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F1ドライバーの席み最も近いカーレーサー、金丸ユウさん!ここでは、金丸ユウさんのプロフィール・経歴や戦績、皇帝・ミハエル・シューマッハシ氏との出会いや夢についてまとめました。

金丸ユウのプロフィールは?

金丸ユウ: かなまるゆう、金丸悠

生年月日: 1994年5月13日

出身地: 東京都

身長: 175cm

体重: 62kg

職業:レーシングドライバー

金丸ユウさんがレースを始めたのは4歳の時で、テレビに映っていたポケバイレースを見て、「僕もやりたい!」と両親にねだったのがきっかけだったそうです。

それから、金丸さんのご両親は、そのポケバイレースの中で事故を起こして怪我をした子どもを見て、二輪のバイクより四輪のカートの方が安全だと考え、自宅近くのカート場へ金丸さんを連れていきました。

この時から、金丸さんのカート人生がスタート、すっかり疾走感のとりこになり、毎日通い続けるほどカートにのめり込んだそうです。

金丸ユウさんは、カートを始めてから半年、筑波のサーキットの初レースで、わずか5歳で表彰台に上がりました。

小学生時代は日本各地のレースに出場し、10歳で全国大会優勝も果たしました。

そして、金丸ユウさんは、12歳の時に訪れたイタリアで本場のカートレースを見て、人生が大きく変わりました。

イタリアのスケールの大きさや迫力に圧倒され、「ヨーロッパで走りたい、ここで勝ちたい!」と思ったそうです。

その気持ちを両親に相談したところ、世界で勝つためには、語学の習得が必須だと諭されたそうです。

そこで、金丸ユウさんは、小学校卒業後13歳で単身スイスへの留学を決意し、カートのトップチームだった「トニーカート」に入ったそうです。

そこで、金丸さんは、アメリカンスクールに通いながら、勉強とレースの日々を過ごし、英語を習得しました。

休み時間や放課後にやっていたサッカーを通して多国籍な友達ができて、上達していったそうです。

ただ、日本と違って、本場のレースはまさに『戦場』のようだったそうです。

金丸ユウさんは、カートレースでは暫く低迷し、やめることも考えたそうですが、そんな厳しい状況の中で、15歳の時に、なんとKF2史上初の日本人優勝という快挙を成し遂げました。

そして、17歳の時に、カート世界選手権(KF1)で日本人として初めて優勝しました。

金丸ユウの経歴や戦績は?

金丸ユウさんは、精悍な顔立ちで爽やか、顔と同じ太さのたくましい首、まさにアスリートです。

レース中、高速でコーナーを曲がるときは、体重の約3倍ものG(重力)が体にかかり、ハンドルが何倍にも重くなるため、普段からパーソナルトレーナーを付けてトレーニングをされているそうです。

金丸さんも、レース後は筋肉痛になることがあるそうです。

「エアコンのない狭いコックピットは高温になり、レース中は「ジャンプスーツとヘルメットを身につけて、サウナの中で30分間以上スクワットをしながら重いハンドルを回し続けている感じ」と、語っています。

金丸ユウさんは、母国の日本を出てレースの本場、ヨーロッパで世界を相手にレースに挑み続け、17歳の時にカート世界選手権(KF1)でアジア人として初めて優勝を飾りました。

その後、フォーミュラカーに転向し、FIA F3アジア選手権 2020シーズンにBlackArts Racingから参戦しています。

金丸ユウさんは、2019-2020 アジアF3選手権 ラウンド2 ドバイ レース3でも見事に優勝を果たしました。

2020年には、本田技研工業のリザーブドライバーとして契約されています。

2004年 トヨタSL全国大会優勝、経済産業省最優秀賞授与

2005年 東日本ジュニア選手権、優勝

2006年 全日本選手権FPジュニア、優勝

2006年 鈴鹿ワールドカップCell-Openクラス優勝

2009年 WSKシリーズKF2(スペインズエラサーキット)優勝※日本人初

2009年 KF2クラス(米国SKUSA)準優勝

2010年 世界選手権 4位

2010年 WSKユーロシリーズKF2総合ランキング 8位、WSKワールドシリーズKF2総合ランキング5位

2011年 世界選手権第2戦(スペイン)レース1優勝※日本人史上初

2012年 NEC 最終戦 優勝

2014年 Euroformula Openシリーズランキング4位

2015年 ウィンターシリーズ(ポールリカール)「レース1」優勝

2015年 Euroformula Open シリーズ総合3位

2016年 ワールドシリーズ・フォーミュラV8 3.5シリーズ総合6位

2017年 ワールドシリーズ・フォーミュラV8 3.5 シリーズ総合7位

2019-2020 アジアF3選手権 ラウンド2 ドバイ レース3 優勝

金丸ユウさんの皇帝・シューマッハとの出会いや夢は?

金丸ユウさんは、ラスベガスで行うカートのお祭りのようなイベントで、尊敬するドライバー、皇帝・ミハエル・シューマッハ氏と一緒にレースができる機会があったそうです。

シューマッハさんは、シートの高さもメカニックの担当者に任せず、自分の目で見て自分の手でミリ単位の調整し、遊びのレースであっても車載カメラで自分のドライビングを確認し、他のレーサーの走りの観察をしながら冷静に分析したりと、勝ちへの執念が半端がなかったそうです。

ただ、プライベートになるととても気さくでユーモア溢れる人柄だったそうです。

そして、金丸ユウさんは、シューマッハさんとディナーをともにして、颯爽とマイジェットで帰っていく姿を見送ったそうです。

シューマッハさんからは、「勝ちにこだわれ。相手を蹴落としてでも上にいく力がないとダメだ」というアドバイスもいただいたそうです。

金丸さんの夢は、ミハエル・シューマッハさんのように、本物のF1ドライバーになることだそうです。

そして、F1史上初となる日本人優勝者として、日本の国旗を表彰台のど真ん中に掲げることです。

そのために、金丸ユウさんは、「チームメイトに敬意を払っていて、チームメイトからは、このドライバーのためだったらとリスペクトされる、最高のチームをつくれるドライバーでありたい!」と語っています。

まとめ:金丸ユウのプロフィール・経歴や戦績は?シューマッハとの出会いや夢?

ここでは、金丸ユウさんのプロフィール・経歴や戦績、皇帝・ミハエル・シューマッハシ氏との出会いや夢についてまとめました。

金丸ユウさんのさらなる飛躍を期待します!

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