札幌の羊ヶ丘スノーパーク2023について、開催期間・時間や場所、入場料(料金)、各アクティビティの内容や体験料・レンタル料、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、羊ヶ丘スノーパーク2023の開催期間・時間や場所、入場料(料金)、魅力やイベント内容やフード、体験料金やレンタル料金、アクセスや駐車場について紹介します。
目次
羊ヶ丘スノーパーク2023の開催期間・時間や場所は?入場料(料金)は?
引用 https://p1-634a4370.imageflux.jp/w=768,f=jpg,q=78/https%3A%2F%2Fdomingo.ne.jp%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F02%2F938a037531ae8b6f7dd37ed20fa3e6ea.jpg
北海道札幌市の「羊ケ丘スノーパーク2023」は、2023年1月6日(金)~3月5日(日)まで開催される予定です。
時間は10:00~15:00(最終受付は14:45です。)
場所は札幌の羊が丘展望台です。
料金は、大人は530円、小中学生は300円、未就学児は無料です。
レンタル料や駐車場も無料です。
かなりお得な価格設定の「羊ヶ丘スノーパーク」の魅力を、みていきましょう!
◆開催期間◆ 2023年1月6日(金)~3月5日(日)
◆開催時間◆ 10:00~15:00 ※最終受付は14:45
◆料金◆ 大人:530円、小中学生:300円、未就学児:無料
◆レンタル料金◆ 無料
◆開催場所◆ 羊が丘展望台 (〒062-0045 北海道札幌市豊平区羊ケ丘1)
今年は羊ヶ丘スノーパークやっていたので、親子連れなどで賑わっていました。子供たちが作った雪だるまたくさんです。クラーク博士の像は、来た方みなさん写真撮ってる感じですね。 pic.twitter.com/VkcRGSPBo1
— さく (@sakulament) February 11, 2022
羊ヶ丘スノーパーク2023の魅力やイベント内容は?フードは?
羊ケ丘スノーパークがある羊ケ丘展望台には、北海道開拓者を育てるための札幌農学校(現、北海道大学)の初代教頭として招かれたクラーク博士の像があります。
引用 https://www.hitsujigaoka.jp/wp-content/themes/hitsujigaokaObservationHill/img/clark/photo_img_01.jpg
「Boys, be ambitious(青年よ、大志を抱け)」(「少年よ、大志を抱け」と訳されることも多い)という博士の言葉と右手を上げた像は有名ですが、実際には、別れの際に当時の教え子たちに投げかけた別れの言葉と言われています。
現在は、自分の夢や希望を用紙に書いて、クラーク博士像の台座にあるポストに「大志の誓い」として投函し、祈願することもできます。
再びその地を訪れるときまで、札幌観光協会が大切に保存してくれているので、未来の自分が「大志の誓い」を読むことができます。
タイムカプセルみたいで素敵ですね。
自分が思い描いた未来の姿と、将来の実際の自分を比較するのは、きっと思うことがいっぱいあって特別なものになると思います。
また、このほか、羊ケ丘展望台のレストハウスでは、北海道名物のジンギスカンが堪能できます。
引用 https://www.hitsujigaoka.jp/wp-content/themes/hitsujigaokaObservationHill/img/enjoy/photo_img_07.jpg
美味しそう!
また、みそラーメンやカレー、オムライスなどの一般的なお食事の他、北海道土産として有名な白い恋人のソフトクリーム、焼きトウモロコシや、ラム肉を使用したラムまん、季節の食イベントなどがあります。
かなり充実のラインアップですね。どれも美味しそうです。
羊ヶ丘展望台スノーパーク行ってきたー!
— みけ (@mike1206oz) January 13, 2019
ラム丼美味しかったー! pic.twitter.com/KkXqFoGGfZ
羊ヶ丘スノーパーク2023のアクティビティの体験料金やレンタル料金は?
引用 https://ojinomama.com/wp-content/uploads/2020/01/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E7%BE%8A%E3%83%B6%E4%B8%98%E5%B1%95%E6%9C%9B%E5%8F%B0%E5%86%AC%E9%9B%AA%E3%81%A0%E3%82%8B%E3%81%BE.jpg
「ミニ雪だるま作り」も人気です。
【#羊ヶ丘スノーパーク の開催情報】
— さっぽろ羊ヶ丘展望台 (@a_hitsujigaoka) February 11, 2022
2/11 10時より #チューブすべり #スノースライド #ミニ雪だるまづくり #スノーストライダー #歩くスキー 全て体験可能です‼
#雪だるま 用の雪☃️は、サラサラの雪だと固まりづらいので水を加えて練ります‼️
水が多いと凍ってしまうのでバランスが難しい… pic.twitter.com/joBJTDBYUg
個性的な雪だるまがいっぱいです。
「チューブ滑り」
引用 https://d2goguvysdoarq.cloudfront.net/system/note_items/photos/30285/masked.JPG?1485318139&w=600&h=600&t=r
ちゅぶ滑りも迫力がありますね♪
#チューブすべり はお子さまも大人の方も歓声あげちゃいます!!見た目より乗ってみるとスリリングな #羊ヶ丘スノーパーク のチューブすべり🐏現場からは以上です笑 pic.twitter.com/mviKgK0xVf
— さっぽろ羊ヶ丘展望台 (@a_hitsujigaoka) January 15, 2022
「スノーストライダー」
引用 https://d2goguvysdoarq.cloudfront.net/system/note_items/photos/30310/masked.JPG?1485326261&w=600&h=600&t=r
ペダルのないランニングバイクのタイヤに専用のスキーアタッチメントが装着されているアメリカ生まれの人気アクティビティです。
2~5歳限定です。
「かまくら」
引用 https://d2goguvysdoarq.cloudfront.net/system/note_items/photos/30302/masked.JPG?1485324692&w=600&h=600&t=r
「歩くスキー」や「スノースライド(ミニ滑り台)」など色々なアクティビティが無料で楽しめます。
「ワカサギ釣りフォトスポット」:ワカサギ釣りをしているような感じの面白いフォトスポットが登場する予定です。
「雪うさぎづくり」;1月6日(金)~10日(火)限定で2023年の干支にちなんだ雪うさぎを創ることができます。
小さなお子さんや、あまり雪の降らない地域にお住いのお子さんも楽しめそうですね。
雪遊びに疲れたり、体が冷えてしまったら、屋内で遊ぶこともできます。
引用 https://d2goguvysdoarq.cloudfront.net/system/note_items/photos/30299/masked.JPG?1485322831&w=600&h=600&t=r
ちなみに足湯もあります。
引用 https://d2goguvysdoarq.cloudfront.net/system/note_items/photos/30311/masked.JPG?1485326873&w=600&h=600&t=r
思い切り遊んだ後、体が冷えてしまわないようにする対策もばっちりですね。
羊ヶ丘スノーパークに遊びに行く際には、お子さんには、必ず全身をすっぽり覆う、ジャンプスーツをお忘れなく!
羊ヶ丘スノーパーク2023のアクセスや駐車場は?
◎公共交通機関でのアクセス
札幌市営地下鉄の福住駅から中央バス「福84」で10分乗車。羊ケ丘展望台」下車すぐ。
◎車でのアクセス
道央道北広島ICから国道36号を経由し約7㎞、15分。
■駐車場
100台収容の無料専用駐車場あり
まとめ:羊ヶ丘スノーパーク2023の期間・時間や料金は?レンタルやアクセスや駐車場は?
ここでは、羊ヶ丘スノーパーク2023の開催期間・時間や場所、入場料(料金)、魅力やイベント内容やフード、体験料金やレンタル料金、アクセスや駐車場について紹介しました。
思い切り、ご家族で雪とたわむれましょう!