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2020年4月13日放送「逆転人生」に、次男の命を救った高橋義男医師を、患者家族・田中宏明さんがマンガ「義男の空」を自費出版しました。ここでは、「逆転人生」に登場した、高橋義男医師のプロフィールや経歴、そして田中宏明さんが自費出版した、マンガ「義男の空」についてまとめました。

「逆転人生」小児専門の脳神経外科医・高橋義男医師が出演!

2020年4月13日放送の『逆転人生』に、高橋義男医師が出演します。

高橋義男医師は、北海道のとまこまい脳神経外科の副院長でもあり、脳神経外科の部長です。

小児外科の「赤ひげ」とも言われているお医者さんで、高橋義男医師の元には全国各地から患者さんが救いを求めてやってきます。

もし、あなたの子どもが難病で命の危機に陥ったら?

苦悩する家族に寄り添い、前代未聞の手術に挑んだひとりの医師が高橋義男医師がです。

その絆が予想もしない逆転劇へとつながります!

生後間もない息子が、脳の難病に冒された田中宏明さん。

すご腕医師がいるという噂を聞き、わらにもすがる思いで頼ったのが高橋義男医師です。

他の病院で助からないと見放された子どもたちを、次々と救ってきました。

高橋医師は赤ちゃんの小さな脳に内視鏡を差し込む極めて難しい手術に挑みます。

そして物語は予想もしない展開へ。

固い絆で結ばれた高橋医師と子どもたち、そして患者家族。

ここでは、「逆転人生」に登場した、高橋義男医師のプロフィールや経歴、そして田中宏明さんが自費出版した、マンガ「義男の空」についてまとめました。

「逆転人生」高橋義男医師のプロフィール&経歴は?

高橋義男医師のプロフィール

名前:高橋義男(たかはし よしお)

生年月日:1949年2月17日

出身地:北海道札幌市

高校:札幌南高等学校

大学:札幌医科大学

高橋義男医師としての経歴

1974年:中村記念病院

1977年:大川原脳神経外科病院副院長

1984年:北海道立小児総合保健センター

2005年:とまこまい脳神経外科部長就任

2012年:とまこまい脳神経外科副院長就任

高橋医師は、多くの医師達から支持を受けた医師のみが認定されるという「Best Doctor In Japan 2006-2007」に選出されています。

現在は、大川原脳神経外科、岩見沢脳神経外科、町立別海病院小児脳神経外科でも定期的に(月1回、週1回など)診察をされているようです。

専門は、以下の通りです。

日本神経内視鏡学会技術認定医

小児神経科専門医

日本小児神経外科学会認定医

日体協公認 スポーツドクター

障がい者スポーツ医

「逆転人生」高橋義男医師と患者家族・田中宏明さん!マンガ「義男の空」のきっかけは?

エアーダイブの代表の田中宏明さんは、今から約13年前、出生間もない次男が「水頭症」という脳の病気と診断されました。

田中宏明さんが失意のどん底に陥ったとき、出会ったのが高橋義男医師です。

全国に30名ほどしかいない小児専門の脳神経外科医でした。

高橋義男医師のお陰で、田中宏明さんの次男の命は助かりました。

田中宏明さんは、高橋先生の医者としての腕、そして「子どもの可能性を信じ、家族によりそい、最後まで諦めない姿勢」に大きな感銘を受け、ぜひ本という形に残し、広めて行きたいと思い、エアーアイブという出版社を立ち上げたそうです。

高橋義男医師の元には、全国各地から患児が救いを求めやってきます。

その患児の家族から「子どもの魔術師」と呼ばれるほど、腕利きの医師で、現在も苫小牧の病院で活躍しています。

高橋義男医師が一番大事にしている考えは、「子どもには無限の可能性がある」というものです。

その可能性を信じ、決して諦めないその姿に、田中宏明さんご家族も何度も励まされたそうです。

高橋義男医師は、自分の患者だけでなく、両親や兄弟などすべての家族に寄り添い、全員で病気と闘っていくチームを作り上げていくのです。

田中宏明さんは、こんなに素晴らしい医師が北海道にいて、現在でも多くの子ども達の命を救い続けている、家族の力になり続けているのだという事実を、多くの人に感動として届けたいと強く思われたそうです。

田中宏明さんは、そんな姿を沢山の人に伝えるには、漫画しかないと思い自らペンを握り、自信の経験を漫画にし、エアーダイブという出版社を立ち上げました。

「逆転人生」マンガ「義男の空」の内容とは?

事実をもとに制作した、ドキュメンタリー漫画『義男の空』は、2008年1月に第1巻が発行しました。

「義男の空」は2008年に1巻目を自費出版で発売し、その後も1年に1、2冊のペースで新刊の発行を続けています。

作品は、実在の家族をモデルとし、子供やその家族の視点から高橋さんや病、障害などを捉えた「現代編」と、高橋さんの幼い頃を描いた「過去編」の2部構成となっているのが大きな特徴です。

田中さんやスタッフによる丁寧な取材活動を経て描かれており、これまでに水頭症や裂脳症、悪性リンパ腫などの重い病に負けずに命を輝かせる9人の子供が登場した。  

発刊以来、高橋医師を慕う患者家族だけでなく、子を持つ親の心に響く作品であることなどから、2011年には「15回文化庁メディア芸術祭」のマンガ部門にて審査委員会推薦作品に選出、更には韓国でもハングル版が発刊されました。

10巻では胎児が出生前に脊髄(せきずい)髄膜瘤という重い病と診断され、悩みながらも高橋さんとの対話を通じて子供の命と向き合おうとする夫婦が登場します。

過去編では「人は何のために生まれ、何のために生き、何のために死ぬのか」という疑問に直面した高橋医師の高校時代が取り上げられています。

田中さんは「子供たちから『高橋先生のようなお医者さんになりたい』と言われたとき、やり続けていて本当によかったと感じる。改めて命について考えることができる作品であるという自信を持ち、世界中の人に届けたい」と語っています。

まとめ:「逆転人生」高橋義男医師を患者家族・田中宏明がマンガ「義男の空」のモデルに!

ここでは、「逆転人生」に登場した、高橋義男医師のプロフィールや経歴、そして田中宏明さんが自費出版した、マンガ「義男の空」についてまとめました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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