2020年3月30日放送「めざまし」で、手軽で野菜がとれるパピペジ「野菜のアイス」・サラダまんま・ZENBペーストが紹介されました。ここでは、「めざまし」で紹介された、パピペジ「野菜のアイス」・サラダまんま・ZENBペーストについてまとめました。
目次
「めざまし」 手軽で野菜がとれるパピペジ「野菜のアイス」 !
パピペジ にんじんとりんご 23 種類の野菜とフルーツ
にんじんとりんごをベースとした、爽やかでとってもフルーティーな味わいです。
適度な甘みがあり、野菜感は控えめ。
パピペジ キウイ&グリーン 24種類の野菜とフルーツ
キウイのフルーティーな味わいをベースにしつつ、自然な野菜の美味しさがしっかり感じられます。
パピコから新提案!パピコ『パピべジ』で始める野菜習慣
— Glico PR Japan (@GlicoPRJP) March 23, 2020
〈りんご&にんじん〉と〈キウイ&グリーン〉の2種類
~2020年3月30日(月)より新発売~ https://t.co/D2sbYZi0xn
あとくち爽やかで、エグミや苦みは残りません。
江崎グリコは、アイスクリーム市場で定着が難しいとされる「野菜アイス」に、主力ブランド「パピコ」の新アイテム「「パピベジ りんご&にんじん」「パピベジ キウイ&グリーン」の2品を全国発売しました。
片手で食べるフローズンスムージーであり、スムージーという響きからも野菜摂取を簡素化・デザート化し「手軽な野菜習慣」の提案です。
厚生労働省が「健康日本21」で推奨している成人1日当たりの野菜摂取量は350gです。
それに対し、平成29年「国民健康・栄養調査」によると、日本人の成人1日の野菜平均摂取量は288.2gと、約62g不足しています。
今回発売する「パピベジ」は単なる野菜味のアイスではなく、「パピコ」ブランドの強みであるおいしさを担保しつつ、1袋(2本)で野菜62g相当が摂れる機能価値を加え、20種類以上の野菜とフルーツを手軽に摂れる商品です。
「めざまし」主食のお米で野菜が摂れるサラダまんま!
サラダまんま 1500円(税別)
健康志向でサラダ等野菜の摂取ニーズが高い今日、主食のお米で野菜が摂れるサラダまんまです。
お米一粒一粒を七種の野菜(ほうれん草、ブロッコリー、人参、南瓜、トマト、パプリカ、紫芋)と蜂蜜で包んだべジライスで、白米等に適量混ぜるだけでバランス良く野菜成分が摂取できます。
[炊き方]無洗米ですので、研がずに炊飯して下さい。
白米等に適量混ぜての炊飯をお勧めです(全量炊飯でも可) (白米等の10~30%混ぜるのがベストです)
「めざまし」主食のお米で野菜が摂れるサラダまんま!
ZENBペースト 1458円(税別)
ZENBシリーズではその名の通り、野菜の芯、種、皮といった、いつもは捨ててしまう部分もできる限り「ぜんぶ」まるごとつぶして濃縮し、スティックやペーストに仕上げています。
枝豆・ビーツ・コーン・パブリカ・えんどう豆などがあります。
まとめ:「めざまし」パピペジ・サラダまんま・ZENBペースト!
ここでは、「めざまし」で紹介された、パピペジ「野菜のアイス」・サラダまんま・ZENBペーストについてまとめました。
ぜひ参考にしてみてください!