2021年2月16日放送「めざましテレビ」のイマドキでは、ぎょうざの宝来苫小牧のチーズ餃子のお取り寄せが取り上げられました。ここでは、2021年2月16日放送「めざまし」で紹介された、ぎょうざの宝来苫小牧や宝来のスタンダード餃子やチーズ餃子のお取り寄せのお取り寄せについてまとめました!
「めざまし」ぎょうざ宝来に歴史とは?
宝永チーズ餃子がめざましテレビのイマドキで紹介されました!
— ぎょうざの宝永 苫小牧 (@gyouza_houei) February 15, 2021
画質がちょっと悪いですが…#めざましテレビ#イマドキ#宝永チーズ餃子#ぎょうざの宝永 pic.twitter.com/uaYQka2N8c
ぎょうざの宝永の歴史は古く、今から数十年前に北海道の東部に位置します十勝帯広市の隣町、音更町で当時「宝永食堂」という食堂がありました。
そこを営む女将さん(先代)自身が作るラーメンをたくさんのお客様に食べてもらいたいと思い、考えた結果ラーメンをご注文してくれたお客様に餃子を2個サービスする事を始めました。
ところがラーメンよりサービスでつけた餃子が口コミとなり、音更町内をはじめ近隣の町からもお客さんが来るほど人気の餃子となりました。
その後、宝永食堂は、餃子のお持ち帰り専門店「ぎょうざの宝永」として生まれ変わりました。
2000年初頭かねてから、音更工場のお手伝いをしていた、栄子さんのお姉さんがもっと多くの方にこの餃子を知ってもらいたいと思いレシピを教えてもらい、数年の修業期間を経て、苫小牧市で創業しました。
「めざまし」ぎょうざ宝来の餃子のお取り寄せ!
宝永餃子で使われている皮は、オリジナルブレンドの小麦を使用しています。
モチモチ感を重視して造られており、焼き餃子の時にはパリとした食感と、もちもち食感がバランス良く楽しめます。
厚めの皮ゆえ、水餃子にしても煮崩れすることなく、もちもち食感が保たれます。
冷凍のまま5分茹でたら、フライパンでアク1分茹でるだけで完成です!
宝永餃子(スタンダード)の餡は、北海道産の豚肉と鶏肉、キャベツ、ニラ、生姜、ニンニクと王道の具材です。
餃子ひとつで、あらゆる栄養バランスが取れる完全食です。
苫小牧工場で製造されている、スタンダードニラ餃子、チーズ餃子、マイルド生姜餃子、手羽餃子などです。
宝永チーズ餃子は、ニラを抜き、チェダー・モッツアレラ・ゴーダの3種類のチーズを使うことでチーズのコクが出ていて、ジワーッと口の中でチーズの香りがあふれます!
【予約販売】宝永チーズ餃子 更に美味しくリニューアルしました。*1月23日(土)放送の「サタデープラス」でご紹介いただきました。【お一人2点限り】【マツコの知らない世界でご紹介頂きました】
タレもあります!
まとめ:「めざまし」ぎょうざの宝来苫小牧のチーズ餃子のお取り寄せ!スタンダードもおすすめ!
ここでは、2021年2月16日放送「めざまし」で紹介された、ぎょうざの宝来苫小牧や宝来のスタンダード餃子やチーズ餃子のお取り寄せのお取り寄せについてまとめました!
ぜひ参考にしてみてください!