間渕則文・救急医の経歴やプロフィールは?ドクターカーの特徴や成果は?
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岐阜県中津川市民病院の救急医の間渕則文先生が、2022年8月28日放送【情熱大陸】に出演されます。ここでは、救急医の間渕則文(まぶちのりふみ)先生の経歴やプロフィール、救急医になった動機、ドクターカーの特徴や成果、実際の救急医としての生活についてまとめました。

間渕則文先生(救急医)のプロフィールや経歴は?

間渕則文先生(救急医 )が、2022年8月25日放送【情熱大陸】に取り上げらるそうです。

1958年愛知県に生まれた間渕先生は、開業医をしていた祖父に憧れておられたそうです。

祖父のようになりたいと医師を目指すという流れが自然なように感じますが、医学部を受験される直前まで、医師か土木エンジニアか悩まれていたそうです。

意外ですね。

1983年4月には名古屋市立大学医学部大学病院の麻酔科とICUに入局されたそうです。

ちなみに、間渕先生の祖父は70歳を超えた頃に静岡県の無医村で診療所をされていたそうです。

お祖父さんも医師としてとても志の高い方だったのですね。

納得です。

間渕則文先生(救急医)が救急医になった動機とは?

間渕先生が救急医療を志した30代の頃、搬送中の男の子が救急車の中で心臓が停止し、亡くなるのを目の当たりにされたそうです。

あと少し早ければ助かったという思いがあり、医者が病院に待っているだけではだめだと感じられていたそうです。

カナダ・トロントの総合病院の麻酔科や国際開発事業団などを経て、1999年にエジプト・カイロ共和国で小児救急医療のプロジェクト・チーフアドバイザーに就任されています。

そして、40歳の頃に研究の一環でヨーロッパを巡っていた時、ドイツで乗用車型のドクターカーに出逢われたそうです。

間渕先生は、2002年に岐阜県立多治見病院で救急救命センターの主任医長に就任され、ドクターカーの日本導入に向けて奔走されます。

そして、2008年に日本で初めて乗用車タイプのドクターカーが、岐阜県立多治見病院で運用が開始されたそうです。

2013年には中津川市民病院に赴任されています。

そこで、病院前救急診療科を開設されたそうです。

間渕先生は「ミスター・ドクターカー」とも言われています。

ドクターカーの特徴は?救急車との違いは?

乗用車タイプのドクターカーは、医師と看護師が乗り込んでハンドルを握り、病院に搬送するまで、現場で即座に救急医療に取り組めます。

一方、救急車は医療処置が必要な患者をいち早く現場から病院へ搬送することを目的としています。

搬送する病院を探し、受け入れの可否を問い合わせるなどの時間を考えると、医療行為を始めることができるタイミングが随分違いますよね。

ただ、すべて現場での判断になるので、使用できる医療用具その他が限られるでしょうし、乗り込むドクターには十分な知識と経験が必要になるんでしょうね。

ドクターカーの成果とは?

中津川市では一番近い救命センターまで約1時間必要とするので、距離が遠く、心肺停止の際の救急救命率は3%ほどしかなかったと言います。

しかしドクターカの運用開始で、約19%まで上昇したそうです。

この数値は、至るところに救急指定病院がある都市部に匹敵するそうです。

この実績はすごいですね。

これまでのドクターカーの出動実績は、3000件を超えているそうです。

市民の意識も大きく変わったそうです。住民にとっても安心感があると思います。

間渕則文先生の救急医としての生活とは?大切にしている信念は?

間渕先生は、「医者が現場に駆けつけるのは最低限」、「一秒でも出動が遅れてはいけない」という強い信念のもと、医師をされています。

お風呂に入られるのは週に一度とし、トイレの扉は開けっ放しにしておられるそうです。

また昼食時にもすぐに対応できるようにドクターカーで出かけられているそうです。

ドクターカーの走行軌跡は、消防署や病院に筒抜けのようです。

日常生活を犠牲にしても、救急医として取り組んでおられる姿勢はすごいとしか言えません。

しかし、プライバシーはなさそうですね。

ものすごく頼りがいがあって、医師としての志が高く、たくましい先生ですね。

お祖父さんと通じるものがあります。

まとめ:間渕則文・救急医の経歴やプロフィールは?ドクターカーの特徴や成果は?

ここでは、救急医の間渕則文(まぶちのりふみ)先生の経歴やプロフィール、救急医になった動機、ドクターカーの特徴や成果、実際の救急医としての生活についてまとめました。

間渕則文先生のような救急医の存在は、地方で生活する人々にとって、どれだけ心強く有難いことでしょう。

益々のご活躍を期待し、ハードな日常に、ご自身が健康でいられることを願います。

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