青い池ライトアップ2022冬の日程・時間や場所は?アクセス(バスツアー等)や駐車場は?
青い池ライトアップ

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美瑛の青い池や白ひげの滝のライトアップが2022-2023冬開催予定ですが、日程(期間)や時間、魅力や見どころ、アクセスや駐車場、バスツアー等気になりますよね。ここでは、青い池や白ひげの滝のライトアップの魅力や見どころ、2022年開催日程(期間)や時間、 アクセスや駐車場、バスツアー等について紹介します。

青い池や白ひげの滝のライトアップ2022-2023冬の魅力や見どころは?

北海道美瑛町にある青い池は、池と周りにある木々のコラボレーションで季節を問わず人気のスポットです。

夏には新緑の緑と、秋には色づいた木々、そして冬には木々の葉はなくなり一面真っ白な景色に。

そんな中にライトアップの光が交わるので、カメラを撮る手にも力が入ります。

そして青い池より先に進むとあらわれるのが白ひげの滝です。

こちらも岩肌と雪、そして滝が交わった幻想的な風景を。

さらにライトアップされると木々の樹氷も光り輝くので、さまざまな角度から違う顔をのぞかせてくれます。

ちなみに青い池の色ですが、白ひげの滝などから流れる水にアルミニウムを含んでおり、これが美瑛川と交わることでコロイド粒子を生成

それがふりそそぐ太陽の光を拡散させることで、池を青く見せているようです。

MacBookProの壁紙として、青い池を覚えている方もいるのではないでしょうか。

公式ホームページ(美瑛町観光協会)より引用。公式ホームページはこちら

青い池のライトアップは一色ではなく、さまざまなパターンがあります。

約10分間で1つのストーリーを構成しているので、飽きることなく楽しめるのも魅力。

そして更に上を見上げれば一面の星が、訪れた人を迎えてくれます。

池が氷結し積雪後には、なんとライトアップパターンが変更。

照明のグラデーションを増やすことで、景色に奥行きを出してくれています。

これだけの景色が織りなすシーンは他にはなく、違う世界に迷い込んだ錯覚を覚えさせてくれますね。

公式ホームページ(北海道公式観光サイト)より引用。公式ホームページはこちら

白ひげの滝には通称「ブルーリバー」と呼ばれる美瑛の水が勢いよく流れ、水しぶきがあがります。

水しぶきにもライトアップが反射し、樹氷と併せてキラキラと輝き!

青い池と同じく幻想的な風景の中に滝の雄大さも感じられ、おすすめのスポットです。

青い池の青や雪の白、木々や岩肌の色などさまざまな色の中で輝く光のライトアップが見る人を魅了してくれます。

写真を撮れば映えること間違いなしの、冬の寒さも忘れさせてくれる幻想的な景色の中に是非訪れたいですね。

美しい風景の撮影には、スマホでも、広角・マクロレンズを装着すると、スマホだけより、もっともっと映える写真が撮れるんです♪

被写体に近づいて迫力ある写真を撮ったり、広がりのある風景写真を撮ったり。。。

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青い池や白ひげの滝ライトアップ2022-2023冬の開催日程(期間)や時間は?

2022年から2023年にかけてのライトアップ期間など紹介しますね。

青い池や白ひげの滝ライトアップ2022-2023冬の開催日程(期間)や時間

〈開催期間〉 2022年11月1日~2023年4月30日

〈開催時間〉 11月:17:00~21:00

       12月:16:30~21:00

       1月:17:00~21:00

       2月:17:30~21:00

       3月:18:00~21:00

       4月:18:30~21:00

       ※12月31日~1月3日は翌日2:00まで延長

〈開催場所〉 北海道上川郡美瑛町白金

〈問い合わせ先〉 0166-92-4321 商工観光交流課

開催期間は11月から翌4月までの約半年間。しかし季節や、積雪量などで景色は大きく変わっていきます。

時間に都合のつく方は2度、3度と足を運び自分好みの風景を探してみてはいかが。

青い池や白ひげの滝ライトアップ2022-2023冬のアクセスや駐車場は?

続いては青い池や白ひげの滝へのアクセスと、駐車場を紹介します。

【青い池】

北海道上川郡美瑛町白金

〈アクセス〉 

〈公共交通機関の方〉 JR美瑛駅より道北バスで20分

〈お車の方〉 道央自動車道、三笠IC下車 札幌よりおよそ2時間30分

〈駐車場〉

青い池駐車場 乗用車270台 大型車17台

〈駐車料金〉 2輪自動車:100円

       普通車:500円

       マイクロバス:1,000円

       大型バス:2,000円

〈駐車場営業時間〉 5月~10月 7:00~19:00            

          11月~4月 8:00~21:30

【白ひげの滝】

北海道上川郡美瑛町白金

〈アクセス〉  


〈公共交通機関の方〉 JR美瑛駅より道北バスで30分

〈お車の方〉 道央自動車道、三笠IC下車 札幌よりおよそ2時間30分

〈駐車場〉 白金観光センター前 公共駐車場

      白金温泉観光組合 駐車場

〈駐車料金〉 無料

青い池、白ひげの滝ともに駐車場はありますが、バスでの移動もおすすめ。道北バスは美瑛駅だけでなく、旭川駅からも出ているので利用してみては。道北バスの時刻表はこちらからどうぞ。

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青い池や白ひげの滝ライトアップ2022-2023冬のおすすめバスツアーは?

人気の旅行先、北海道なのでバスツアーも豊富。

もちろん青い池、白ひげの滝のライトアップツアーも各種あります。

移動の心配はせずに、暖かいバスツアーも良い旅の1つですね。

ではいくつかバスツアーのサイトを紹介します。

◎JTB

旅行会社JTBが提供する、安心と信頼の国内旅行(宿泊、ツアー)予約サイトで、他社にはない魅力的なプランが一杯用意されています♪

\JTBの青い池ツアーはこちらから/

◎クラブツーリズム

「クラブツーリズム」は、豊富な海外旅行・国内旅行・バスツアー・テーマ旅行を用意している、とても人気の旅行申込プログラムです。

定番ツアー、おすすめツアー、人気の ツアーをわかりやすく紹介していて、ツアーの検索や予約も簡単にできます。

個人では行きづらい場所も効率よく回ってくれるツアー、しっかりサポートしてくれる添乗員付きツアー、そして自由気ままなフリープランなどプランが豊富に用意されています。

近距離からのバスツアーも、飛行機や新幹線を使っての国内ツアーもたくさんあります。

出発地もバリエーション様々なので、自分にぴったりのツアーがきっとみつかりますよ!

以下の画像をクリック=>右上の検索窓に「青い池」と入れて検索完了♪

↓ぜひ「クラブツーリズム」のツアーをチェックして、ぴったりの青い池ツアーをみつけてくださいね

ここで紹介したバスツアーもごく一部です。他の観光地とのセットのツアーなどもあるので、是非自分好みのバスツアーを探してみて下さいね。

まとめ:青い池ライトアップ2022-2023冬の日程・時間や場所は?アクセス(バスツアー等)や駐車場は?

ここでは、青い池や白ひげの滝のライトアップの魅力や見どころ、2022年開催日程(期間)や時間、 アクセスや駐車場、バスツアー等について紹介しました。

ぜひ幻想的な冬の青い池をお楽しみください!

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