2021年2月18日放送「ZIP」では、ピュアフラワー・greenpiece・霽れと褻(ハレとケ)等お花のサブスクが紹介されました。ここでは、2月18日「ZIP」にて紹介された、自宅に届く「お花のサブスク」、ピュアフラワー・greenpiece・霽れと褻(ハレとケ)のサブスクについて紹介しました。
目次
「ZIP」お花のサブスク!ピュアフラワー!
ピュアフラワー 1か月2回 1840円(税込・送料無料)
ピュアフラワーさんから2月2回のお花の定期便、チューリップとつぼみのアネモネ、ストック。前回つぼみで届いたキンセンカがちょうど開花したので、別口のユキヤナギと一緒に。 pic.twitter.com/IzFCUdL0Ln
— moca (@moca_lily) February 17, 2021
創業25年の花を見る目と定期便だからこそ、ロスなく花市場から仕入れるため、安くて新鮮な季節の花束が届けられるそうです。
宅配業者は使わずに、花屋のスタッフが直接ご自宅までお届けするので送料無料です。
月に2回新鮮な3~5種類程度の季節のおすすめの花がいっぱい届きます。
花は新鮮な状態を保つために茎が長い状態で水に浸して宅配されます。
「ZIP」お花のサブスク!霽れと褻(ハレとケ)!
霽れと褻(ハレとケ)1か月 3300円(税込・送料含み)
信頼できる生産者の、良質な花が厳選され、届けられます。
「花と新聞の定期便」2月号でお届けするフリージア。一般的にイメージされる黄色や白色だけでなく、様々な花色が存在します。とても華やかで色彩豊かですね。お申し込みは1月31日(日)までです💐 #霽れと褻
— 霽れと褻 (@faretoqe) January 28, 2021
お申込はこちら : https://t.co/HqGYwVgz45 pic.twitter.com/kNI7CrF27s
花は、注文分だけ、農園で採花され、採れたて新鮮な状態で出荷します。
花屋では手に入りにくい旬の花と、その花のストーリーや届いた花のケア方法&飾り方を知る新聞が、毎月自宅に届きます。
特集する花一つひとつについて、ちょっとした豆知識から、生産者の話、そしてその花の魅力を最大限に引き出す飾り方など、花屋の店頭ではなかなか知れないことを学ぶことができる、花の定期便です。
「ZIP」お花のサブスク!greenpiece!
greenpiece 1か月 4000円(税込・送料)
【花の #サブスク 】
— subsc | サブスク (@subsc_jp) January 26, 2021
秋田の greenpiece さんから「ドライフラワーになりやすいお花」が毎月届く定期便✨🌷今月は2色の染めバラが目を惹くお花が届きました🌹花瓶に活けて、ドライフラワーにして楽しむことができます✨#subsc #サブスクリプションボックス pic.twitter.com/7oSEzRQtfg
は長年ドライフラワーを作り続けてきたgreenpieceが、自信をもっておすすめできる生花をセレクトして届けられます。
生花やドライフラワーなど、お花の楽しみ方や魅力を発信する greenpieceが「ドライフラワーになりやすいお花」を “毎月1回・定額” で届けてくれます。
花束のほかに、リーフレット、花の名前も書かれた解説「ドライフラワーの作り方」、花を吊るためのフックも同封されています。
届けられた花は、ボタニカルキャンドルやフレームフラワーにしても楽しむことができます!
「ZIP」お花のサブスク?ピュアフラワー・greenpiece・霽れと褻(ハレとケ)!
ここでは、2021年2月18日「ZIP」にて紹介された、自宅に届く「お花のサブスク」、ピュアフラワー・greenpiece・霽れと褻(ハレとケ)のサブスクについて紹介しました。
ぜひ参考にしてみてください!