ストレッチ
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2021年2月17日放送「あさイチ」の冷え性改善スペシャルで、立命館大学スポーツ健康科学部の家光素行先生が、血管伸ばしストレッチを教えてくれました。ここでは、2021年2月17日放送「あさイチ」で家光素行先生が紹介した、冷え性改善の血管伸ばしストレッチのやり方についてまとめました。

「あさイチ」冷え性改善の血管伸ばしストレッチのやり方は?

ひざ裏の血管伸ばしストレッチ!

ひざ裏のくぼみにある膝窩(しっか)動脈をストレッチします。ひざに痛みがある場合は、無理をせずに椅子に腰かけてやってもOKだそうです。

1.左足を1歩前に出します。足先を前に向けてまっすぐ立ち、片足を軽く前へ出す。前に出した1歩は、肩幅の広さが目安です。

2.上体を倒しながら、前に出した左足のひざに両手で膝を抑えて、膝裏を伸ばしていきます。このとき、両ひざは少し曲がっていてもOKです。

3.右足でも同様に行います。

ポイントは、ゆっくり呼吸をしながら、血管を伸ばすことを意識してください。

関節に痛みを感じるときは行わないでください。

足を替えるときは、10秒~20秒休憩してください。

その他家光先生の血管伸ばしストレッチは、以下ご参照ください!

太ももの血管伸ばしストレッチ!

そけい部にある大腿動脈はもっとも太い血管です。

しっかり伸ばすことで、血管がしなやかになります。

太ももと足の付け根を伸ばすように行ってください。

1.正座をして、軽くおじぎをするように両手を前についてください。両手の幅は肩幅程度に広げ、体重をかけすぎないようにしてください。

2.1の状態のまま片方の足を伸ばして後ろに引き、足の甲を床につけます。顔を上げたまま、30秒キープします。左右各1回ずつ行ってください。

3.後ろ足のひざを曲げ、腰を引き、前足のひざ裏を伸ばします。両手で押しながら30秒キープします。

4.反対側の足も同様に行ってください。

ふくらはぎの血管伸ばしストレッチ!

ふくらはぎにある腓腹(ひふく)筋や後脛骨(こうけいこつ)動脈に働きかけるストレッチです。

身体を正面に倒すときは、負荷が大きいのでゆっくり行ってください。

1.前のスペースを少し空けて正座をします。正座ができない人は、ひざとひざの間を広げて座ったり、2のポーズから始めてもよいです。

2. 足首とすねが直角になるよう、片足のひざを立てて、もう一方のひざを軽く外側に開いてください。立てているひざに両手を置きます。

3.立てたひざに胸を近づけるよう、徐々に上体を前に倒します。腰は浮いてもいいので、そのまま30秒キープしてください。

4.反対側の足も同様に。行ってください。

いずれもトータル3分程度です。

できれば、朝晩2回を毎日、3週間やるのがおすすめです。

「あさイチ」家光素行先生のプロフィールは?

立命館大学スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科教授。

日本体力医学会評議員、日本運動生理学会評議員などを務めています。

心血管疾患、糖尿病、肥満などにおける運動効果について多くの論文を発表されています。

まとめ:「あさイチ」冷え性改善の血管伸ばしストレッチとは?家光素行先生が伝授!

ここでは、2021年2月17日放送「あさイチ」で家光素行先生が紹介した、冷え性改善の血管伸ばしストレッチのやり方についてまとめました。

ぜひ参考にしてみてください!

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