を描くだけで絵や名画を生み出すアートやその作者についてまとめました。
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