豆腐
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2021年2月22日放送【逆転人生】に、「豆腐をアメリカに広めた男」雲田康夫さんが登場します。豆腐やしらたきをどのようにアメリカで販売拡大したのでしょうか?ここでは、2月22日放送【逆転人生】に登場した雲田康夫さんのプロフィールや経歴、後押しになった、ヒラリー夫人やミシェル夫人の言葉についてまとめました。

雲田康夫さんが【逆転人生】に登場!

2021年2月22日放送【逆転人生】に、アメリカで嫌われていた豆腐を懸命に売り歩き、ついに健康食品の代名詞と言われる人気食品にまで育て上げた一人の日本人営業マンの逆転劇が紹介されました。

雲田康夫さんは、今の日本食ブームが世界中に起こるだいぶ以前に、20年以上に渡り豆腐に普及に取り組まれました。

豆腐は健康に最適食品ということを認知させて、「ミスター・トーフ」と呼ばれるなど、アメリカに豆腐を紹介した第一人者です。

不気味な食べ物と全米で忌みアメリカ人が大嫌いだった豆腐を大人気健康食品に育てた営業マン・雲田康夫さんの大逆転劇です。

1985年、雲田さんは豆腐をアメリカに広めるべく渡米したが、大豆を食べる習慣のない当時のアメリカ人にとって、豆腐は変なにおいのする不気味な食べ物でした。

しかし雲田さんは奇想天外な営業戦略を次々と打ち出し、販売網を広げていきます。

アメリカでの豆腐人気に火をつけたのは、あのファースト・レディのまさかの一言でした。

はたしてその内容とは?

【逆転人生】雲田康夫のプロフィール&経歴は?

名前:雲田康夫(くもだ やすお)

生年月日:1941年5月23日 (2021年2月現在79歳)

出身:樺太 (5歳の時に北海道に移る)

最終学歴:青山大学法学部卒業

1966年: 森永乳業株式に入社

1985年: Morinaga Nutritional Foods, Inc.の初代社長に就任

2005年: 退職

2006年: Super Frec U.S.A 会長就任

雲田さんは、元森永乳業の営業でした。

40年前、森永乳業では、10ヶ月も保存がきくという画期的な豆腐「無菌充填豆腐」の開発に成功し、15億円の資金を投じて新工場を建設しました。

しかし、国は小さな豆腐屋さんを守るためにこの無菌充填豆腐の国内販売を禁止にしたそうです。

雲田さんは、この窮地を脱するために、「日本がダメならアメリカで売ればいい」という提案書を出したところ、社長の目にとまり、雲田さんにアメリカ行きの発令が出たのです。

雲田康夫さんは、1985年に、森永乳業が開発した長期保存が可能な豆腐を販売するために単身渡米しました。

しかし、当時アメリカでは豆腐の原料である大豆を食べる習慣がなく、大豆は家畜の原料だと言われ、そのにおいを生理的に受け付けない人が多かったのです。

当時、アメリカ人が嫌いな食べ物でNO.1になったのが豆腐です。

絶望的な状況にも関わらず、雲田さんは現地の食習慣を参考に常識外れの新たな豆腐料理を開発するなど不屈の闘志で営業を行い、少しずつ販売量を伸ばしていきます。

そのは池にあるのは、肥満や糖尿病の多いアメリカ人の健康志向が強くなってきていることに着目した雲田さんは、豆腐はアメリカで必ず人気が出ると信じていました。

雲田さんは、果物を入れて豆腐シェイクにするとことで、「革命的な健康朝食『豆腐シェイク』」というキャッチフレーズで大盛況になりました。

豆腐シェーク以外にも、アメリカ人が好きな食べ方を考え、豆腐ピザ、豆腐バーガー、豆腐ケーキなど豆腐の食べ方を紹介したレシピ本を出しました。

こうして、アメリカでの豆腐販売は、ついに年間2000万丁を突破したのです。

雲田さんは、その後もアメリカで豆腐を売り続け、「ミスター豆腐」とまで呼ばれるようになりました。

雲田さんは、森永乳業退職後は、中京大学客員教授として、海外で活躍できる若者の育成に尽力しています。

【逆転人生】ヒラリー夫人やミシェル夫人の言葉が豆腐やしらたきの売上を後押し?

雲田さんの懸命の努力が成功を呼びましたが、思わぬ奇跡もまた、豆腐人気に火をつけた要因となりました。

アメリカの豆腐人気の追い風になったのは、ラジオの番組で当時のファーストレディーのヒラリー夫人の「私は高血圧の夫に健康食品の豆腐を食べさせたい」というコメントです。

雲田さんが、ホワイトハウスに豆腐1ケースと【豆腐マジック】と名付けた、雲田さん自身オリジナルのレシピを送付すると、3週間後にはヒラリー夫人から感謝状が届き、その3か月後にはテレビ出演したヒラリー氏が「豆腐はとてもいい食べ物だと夫に言い続ける」などと発言されました。

このヒラリー夫人のコメントがきっかけで、豆腐が大きな話題となり15万ケースの豆腐が完売したそうです。

次に、雲田さんは、アメリカでしらたき工場を経営しながら売れることがないまま白血病で亡くなられた兄の遺志を引き継ぎます。

しらたきパスタを考案し、ブームを起こすことに成功しました。

また、康夫さんは、ミシェル・オバマ氏が子供の肥満について懸念していることを知り、しらたきを送ったそうです。

ミシェル夫人からは「しらたきが気に入った」との連絡が入ったそうです!

しらたきはゼロカロリーの食材として、糖尿病で悩む人たちに向けて販売されています。

雲田さんは、日本のすばらしい食品を世界に広め続けているのです。

【逆転人生】雲田康夫の”豆腐をアメリカに広めた方法”や経歴は?しらたきも販売拡大?

ここでは、2月22日放送【逆転人生】に登場した雲田康夫さんのプロフィールや経歴、後押しになった、ヒラリー夫人やミシェル夫人の言葉についてまとめました。

ぜひ参考にしてみてください!

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