淡路島びらき2024の日程・時間や料金は？見どころやアクセスや駐車場は？　

淡路島びらきうずしおまつり・桜鯛まつり2024の開催日程・時間や場所、料金、イベント内容や見どころ、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、淡路島びらきうずしおまつり・桜鯛まつり2024の日程・時間や場所、料金、イベント内容や見どころ、アクセスや駐車場を紹介します。

淡路島びらきうずしおまつり・桜鯛まつり2024の開催日程・時間や場所は？料金は？

春の淡路島の観光シーズンの幕開けを告げる淡路島びらきが開催されます。

開催日程を詳しく見ていきましょう。

淡路島びらきうずしおまつり・桜鯛まつり2024のイベント内容や見どころは？

春の淡路島の観光シーズンの幕開けを告げる「淡路島びらき」が開催されます。

昨日、『淡路島びらき』に参加させていただきました。鯛の放流や酒樽流しを行い、航海の安全祈願をしました✨天候にも恵まれ、迫力のある渦潮をみることができました♪観光客の皆さんからも「すごい」の声が♪南淡路から大鳴門橋を渡ってすぐに『鳴門』に着くので、ぜひ鳴門にも遊びに来てください💕 pic.twitter.com/CxSyMlbDAd

— 鳴門うずしお大使 松木里奈 (@uzushio29) March 13, 2017

春の大潮を迎えた鳴門海峡で、一年で一番大きくうずしおを見ることができ、迫力満点の眺望が楽しめます。

春の観光シーズンの幕開けを告げる『淡路島びらき　うずしおまつり・桜鯛まつり』が行われ、鳴門うずしお大使の楠本亜衣莉さんと池渕澄玲さんが出席しました✨
イベントに伴い「鳴門・南あわじ 春の渦まつり 特別企画」を実施しています【2019年4月30日まで】
詳しくこちら↓https://t.co/IKH6mxt4Ue pic.twitter.com/J5ufPYKlsC

— 鳴門市うずしお観光協会 (@narutokanko) March 21, 2019

急流で育った桜鯛などが紹介されます。

桜鯛とは、サクラの季節である3〜5月に漁獲される真鯛のことです。

うずしおの早い潮にもまれて育った鳴門海峡の桜鯛もこの時期に旬を迎えます。

3月19日「道の駅 福良」にて淡路島びらきが開催され第31期鳴門うずしお大使の森田紗彩さんと井津元梨花さんが出席しました🎊
オープニングセレモニーでは人形浄瑠璃の「戎舞」が披露されました👏
その後、淡路島観光アンバサダーとクイーン淡路と観潮船に乗船し桜鯛を放流しました😆#鳴門 #淡路 pic.twitter.com/FkpAWRNvcx

— 鳴門市うずしお観光協会 (@narutokanko) March 28, 2023

初夏の産卵を前に抱卵しているこの時期のマダイの旬の一つとされており、特別な名前で呼ばれています。

産卵期のマダイのオスは、顔のピンク色がより一層鮮やかになり、花びらを散らしたような白い斑点が出るため、桜鯛と呼ばれる理由の一つです。

鳴門海峡では、3月初旬頃から年間で最も、うずしおが迫力を増す春の大潮を迎えます。

うずしおは、流速時速20キロメートル、大きさが目に見える部分だけでも30メートルに達することもあります。

お祭りの当日は、関係者等が観光客と一緒に「淡路島観光アンバサダー」が一日船長を務める観潮船に乗り込み、鳴門海峡に向かって出航します。

オープニングイベントでは、「咸臨丸」の船上から昔ながらの酒樽流しなどが行われ、航海の安全が祈願されます。

淡路島びらきの会場となる道の駅福良、うずしおドームなないろ館は、円形の屋根が特徴的な南あわじ市の総合観光施設です。

うずしお観潮船の咸臨丸の発着場となっています。

1階には観潮船のチケット売り場や地元の特産わかめなどを販売するお店があります。

4階には展望台が設けられ、福良湾を一望することができます。

淡路島びらきうずしおまつり・桜鯛まつり2024のアクセスは？

淡路島びらきうずしおまつり・桜鯛まつりのアクセスも見ていきましょう。

【アクセス】

・JR神戸線「舞子駅」から高速バス「洲本」から路線バス「福良」下車

・JR神戸線「三宮駅」から高速バス「福良」下車

淡路島びらきうずしおまつり・桜鯛まつり2024の駐車場は？

【駐車場】

うずしおクルーズの周辺にある駐車場はすべて無料

係の人が最寄りの駐車場を案内してくれる

まとめ：淡路島びらき2024の日程・時間や料金は？見どころやアクセスや駐車場は？

ここでは、淡路島びらきうずしおまつり・桜鯛まつり2024の日程・時間や場所、料金、イベント内容や見どころ、アクセスや駐車場を紹介しました。

淡路島びらきうずしおまつり・桜鯛まつりの様々な催しをぜひお楽しみください！