鶴田真由の経歴や夫や現在は?「帰れマンデー」
リンゴと本

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2020年3月2日現在「帰れマンデー」で、鶴田真由さんがサンドウィッチマンとの春旅に出演されます。鶴田真由さんの経歴や旦那さまや現在とは?ここでは、「帰れマンデー」に出演する鶴田真由さんのプロフィール・経歴・夫そして現在の活動をまとめました。

鶴田真由さんが「帰れマンデー」に登場!サンドウィッチマンと初春の伊豆へ?

2020年3月2日現在「帰れマンデー」で、鶴田真由さんがサンドウィッチマンとの春旅に出演されます。

今回は伊豆高原を走る秘境路線バスの旅です。

サンドとともに旅をするのは、サンド憧れの女優・鶴田真由さん初登場の俳優・要潤さん、ブラマヨ小杉さんEXILE / FANTASTICSの佐藤大樹さんです。

 ゴールにはすでに満開!名物“早咲き桜"と奇跡の絶景が目の前に広がります。

果たして、無事終点、伊豆随一の絶景インフィニティ露天風呂にたどり着けるのかでしょうか。

ゴールのさくらの里は、全国から咲く時期の異なる41種類1500本の桜が集められ、1年のうちなんと8か月間も桜が咲いているという珍しい場所です!

俳優として活躍している鶴田真由(つるたまゆ)さん。

その美しさや高い演技力で、老若男女問わず、幅広い層から支持を集めています。

ここでは、「帰れマンデー」に出演する鶴田真由さんのプロフィール・経歴・夫そして現在の活動をまとめました。

鶴田真由さんが「帰れマンデー」に登場! プロフィール&経歴は?

名前 鶴田真由(つるた まゆ)

生年月日 1970年4月25日

出身地 神奈川県鎌倉市

学歴 成城大学文芸学部

所属事務所 オフィスマイティ

1970年、神奈川県鎌倉市に生まれる。両親は共に美術大学の出身です。

父親は三菱電機で家電のデザインを担当しており、自宅も父親の設計でした。

湘南学園小学校を卒業。27倍の倍率を突破し、成城学園中学校へ編入しました。

中学時代はバスケ部に所属し、成城学園高校へ進学しました。

おっとりとした雰囲気の鶴田真由さんですが、幼少期は気が強い性格でした。

外で男の子と遊び、秘密基地を作ったりと活発だったといいます。

学生になっても、異性の友人は多く、元カレと別れたあとも友人関係を続けられるタイプとのことです。

鶴田真由さんは、「楽観主義」と自分を評していて、一人で海外へ出かけられるのも、そのポジティブさから来ているのかもしれません。

人混みは大嫌いで、パーティなと騒々しい場にはめったに出歩きません。

鶴田真由さんの趣味は、音楽鑑賞・映画鑑賞・ガーデニング・絵画鑑賞・写真・旅行・テニス・スキーです。

好きな映画は「ゴッドファーザー」、「ニューシネマパラダイス」。

ガーデニングが好きで自宅のベランダで数種類のハーブを栽培しています。

ひとり旅が多くて、予定を決めずふらりと出かけるのが好き。行ったことがある国は50カ国を超えます。

中学時代はバスケ部、高校時代はテニス部に所属していましたが、じつは球技は苦手だといいます。

鶴田真由さんは幼い頃、ピアノ・英会話・お絵かき教室に通っていました。

そのためか、特技はピアノと公表しています。

また、ニューヨークで長期休暇を過ごしたこともあり、海外へ一人で出掛けることも多いため、英会話も得意なようです。

テニス部に所属し、友人とディスコ通いをしていたそうです。

最終学歴は、成城学園大学文芸学部で、西洋美術史を専攻しており、卒論のテーマは「ゴッホの精神病について」でした。

高校生の頃、広告代理店勤務の従兄弟の紹介で、アルバイト感覚で芸能活動を始めました。

1988年に“光GENJI”主演のドラマ『あぶない少年II』でデビューします。

女優として活躍はもちろん、数々の化粧品のCMや大手企業のCMにも抜擢されます。

この頃、男性がお嫁さんにしたい女優の候補の常連でした。

鶴田真由さんは、2008年に『第4回アフリカ開発会議(TICAD)』で親善大使の委嘱を受けます。

更に出身地である鎌倉市の親善大使にもなっています。

鶴田真由さんが「帰れマンデー」に登場! 旦那さまは?

鶴田真由さんは、2002年12月に芸術家の中山ダイスケさんと結婚しています。

中山ダイスケさんの年齢は51歳(2020年現在)です。

現在は芸術家であり、『dnSTUDIO』代表、『株式会社ダイゴン』代表取締役社長です。

また、『武蔵野美術大学』空間演出デザイン学科非常勤講師、『東北芸術工科大学』学長に就いています。

1990年に大学を中退すると演出家の飴屋法水さんに師事し、現代美術作家として独立します。

その後は仲間たちと『スタジオ食堂』を作り、様々なプレゼンテーションを行い、1997年より活動拠点をアメリカの移しました。

2003年には日本に帰国されています。

鶴田真由さんと中山ダイスケさんは2002年12月に結婚しています。

2人の出会いは、鶴田真由さんが長期休暇をとってニューヨークに滞在していた2000年。

現地で知り合い、交際が始まりました。

共通の知人が恋愛について悩んでおり、その相談を受けるうちに仲を深め、交際に発展したといいます。

鶴田真由さんは結婚と同時にアメリカへ移住しています。

中山ダイスケさんは活動拠点をアメリカに移していたことがありますが、2003年には日本へ帰国しました。

それから鶴田真由さんは、TV番組など、さまざまなところで自分たち夫婦について語っています。

2018年5月20日放送のバラエティ番組『誰だって波瀾爆笑』では、「実は肉食系だった」という過去の恋愛スタイルについて告白します。

しかし、夫と初めて会った時は積極的になれず「タネをまき忘れてしまって。電話番号を置いてくればよかった」と後悔したそうです。

鶴田真由さんの思いが届いたのか、共通の友人を介して中山ダイスケさんから連絡がきて、仲を深めていったのだといいます。

鶴田真由さんが「帰れマンデー」に登場! 現在は?

鶴田真由さんの年齢は、49歳(2020年2月現在)です。

最近では自ら写真を撮ったり、また旅先について書いた本の執筆活動もされているようです。

鶴田真由さんはツイッターを折に触れて更新しており、最近の姿も披露しています。

上品さと美しさを保ったその姿に、「相変わらず綺麗ですね」「全然、変わらない」といった声が寄せられました。

鶴田真由さんはドラマや映画だけでなく、CMでも活躍中です。

特に大きな注目を集めたのが、2019年4月に公開された『三井のリハウス』のCM。

鶴田真由さんが演じる母親役に、懐かしく思われた方も多いでしょう。

鶴田真由さんは、2019年5月に放送されたドラマ『科捜研の女 SEASON 19』(テレビ朝日系)の第6話に森聡美役で出演しました。

森聡美は、財産目当てで男性に近づき、入籍あるいは内縁関係になった後に遺産をさらう、いわゆる『後妻業』を営む女性。

仕事一筋の主人公・榊マリコに「男に愛されてこそ、女は幸せ」という言葉をぶつけ、「不幸な女」「あなたはブスね」と責めるなど、その強い個性が注目を浴びました。

また、2019年7月公開の映画『こはく』では、小杉晃子役を務めています。

まとめ:鶴田真由の経歴や夫や現在は?「帰れマンデー」

ここでは、「帰れマンデー」に出演する鶴田真由さんのプロフィーr・経歴・夫そして現在の活動をまとめました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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