網走市大曲湖畔園地ひまわり2023見頃時期や開花状況は?アクセスや駐車場は?
網走市大曲湖畔園地ひまわり

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北海道の網走市大曲湖畔園地のひまわりについて、2023年見頃時期や開花状況、アクセスや駐車場、見どころ等気になりますよね。ここでは、網走市大曲湖畔園地のひまわりの2023年見頃時期や開花状況、アクセスや駐車場、魅力や見どころについて紹介します。

網走市大曲湖畔園地のひまわりの2023年見頃時期や開花状況は?

網走市大曲湖畔園地のひまわり

網走市大曲湖畔園地のひまわり畑は、2期作で栽培されているので、例年、見頃は2回あります。

1回目が7月上旬から下旬で、2回目が9月下旬から10月中旬です。

2023年も、例年と同様に見頃を迎える予定で栽培されています。

2023年7月13日現在、8分咲きとなっています。あと数日で満開となりそうです。

2023年7月24日には2期作目の準備のため、刈り取りを行いますので、お早目に訪れてみてくださいね!

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網走市大曲湖畔園地のアクセスは?

網走市大曲湖畔園地のひまわり

網走市大曲湖畔園地

住所:北海道網走市字三眺25番

電話:0152-44-6111 (網走市観光商工部観光課観光振興係)

営業期間:2023年5月上旬~10月

営業時間:9:00~17:00

入園料:無料

アクセス

車でのアクセス:網走市街中心部から車で約10分、

電車でのアクセス:JR釧路本線「網走駅」から車約5分

網走市大曲湖畔園地の駐車場は?

駐車場:

収容台数 50台

料金 無料

網走市大曲湖畔園地のひまわり畑の魅力や見どころは?

網走市大曲湖畔園地のひまわり

網走市大曲湖畔園地は、平成17年に、網走刑務所旧農場跡地を網走市が買収し整備した全体で80ヘクタールの広さがある観光農園です。

網走駅から車で10分ほどの場所にある敷地内には、農地、湿地帯、水辺、湖畔林など、バラエティに富んだ環境が広がっています。

ジャガイモ、トウモロコシ、アスパラガスなど、北海道というと名前が浮かぶ野菜等の収穫体験ができる体験農園も整備され、秋には収穫祭などのイベントも開催されています。

なかでも近年有名なのは、北海道らしい広大な規模で咲き誇るひまわり畑です。

網走市大曲湖畔園地のひまわり

網走市大曲湖畔園地では、ひまわり畑の2期作が行われています。

1回目の見頃は、7月上旬から下旬にかけてで、約150万本のひまわりが見頃を迎えます。

そして、9月下旬から10月中旬にかけて、2回目の見頃を迎えるときには、約14ha、東京ドーム4つ分というひまわり畑としては日本でも屈指の広さの敷地に、約260万本のひまわりが咲き誇ります。

網走市大曲湖畔園地のひまわり

ひまわりと言えば夏の花。真夏のギラギラした太陽のした、暑い暑いと言いながら、ひまわりを見るイメージが強いですよね?

でも、ここ網走市大曲湖畔園地の2回目の見頃は9月下旬頃~なので、20℃以下の気温のなか、コスモスと一緒にひまわりを見るという、少し季節外れの、珍しい経験ができます。

網走市大曲湖畔園地のコスモス

網走という場所柄、9月下旬から10月ともなると、日によっては15℃くらいの気温の日もありますので、熱中症対策で麦わら帽子をかぶってひまわり鑑賞、ではなく、羽織るものを欠かせないひまわり鑑賞ですね!

満開時には、見渡す限り、黄色い絨毯を敷き詰めたかのように広がる圧巻のひまわり畑を一望でき、ひまわり畑の中を散策しながら、写真撮影も楽しめます。

主に栽培されているひまわりは「夏りん蔵」という品種。

「夏りん蔵」は緑肥に使われる背丈1メートルほどの小柄なひまわりですが、小さい分たくさんの花が作付できるため、敷地内はぎっしりと花で埋め尽くされます。

網走市大曲湖畔園地のひまわり畑は、平らな土地に作られていますが、広々とした大曲湖畔園地にある見晴らし台からはほぼ360度ひまわり畑が見渡せます。

網走市大曲湖畔園地のひまわり

緑の木々に囲まれ、見渡す限り一面に広がる、広大な黄色い絨毯の上に立っているような体験ができるでしょう。