昭和の服

2020年3月3日放送「ガイアの夜明け」で、生前整理・終活の整理が特集され、昭和ビンテージ洋服店「スミックス」と大西澄江さんが取り上げられました。ここでは、「ガイアの夜明け」で取り上げられた昭和ビンテージ洋品店「スミックス」についてまとめました。

「ガイアの夜明け」昭和ビンテージ洋品店「スミックス」! 大西澄江さんの想いとは?

2020年3月3日放送「ガイアの夜明け」 の放送では、シリーズ「あなたの"愛用品"その行方」第4弾として、家の整理を特集。生前整理でニーズが高まるリユース業界や、古き良き時代の洋服に光をあて市場を開拓する事業者を取材しています。

そこで、昭和ビンテージ洋服店「スミックス」が取り上げられました。

高級住宅地のご令嬢が昭和20年代~40年代の当時に着用していた「昭和ビンテージとその生地を使って手しごとで仕上げた昭和アクセサリィを、オンラインショップ(国内向け・海外向け)や百貨店等でのイベントを通じて、販売・レンタル・ワークショップを行うブランドです。

この時代は和服から洋服への移り変わりの時代でした。

洋服の多くが一から仕立てられたもの、生地の柄がどことなく着物を連想させるもの、コストを重視せず、洋服のために生地やボタンなどを作っていたからこその面白さがあり、日本の洋服の歴史を垣間見ることができます。

この文化を遺したいという思いで、大西澄江社長(ダブルエスワールド代表)によって、2015年9月にオンラインショップがオープンします。

大西さんは、起業と同時に商工会議所のビジネスプランコンテストにエントリーし、優秀賞を受賞しました。

その後、複数のビジネスプランコンテストにてオーディエンス賞などを受賞しています。

2018年6月には、東銀座の歌舞伎座で昭和アクセサリィの常設販売が開始されています。

NHKの朝ドラ「ひよっこ」でも使われていたスミックスの洋服。

スタイリストをはじめとし、行政や多くの賛同者によって支援されているブランドです。

誕生して僅か3年で、香港のビンテージショップでの販売や、NYの展示会に参加するなど、国内のみならず、海外にも目を向けるワールドワイドなブランド展開に注目ですね!

「ガイアの夜明け」で取り上げられた昭和ビンテージ洋品店「スミックス」についてまとめました。

「ガイアの夜明け」昭和ビンテージ洋品店「スミックス」! 大西 澄江さんの仕事に密着?

1950年代、日本人の服装は和服から洋服へと急速に変わっていった。当時の日本は洋服の創成期であり、既製品を作るメーカーは少なく、オーダーメイドが主流でした。

そのため洋服は、大変高価で特別な機会に着るものでした。

職人のこだわりが詰まった手作りの「昭和ビンテージ」。

しかし、半世紀の間、袖を通すこともなくタンスに眠っていたものが多いといいます。

そこに価値を見出したのが大西澄江さんです。

これまで全国120軒以上を訪問し、レトロな洋服を引き取り、販売してきました。

「ガイアの夜明け」では、実際に大西さんの仕事に密着しました。

この日、大西さんが訪れたのは、東京・五反田にあるマンション。

依頼人・蟻川純子さん(80)の部屋にある木箱の中には、蟻川さんが若い頃に着ていた昭和40年代の洋服が何枚もしまわれています。

上質なシルク生地を熟練の職人が仕立てたものもありました。

しかし、思い出の服たちもいつかは処分しないとならない...。

そんな中、知人から大西さんの丁寧な仕事ぶりを聞き、蟻川さんから連絡を入れたそうです。

福岡県にある大西さんの自宅の一室には、昭和ビンテージの洋服がずらりと並びます。

その中には、連続テレビ小説「ひよっこ」(NHK)で、菅野美穂さんが着た衣装もありました。

これらは、クリーニングやメンテナンスを経て、自身が運営する通販サイト「スミックス」を中心に販売しています。

値段はというと、あるワンピースが10万8000円、あるコートは9万8000円と、決して安くはありません。

大西さんは、「ここまで値段を高くしているのは、価値があるというのを知っていただきたいから」と話します。

大西さんはアパレル会社勤務を経て、30歳で東京・下北沢に古着屋を開店させました。

「昭和ビンテージを広める」という理想を掲げたものの、経営は傾き、わずか2年で閉店しました。

結婚や子育てを経て、2015年7月に「スミックス」を立ち上げました。

「ガイアの夜明け」昭和ビンテージ洋品店「スミックス」!イベントに出店?

下北沢で昭和レトロが再燃する今、大西さんは新たな挑戦に取り組もうとしていました。

舞台は「六本松 蔦屋書店」(福岡県福岡市)。

「昭和ビンテージ」の販売イベントを開催し、「20〜30代の人に『ビンテージを着ることができる』と気づいてほしい」と意気込みあす。

しかし、結果は惨敗。

布の質や縫製の細かさを接客でアピールするも、お客は値札を見て「高い、ちょっと買えない」と苦笑い。2日間の売り上げは約3万円のスカート1着のみでした。

「苦しい状況が続くようだったら、いつかは諦めざるを得ない」。

今の価格設定でいいのか...迷いが生じる中、大西さんに新たなチャンスが舞い込みます。

東京の東急ハンズ 新宿店でのイベントが決まりました。

洋服にまつわるストーリを一目でわかるようにしました。

服毎すべてに、それぞれの物語があるなんて素敵ですよね。

果たして、職人の想いが詰まった高級な昭和ビンテージは売れるのでしょうか。

結果として、期間中に5着販売されました。

昭和のビンテージ洋服を扱うスミックス(東京都新宿区)は9月、博多阪急で催事に出店しました。

提供者のエピソードが詰まった品々は話題を呼びましだ。

同店は2019年9月4日~10日にかけて博多阪急で開催された「素晴らしき時代マーケット」に出店し、20平方メートルのスペースで31点を売り、うち9点は洋服でした。

最も高価な品で15万円のビンテージスーツを販売しました。

まとめ:「ガイアの夜明け」昭和ビンテージ洋品店「スミックス」!大西澄江さんの想い?

ここでは、「ガイアの夜明け」で取り上げられた昭和ビンテージ洋品店「スミックス」についてまとめました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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