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2021年4月5日放送【逆転人生】で、昭和書体の書家の綱紀栄泉(坂口綱紀)さん、息子の坂口茂樹さん、孫の坂口太樹さんの親子3代が出演されました。ここでは、4月5日放送【逆転人生】に出演した坂口綱紀さんの経歴、鬼滅の刃に採用された闘龍書体・陽炎書体、昭和書体セットの購入についてまとめました。

【逆転人生】昭和書体とは?書家の綱紀栄泉(坂口綱紀)さんの経歴は?

昭和書体の毛筆フォントは、「鬼滅の刃」の印象的なシーンで使用でも使われ、SNSでも話題になっています。

この毛筆フォントを開発したのが、鹿児島県の坂口綱紀さんです。

鬼滅の刃の文字を書いた坂口綱紀さんは、株式会社昭和書体で専属書家として活動しています。

坂口綱紀さんは中学校を卒業すると同時に、看板職人を目指して上京しました。

その後、30歳で地元鹿児島に戻り看板会社を起業します。

資材屋さんが、看板揮毫職人であった坂口綱紀さんの書いた文字を見て、「すごい文字だからフォント化して残したほうがいい」と、文字をフォントとして販売する提案を受けました。

2006年に㈱昭和書体の前身となる企業『コーエーサインワークス』を設立、その後昭和書体が設立されました。

坂口綱紀さんの毛筆フォントは、2007年に発売されたゲーム『真・三國無双5』の国名やアニメや映画版『銀魂』の登場人物紹介テロップなど、多くの作品に使用されました。

坂口綱紀さんが専属書家として務める株式会社昭和書体は、家族経営でフォント制作や販売をてがけいる会社です。

昭和書体は、「鬼滅の刃をはじめとする多くのアニメやテレビ番組、食品パッケージなどで採用が広がる「毛筆フォント」を制作・販売するフォントメーカーです。

ドラマ「陸王」のこはぜ屋さんのはっぴや看板の文字も、昭和書体の毛筆フォントです。

すべてのフォントを手書きしているのが、書家の綱紀栄泉氏こと祖父の坂口綱紀さんです。

息子の坂口茂樹さんが現在は会長を担い、孫の坂口太樹さんが代表取締役をされています。

孫の坂口太樹さんは、年齢とともにだんだん書けなくなってきて、やはりこれは祖父の文字を残さなければいけないと考えたそうです。

昭和書体の本社は、鹿児島県さつま市で、従業員は現在6人です。

現在では、モリサワやフォントワークスと業務提携をしており毛筆フォント販売件数は3万4000件以上、お試しも含むダウンロード数は11万6000件以上です。

3人でタッグを組んで、「今度はどんな文字を作ろうか?どんな文字を書こうか?」と話し合いながら色々な書体を生み出し、現在64書体を超えたそうです。

【逆転人生】「鬼滅の刃」で使用された「闘龍書体」と「陽炎書体」とは?

「鬼滅の刃」の作中で、「闘龍書体」「陽炎書体」が使用されています。

「闘龍書体」は柱が登場するシーンなどで使われ、「陽炎書体」は鬼が血鬼術を使うシーンなどで使われています。

「闘龍」は、闘争心にあふれ、力がありあまった若い龍が、空を舞うさまをイメージして作られた筆書系デザイン書体だそうです。

力強さや雄大さに溢れています。

闘龍書体は、「鬼滅の刃」以外にも、実写版映画「銀魂」のタイトル、映画「新解釈三國志」のWebサイトでのキャスト紹介に使われています。

また、キッコーマン「わが家は焼肉屋さん」の格言動画、海上自衛隊の護衛艦「はぐろ」のロゴなどにも活用されている人気書体です。

陽炎書体は、デザイン毛筆書体として揮毫された書体で、ゆらゆらと地を這う陽炎をイメージして作られたそうです。

揺らめく炎のようなゆらぎがイメージされています。

【逆転人生】昭和書体の書体セットの購入は?

昭和書体の書体セットは、こちらで購入可能です。

また、鬼滅の刃の毛筆フォントは、ふるさと納税で購入可能だそうです。

まとめ:【逆転人生】昭和書体の毛筆フォントが鬼滅の刃に?書体セットの購入は?4月5日

ここでは、4月5日放送【逆転人生】に出演した坂口綱紀さんの経歴、鬼滅の刃に採用された闘龍書体・陽炎書体、昭和書体セットの購入についてまとめました。

ぜひ参考にしてみてください!

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