ウサギを抱える獣医師

2020年1月21日に、田向健一獣医師がプロフェッショナルに出演されます。情熱大陸など多くのメディアに登場されますが、その動物に対する姿勢にいつも感心しています。プロフェッショナルに出演する田向健一獣医師のプロフィール、病院そして基本方針や考え方を紹介します。

田向健一獣医師がプロフェッショナルに出演!プロフィールは?

犬を抱える獣医師

名前:田向健一(たむかいけんいち)

生年月日:1973年

出身:愛知県大府市

職業:田園調布動物病院 院長

趣味:お酒、自然活動(登山、トレッキング、釣り)、動物飼育、格闘技(プロレス)等。

田向健一さんは、1973 年、大工の父、美容師の母の間に生まれました。

愛知県大府市出身です。

幼少より動物好きで、それが高じて獣医師を目指します。

田向健一さんは、麻布大学獣医学科卒業し、獣医師免許を取得しました。

学生時代は、探検部に所属し、アマゾン、ガラパゴス、ボルネオの動物探訪を行い様々な動物を調査しました。

大学卒業後は、神奈川、東京の動物病院勤務を経て、2003年に田園調布動物病院を開院しました。

2014年には、博士号(獣医学)取得しています。

犬猫からウサギ、爬虫類などオールペットの診療を行い、ペット飼育や獣医療に関する様々な知識を一般書・専門書・論文などで発表しています。

田向健一さんは結婚されていて、奥様とお2人の子供がいるようです。

ペットがいて、その左右に飼い主、獣医師がそれを 支えている構図の社会になるよう模索中です。

田向健一獣医師がプロフェッショナルに出演!所属学会は?

田向健一獣医師は、自身の病院の院長の他にセミナーやテレビやラジオなどのメディア露出、飼育本や専門書などの執筆をするなど多方面に活動しているようです。

田向健一獣医師の所属学会は以下の通りです。

所属学会等
・日本獣医学会
・日本獣医師会
・東京都獣医師会大田支部(副支部長)
・日本獣医麻酔外科学会
・日本野生動物医学会(評議員)
・エキゾチックペット研究会(理事)
・Association of Reptile and Amphibian Veterinarians
 (International Committee)
・Association of Exotic Mammal Veterinarians

田向健一獣医師がプロフェッショナルに出演!田園調布動物病院の場所・アクセス・営業時間は?

田向健一先生が院長兼獣医師をしている病院は、田園調布動物病院といいます。

病院名:田園調布動物病院

診療対象動物

犬、猫、ウサギ、ハムスター、フェレット、モルモット、チンチラ、

プレーリードッグ、モモンガ、鳥類、カメ、トカゲ、ヘビ、カエルなど。

対象動物にない動物でも飼い主さまとのご協力のもと可能な限り対応されたいということです。

電話:03-5483-7676

住所:東京都大田区田園調布2-1-3

アクセス:田園調布駅東口 徒歩12分

診療時間:9:00~11:30/16:00~18:30 *日曜、祭日も通常どおり診療

休診日:木曜

手術時間 13:00~16:00

獣医療サービス向上のため初診料1500円です。

また、明瞭な診療報酬を心がけており、診療毎に診療明細を発行しています。

新規診療を受けられる方は、診察時間終了30分前までに受付を済まされるようお願いいたします。

金曜~日曜日の朝一番および12時頃は混み合います。

駐車場:あり(3台分)。他近隣に6箇所コインパーキング有り。

田向健一獣医師がプロフェッショナルに出演!田園調布動物病院の特徴は?

田園調布動物病院では犬、猫はもちろんのこと、ウサギモルモットフェレットフクロモモンガは虫類両生類等、エキゾチックアニマルと呼ばれる動物達の診療もおこなっています。

制限を設けずできるだけ多くの動物を見たいというのが、珍獣ドクターとよばれる所以かもしれないですね。

近隣はもとより、神奈川や埼玉、千葉など関東近県から、遠くからでも田向健一獣医師の診察を求めて訪れます。

診察されている動物は、犬の次にウサギが多いとのことです。

ウサギは胃腸や歯の病気が多い動物で、元来が草食動物で耐性が弱いということもあり、治療も犬や猫に比べると難しい面があるそうです。

ストレスや痛みに配慮し、様子を見ながら治療をおこなっていく必要があり、獣医師は高い知識と経験が求められます、

田向健一獣医師は、さまざまな動物を自身で飼うところからスタートした獣医師なことから、制限を設けず診ていきたいという想いがあるそうです。

エキゾチックアニマルについては診療が難しいものになりがちなのですが、「好きだから」という、とてもシンプルな理由で今に至っているそうです。

田向健一獣医師がプロフェッショナルに出演!診療の基本方針は?

田向健一獣医師診療の基本方針は、動物が中心ということです。

飼い主さんの気持ちをくみ、歩み寄るという姿勢も時に必要だと考えられていますが、安易な妥協は、かえって動物の負担になることがあるという想いがあります。

田向健一獣医師は、40年以上動物を飼い続けてこられ、獣医学を勉強し、獣医師になってからも20年以上という経験があります。

動物の代弁者として獣医師になりたいと考えられているそうです。

情報提供をしっかりとした上で、その子のことを1番に考えた治療を提供したいというのが、田向健一獣医師の基本方針です。

動物は見た目の変化にとぼしいために、老いや病気というものを飼い主は自覚しづらいです。

獣医師はそれを飼い主さんに伝えていかなければなりません。

長く連れ添ってきた動物がおだやかな最期を迎えられるよう言葉を尽くし手を尽くす。

それが、田向健一獣医師としての最後の、そして最も重要な仕事だと考えられています。

飼い主にとっては、最も有難い方針であり、獣医師として尊敬できる信念だと思います。

まとめ:田向健一がプロフェッショナルに出演!珍獣ドクターか獣医師の鏡か?

猫を診る獣医師

2020年1月21日NHK放送「プロフェッショナル仕事の流儀」田向健一(たむかいけんいち)が出演されます。

ここでは、田向健一獣医師のプロフィール、病院そして基本方針や考え方を紹介しました。

田向健一さんは、獣医。それも犬や猫などの一般的に飼われているペットだけでなく、フクロモモンガやサバンナオオトカゲなど、珍獣も見続けることから「珍獣ドクター」として有名です。

しかし、注目されるべきポイントは、動物に対しての真摯な姿勢であったり、平等性であったり、技術だと思います。

大事なペットの命を預けることができる数少ない獣医師だと思います。

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