インフルエンザ流行

1月30日「めざまし」や2月1日「めざましどようび」で、医師や感染症のプロが新型コロナウイルスの予防を伝授しました。ここでは、医師や感染症のプロが伝授した新型コロナウイルスの予防について、重要なポイントをわかりやすく紹介しています。

「めざまし」新型コロナウイルスの予防!感染が広がる中の自己防衛は?

ウイルスのブロック

中国の新型コロナウイルスの感染者は1万人を超え、死者数は259人になりました。

日本国内の感染者は17人です。(2020年2月1日 12:00分現在)

日本国内の感染者は、3つのパターンに分けられます。

ツアーバスの乗務員:3人

武漢滞在など:9人

チャーター便で帰国:5人

連日テレビで、新型コロナウイルスの広がりが報道されていますが、日々の生活で何を気を付け、新型コロナウイルスの予防のためにどのように自己防衛をすればよいのか気になりますよね。

ここでは、2020年1月31日「めざまし」・2020年2月1日「めざましどようび」にて、医師や感染症のプロが、新型コロナウイルスの予防を伝授した内容をまとめてあります。

非常に、有用なのでぜひご参照ください!

「めざまし」新型コロナウイルスの予防!マスクの表面は触らない!

「午後だけでマスクを10枚くらい使ってますね」と新型肺炎も含めた感染症対策について語るのは、内科や呼吸器内科などが専門の池袋大谷クリニックの呼吸器が専門の大谷義夫院長です。

咳をする患者の診察が多く、マスクを頻繁に交換し、1日に、約20枚のマスクを使うといいます。

マスクを外すときは、ゴム紐だけもって外したモノはゴミ箱に捨て、表面は絶対に触ってはいけないそうです。

大谷義夫院長によると、「一般の人でも食事などで一度外したマスクは廃棄し、1日に3回程度の交換が望ましい」といいます。

マスクを外すときは紐だけ持ってゴミ箱に捨て、一日3回程度交換するようにして、新型コロナウイルスをの感染を予防しましょう。

「めざまし」新型コロナウイルスの予防!水分をこまめにとる!

東京慈恵会医科大学の浦島充佳教授は、こまめに患者さんを診る毎に、ちょっとずつ水やお茶を飲んでいるそうです。

のどについたかもしれないウイルスとかを、胃の中に押し流すようにしているそうです。

のどなどに付着したウイルスを、胃酸の力で弱める狙いがあるそうです。

うがいはなかなか机で仕事をしているときや移動の時もすることが難しいときがありますよね。

お茶や水であれば、常に持ち歩くことができるので、こまめに水分をとり新型コロナウイルスの感染を予防しましょう。

「めざまし」新型コロナウイルスの予防!眼鏡を着用する!

有明こどもクリニックの小暮裕之院長は、飛沫というのは目からも入ってきてしまうので、メガネを予防のためされているそうです。

小暮院長によると、メガネの着用も感染を防ぐ対策の1つだということです。

飛沫は、鼻、口、目から入ってきます。

鼻や口はマスクで防御できますが、目は防御できませんよね。

眼鏡(伊達メガネ含めて)をかけることで、新型コロナウイルスの感染を予防しましょう。

「めざまし」新型コロナウイルスの予防!電車やバスのつり革は要注意!

東京歯科大学市川総合病院の呼吸器内科の寺嶋毅教授によれば、新型コロナウイルスの感染力は、おそらく4時間前後だそうです。

インフルエンザウイルスの場合、感染力は2~8時間と言われています。

寺嶋教授によると、人の体内から飛沫として出たウイルスは、一定時間、感染力を維持するといいます。

では、感染リスクが高いのは、どのような場所なのでしょうか。

名古屋市衛生研究所の柴田伸一郎微生物部長によれば、感染した人が咳なんかをしたときに、手で口を押さえたとき、その手でつり革とか手すりとかをつかむので要注意とのことです。

電車やバスのつり革は、けっこう感染のリスクが高いです。

不特定多数の人が密室で一定時間過ごし、せき込む人もいる満員電車。

柴田氏によると、素手で掴むことが多いつり革の危険度は“高い”そうです。

つり革などは、手のひら全体でつかまりますので、それで自分の手のひらが汚染されるリスクが高いとのことです。

同様に、高齢者をはじめ、大勢の人が触れる手すりや、エスカレーターの手すりなども、ウイルスに感染する危険度大なので注意が必要です。

新型コロナウイルスの予防のため、可能であれば、大勢の人が触れるモノを触らないようにするのが理想ですが、触った場合はしっかり手洗いやアルコール消毒などをする必要があるでしょう。(手洗いや消毒前に、手で顔、口、鼻や耳などを触らないようにしてください。)

「めざまし」新型コロナウイルスの予防!開閉ボタンやスーパーのかごなどの金属も注意!

また、名古屋市衛生研究所の柴田伸一郎氏による、触れる面積は狭いものの、エレベーターのボタンや、自動ドアの開閉ボタンも、注意が必要な危険度“中”とのことです。

スーパーのカゴなども、危険度は“中”だといいます。

さらに、触れる場所の材質などによっても感染する危険度に違いがあるそうです。

東京歯科大学市川総合病院の呼吸器内科の寺嶋毅教授によれば、ツルツルした素材や撥水性のある素材の上にウイルスがつくと、水分に囲まれたウイルスが長い間生存すると予想されるそうです。

また、寺嶋教授によると、ウイルスはつばなどの水分が保持される状態ならば長く活動できるため、金属やプラスチックなど、表面がつるつるした場所は、特に注意が必要とのことです。

一方、衣服や座席といった布など、水分が吸収されやすい素材ならば、感染する危険性は低いということでした。

「めざまし」新型コロナウイルスの予防!除菌タイプのアルコール入りウェットティッシュが有効!

では、こうした場所に触れた場合、どうすればいいのでしょうか?

名古屋市衛生研究所の柴田伸一郎氏によれば、家に帰って手をよく洗うこと、もしくは途中でもいいですが、除菌タイプのアルコールが入ったウェットティッシュなどで手を拭くのが有効とのことです。

柴田氏によると、除菌する場合は、アルコール入りのものがおすすめとのことです。

ただし、手を拭きすぎると、脂分が落ちて、雑菌等が荒れたところについて 、他に感染をおこすということも考えられます。

「めざまし」新型コロナウイルスの予防!手で口や目を触るのは危険!

新型コロナウイルスの主な感染経路として、「口」、「鼻」、「目」が考えられます。

寺嶋教授によると、感染した手で目をこすったり、せきをしたときに手を口に当てたりするのは、やめてください

あくびをする際に手で口をおさえるのも、リスクが伴うといいます。

まとめ:「めざまし」新型コロナウイルスの予防!医師・感染症のプロが伝授!

手のウイルス

2020年1月30日「めざまし」や2月1日「めざましどようび」で、医師や感染症のプロが伝授した新型コロナウイルスの予防について、重要なポイントを紹介しました。

間違った理解により、間違った予防や対策は危険ですよね。

正しい新型コロナウイルスの予防知識を持って、可能な限りの自己防衛をしっかり日常の生活に取り入れましょう。

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