アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫2022が開催されますが、開催期間・時間や場所、料金(値段)、予約の必要性、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、横浜赤レンガのスケート場の開催期間・時間や場所、料金(値段)や予約の必要性、特徴や魅力、アクセスや駐車場について紹介します。
目次
横浜赤レンガのスケート場の2022年開催期間・時間や場所は?
今年で18回目を迎える人気イベント、「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫2022」が開催されますが、気になる開催期間や開催時間から紹介します。
アートと光の空間で #スケート を🎶
— 横浜LOVEWalker【公式】🌹 (@YKHM_LOVEWalker) November 29, 2022
💠アートリンクin横浜赤レンガ倉庫💠https://t.co/Fgf4QJO6Y9
「#横浜赤レンガ倉庫 #イベント 広場」にて、12月3日~2023年2月19日まで開催⛸️✨
今回は現代アーティストのサイトウユウヤさんを迎え、#AR による作品を楽しめます⛄️#フォローお願いします pic.twitter.com/m8FzqLSOII
〈開催期間〉 2022年12月3日(土)~2023年2月19日(日) 79日間
〈開催時間〉 12月平日 13:00~21:00
12月休日 11:00~21:00
1月平日 13:00~20:00
1月休日 11:00~20:00
12月19日(月)~25日(日) 11:00~22:00
12月26日(月)~31日(土) 11:00~21:00
1月1日(日) 11:00~19:00
1月2日(月) 11:00~20:00
1月3日(火) 11:00~20:00
〈開催場所〉 横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
〈問い合わせ先〉 045-211-1515 横浜赤レンガ倉庫1号館
神奈川県横浜市中区新港1丁目1-1
天候不順や氷の状況によっては予告なく中止することや、イベントや撮影などで休業または開催時間を変更する場合があります。
混雑時には入場制限を行う場合もありますので、最新の情報を確認ください。
最新の情報はTwitterがお電話で。
Twitterはこちらからどうぞ。
横浜赤レンガ2022のスケート料金(値段)や予約の必要性は?
続いては「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫2022」のスケート料金や予約の情報を紹介しますね。
日が暮れる頃の横浜赤レンガ倉庫あたり。#横浜 #横浜赤レンガ倉庫 #スケート pic.twitter.com/DpfzdL7K5r
— かながわマチコちゃん🍓フォロバします (@MachikoKanagawa) January 21, 2022
〈スケート料金〉
大人:700円
3歳~高校生:500円
付添観覧料:200円
貸靴料:500円
〈予約〉
予約の必要性はありません。当日受付でチケットを購入してくださいね。
3歳以上からスケートをすることができるので、小さいお子さんがいる家庭でも家族全員で楽しむことができますね。
1月16日(日)
— アートリンクin横浜赤レンガ倉庫 (@art_rink) January 16, 2022
本日の #アートリンク は11:00よりオープンします
※マスクの着用と、氷の上では手袋の着用をお願いしますhttps://t.co/ezVUNhr05U#横浜赤レンガ倉庫#スケート pic.twitter.com/DSMLhyBTLc
ただし観覧のみでも費用は必要ですのでご注意を。
アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫2022の特徴や魅力は?
横浜赤レンガ倉庫では2005年より、横浜の冬のイベントとして「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫2022」が開催。
毎年さまざまなアーティストが、アートとスケートのコラボレーションで訪れる方を楽しませてくれているこ都が特徴です。。
2022年のアートのテーマは「DANCE WITH GHOST」、アーティストは現代アーティストの「サイトウユウヤ」さん。
サイトウさんはこれまで「都市と人間の関係」をテーマに作品を作成。
しかし、コロナウイルスによって外出がへり、多くの偶然と人との出会いが減ってしまっています。
そこで今回はGHOSTをテーマにし、人と物が集まり、出来事が発生する場所!
リアルもデジタルも遊び場は無限、GHOSTたちと思いでを作って欲しい思いでこのアートを盛り上げてくれています。
今年はデジタル要素も強くスマートフォンで体験できるAR作品もあるそう。
白銀のスケートリンクと素晴らしいアート、そして横浜の夜景がつくり出す風景は幻想的で、そのアートの世界へ私たちを連れて行ってくれます。
スケートを楽しみながらアートに触れれるのは横浜赤レンガ倉庫だけの魅力、家族や大切な人と特別な冬を感じたいですね。
【Art Rink(#アートリンク) in #横浜赤レンガ倉庫】
— 横浜観光情報【公式】 (@hamako_yokohama) December 27, 2019
初すべりはいかが?!#赤レンガ倉庫 では、#年末年始 も屋外#アイススケート リンク営業中☆#横浜 #スケート #artrink
12/26(木)〜31(火) 11:00〜22:00
1/1(水) 11:00〜19:00、
1/2(木)~1/5(日) 11:00〜21:00https://t.co/DjdrMjfBdu pic.twitter.com/fIPsh74Ady
当然ですが冬のスケートリンクはとても寒くなりますので、持ち物はしっかり準備していきましょう。
スケートもして来たよー⛸
— イノ (@kio_ino) December 22, 2018
若者のグループから「お前ハニュウの癖に滑れないのかよ〜!🤣」と聞こえてきて「この子は一生…」と😭#横浜赤レンガ倉庫 #クリスマスマーケット #スケート pic.twitter.com/vNn3CZPYQh
スケート靴は貸出していますので、まずは手袋。
防寒対策と転倒時に手を守ってくれるのでスケートには必須です。
次は着替えです。
寒いのに必要と思われるかもしれませんが転倒で服が濡れてしまったり、日中の暖かい日には汗もかいてしまうので、着替えは持っていくのがおすすめ。
特に小さいお子さんがいる家庭では必要ですね。
またニット帽やマフラーなど暖かい服装で訪れたいところ。
横浜の冬を彩る「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫2022」、是非足を運んでアートとスケートを楽しみましょう。
アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫2022のアクセスは?
それでは最後にアクセスと駐車場の情報を紹介します。
〈アクセス〉 横浜赤レンガ倉庫1号館
神奈川県横浜市中区新港1丁目1-1
〈電車をご利用の方〉
・みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」下車後、徒歩約6分
・JR・市営地下鉄「桜木町駅」下車後、汽車道経由で徒歩約15分
・JR・市営地下鉄「関内駅」下車後、徒歩約15分
〈バスをご利用の方〉
・JR・市営地下鉄「桜木町駅」から観光スポット周遊バス「あかいくつ」で「赤レンガ・マリン&ウオーク」下車
運賃:大人220円 小人110円
・空港リムジンバス「羽田空港」から京浜急行バス「赤レンガ倉庫」下車
運賃:大人270円 小人360円
〈シーバスをご利用の方〉
横浜駅東口・ぷかりさん橋・山下公園より「ピア赤レンガ」下船
〈お車の方〉
首都高速「みなとみらい」または「横浜公園」出口で下車
アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫2022の駐車場は?
〈駐車場〉
・赤レンガ倉庫駐車場
赤レンガ倉庫駐車場P1 約83台
赤レンガ倉庫駐車場P2 約96台
駐車場料金 最初1時間500円 以降30分毎に250円
駐車場の割引サービスはありません。
・横浜ワールドポーターズ駐車場 約1,000台
駐車場料金 30分280円 1日最大1,200円(土日は除く)
・横浜ハンマーヘッド駐車場 約350台
駐車場料金 平日:30分270円 休日:30分330円
駐車場は付近にも多くありますが、赤レンガ倉庫駐車場などは早くから満車になりそう。
土日の17:00以降は特に混雑が予想されますので、駐車場や交通情報はチェックしてから行くのがおすすめです。
また赤レンガ倉庫付近ではクリスマスマーケットや、夜景などで多くの方が訪れています。
どうしても混雑は予想されますが、平日の夕方前までは落ち着て楽しむことができそう。
まとめ:横浜赤レンガのスケート料金や2022年期間・時間は?予約や場所は?
ここでは、横浜赤レンガのスケート場の開催期間・時間や場所、料金(値段)や予約の必要性、特徴や魅力、アクセスや駐車場について紹介しました。
クリスマーケットやイルミネーション等、冬の華やかなイベント目白押しの赤レンガ倉庫で、ぜひスケートをお楽しみください!