雲の上を青空の中ジャンプする人

最近デュアルライフは、若者にとってもトレンドワードにもなっています。ここではデュアルライフとは何か、メリットやデメリットも紹介しています。若者の地方移住にとっても、デュアルライフはメリットであり、デメリットは少ないのでは?ぜひご参照ください!

デュアルライフとは?

青空に飛ぶサラリーマン

旅するような人生を過ごしたい。

そう思っている方は、多いのではないのでしょうか。

最近では、仕事に縛られる人生ではなく、自分の最適なライフスタイルを中心に人生設計したいという若者が増えています。

夏は北海道でアウトドア、冬は沖縄の海を満喫、またはハワイでリゾートライフ、そして東京でシティライフなんて、夢見たりしますよね!

そんな夢を実現できるのが、デュアルライフ(二拠点生活)です。

デュアルとは、「ふたつの」や「ふた通りの」といった意味の言葉です。

デュアルライフとは、その名前の通り、生活拠点が二つ以上あることです。

都会と田舎、日本と海外など選択支は無限大です。

働き方の多様化により、ライフスタイルも変化により、住む場所を行き来する生活です。

デュアルライフは仕事を軸に考える生活ではなく、多様な働き方を実現できるようになった現代が生んだ新しいライフスタイルといえます。

どこにいても仕事ができる「デュアルライフ」にシフトしてみたいと思いませんか?

若者のデュアルライフが増加?

自転車と青空と樹

最近では、地方移住の主役は、仕事を終え、定年後の悠々自適な田舎暮らしというイメージから、生活の質の向上を求める20~40代の若者世代に移ってきています。

そこで、新しいスタイルの地方移住デュアルライフが注目されてきました。

完全に生活拠点を移す地方移住にたいして、デュアルライフは、都心と田舎など二拠点での生活を楽しむスタイルです。

二拠点での生活を維持するとなると、ついイメージしてしまうのは、豪華な別荘が持てる富裕層や、仕事がなく時間に余裕があるリタイヤ組ですが、デュアルライフの世代別割合を見てみると、なんとデュアルライフ開始者の約6割は、20代~30代の若者です。

また、デュアルライフを実践している世帯年収は400万円未満が16%、400万円〜600万円未満が19%、600万円〜800万円未満が18%と、800万円未満の世帯が半数を超えているそうです。

若者のデュアルライフが可能な理由?

slow lifeのボード

なぜ、そのような若者世代がデュアルライフを行うことができるかは、地方の過疎化による空き家の数の増加、そのような物件の価格の低下傾向もあります。

さらに、インターネットによって地方の物件が検索できるようになったうえ、シェアハウスの文化も浸透してきました。

田舎の空き物件を格安で2拠点目として購入し、使わないときには民泊として貸し出すこともできます。

資金がそれほどなくても、自らの所得やライフスタイルに合わせて、20~30代のビジネスパーソンやファミリーが、無理なくデュアルライフを実施することができます。

また、リモートワークという、会社のオフィス以外で作業する仕事のスタイルを認める会社も増えてきました。

いわゆる在宅勤務です。

近年はIT環境の普及に伴い、通信手段の進化は目覚ましいものがあり、多くの仕事は会社の現場で行われる必要がなくなってきました。

特にオンラインツールの発達により、自宅にいながらメンバーが集合して会議を行うこともでき、メールやスカイプなどが、多くの情報交換を可能にしてくれました。

往復の通勤時間、通勤コストを考えても、リモートワークにより時間やコストの有効活用により、仕事の効率も上がるというメリットもあります。

若者層も現在の会社を続けながら、地方移住して田舎暮らしをする人も増えているのです。

このリモートワークの導入率は、若者の割合が高い会社こそ高くなっています。

月に数回程度、会社に集まりミーティングを行うことにはなりますが、デュアルライフが可能です!

ごく一部の限られたリモートワーカーのことと思われがちですが、こういったライフスタイルを企業自体が是認する傾向が見られるようになりました。

その他、国や自治体、学校がデュアルライフを推進しています。

都会での生活では満喫できない趣味を追求したい人や、自然の中での暮らしや子育てに憧れる人にとって、さらには本格的な地方移住を目指す際の“プレ移住”としても、気軽に始められるデュアルライフはうってつけの選択肢となるでしょう。

若者のデュアルライフのメリットは?

青空に飛び立つ飛行機

・自分のライフスタイルにあわせた好きな場所に住むことができ、生産性も向上。

子育ての生活環境の充実

住む場所を仕事場と分けることで、オフの切り替えが容易で、精神的にも安定。

都会田舎などの二拠点の暮らしにより、人間関係が広がる

自由度の高い生き方ができる。趣味の幅も広がる。

災害などのリスクが、二拠点により避けられる

幸福度、充実度が上がる。

快適な気候の環境への移動が可能による健康維持。(例:夏に札幌、冬に東京)

若者のデュアルライフのデメリットは?

虹色の空に飛び立つ飛行機

・移動や二居住による費用が増大

移動時間が多い。(移動時間の有効活用考える必要あり!)

・二拠点を維持するための手続きなどの雑用が増える。

・二拠点の人間関係を維持する負担。(友人などとのスケジュールを合わせるのが難しい。)

まとめ:デュアルライフを若者にすすめる理由!

糸島の海

現在、私は3年前に東京から札幌に移住しました。

完全に札幌へ移住する前は、東京の会社で仕事をしながら、好きな札幌で週末を過ごすことが多くなり、移住前に札幌に部屋を借りてデュアルライフを暫く続けました。

デュアルライフをすることにより、東京だけが自分の世界と思っていたのが、一気に世界が広がりストレスもとれ人生を楽しく生きるということに積極的にシフトできました。

今は、インターネットのビジネスを行っており、札幌にいながら、どこでも仕事ができる状態です。

また、デュアルライフを楽しもうかなと思っています。

札幌とまた東京か、あるいは沖縄か海外か。

考えているだけでも楽しいです。

今は若者の働き方が多様化しており、ロケーションフリーで仕事を行うこともできます。

また、若者が多い会社では、リモートワークを推進しており、地方自治体のデュアルライフのサポートなどの支援もあります。

デュアルライフにより、ネットワークやビジネスチャンスも広がり、趣味も多様化し、人生をより充実にできるチャンスは増えると思います。

自分には、アナザーワールドがあると思うだけで、心の余裕ができます。

ぜひデュアルライフの世界を満喫してみてください!

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