アンティーク陶器

2020年4月26日放送(2020年2月9日放送再編成)「BACKSTAGE(バックステージ)」に、修復士の杉山裕さんが出演します。 杉山裕さんが勤めている会社や依頼法が気になりますよね。ここでは、バックステージに出演した、修復士の杉山裕さんの勤めている会社や依頼法、そしてその技術を紹介します。

修復士の杉山裕が 「BACKSTAGE(バックステージ)」 に出演!

壊れた美術品や陶器などの、修復専門会社で働く「修復士」。

修復士というのは、壊れてしまった陶器などの美術品を元に戻す仕事です。

2020年4月26日放送(2020年2月9日放送再編成)「バックステージ」に杉山裕さんが出演します。

これまで1000件以上にものぼる、依頼者の思いに応え続けてきたそうです。

今回修復するのは、依頼者の母親の大切な形見です。

割れてしまったお皿を約1ヶ月かけて傷ひとつ残らず元の姿に戻していくハイレベルなテクニックと仕事への想いに迫ります。

杉山裕さんは母親の形見である「ヘレンド」という高級メーカーのお皿を修復しています。

陶器に限らず床や家具などの修復もするそうです。

ここでは、バックステージに出演した、修復士の杉山裕さんの勤めている会社や依頼法、そしてその技術を紹介します。

修復士の杉山裕がバックステージに出演!修復士への想いとその技術とは?

杉山裕さんは、自身のことを、余裕ーモア!芸術と旅が好きと書かれています。

また、SSW、美術品、陶磁器Repair Artistで金継ぎ師だとも書かれています。

陶芸もされているようです。

杉山裕さんの仕事は、素材がバラバラな家具、陶磁器、建具の修理を行うことです。

杉山裕さんは、 チャレンジの精神で、自分の技術の向上につなげていっているそうです。

そしてそれが、実感として得られていて、やりがいにもつながっていると言います。

杉山裕さんのポリシーは、陶磁器の作者が作品に込めた「意図」を感じとって作業することだと言います。

美術館に展示予定の工芸作品を修復依頼があり、なんとか間に合わせたときのことです。

実際にその展覧会に行ったそうで、そこに杉山裕さんが修復した作品が飾られているのを見て感動したそうです。

そこで、「ただ単にキレイに直せば良いわけではない」と思ったそうです。

そして、ある魅力的な修復方法をもっと知ってほしいという願いが、杉山裕さんにはあるんです。

それは、「金継ぎ」という方法です。

「金継ぎ」とは、割れたり欠けたりした器を「漆」で接着し、継いだ部分を「金」で装飾しながら修復するというやり方で、日本の伝統的な器の修復方法だそうです。

金彩によって元の器とは違った風合いが出てくるところにもあります。

これによってオリジナルを超えて価値を持った器も存在すると言うのです。

そんな素晴らしい技法なのに認知度は低いそうで、最近は、和食器などの金彩が映えそうな器には、特に金継ぎ修復をおすすめしているそうです。

修復士の杉山裕が 「BACKSTAGE(バックステージ)」 に出演!勤めている会社は?

杉山裕さんは 株式会社 M&Iで働いています。

会社名 :株式会社 M&I

所在地 :東京都世田谷区砧6-29-5堀口ビル1F

電話  : 03-4405-9374

創業 :平成18年10月

代表取締役:  荒井 勇

修復士の杉山裕がバックステージに出演!修復の依頼方法は?

修復にかかる料金ですが、料金表というものはないそうです。

最初に、補修の希望を具体的に伝えます。

メールかLINEなどで、状況写真を送るとより状況把握が明確になるそうです。

実際の流れとしては、メールなどで写真を送ったりしておおよその見積もりを出してもらい、その後に品物を送ってきちんとした見積もりを出してもらう感じのようです。

品物を送って見積もりを出してもらった後にキャンセルしてもキャンセル料はかからないそうです。

了解後に、修復作業に入ります。

完了後に連絡が入り、支払いとなります。

そして、入金確認後に修復完了品が届けられます。

まとめ:修復士の杉山裕がバックステージに出演!務めている会社や依頼法は?

ここでは、バックステージに出演した、修復士の杉山裕さんの勤めている会社や依頼法、そしてその技術を紹介しました。

大切な思い出や貴重な美術品を修復していくその技術、すごいですよね。

時を紡ぐような技術だと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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