ウイルスのブロック

2020年2月5日放送「ホンマでっか」では、新型コロナウイルスの感染が止められない理由やその予防が語られました。ここでは、「ホンマでっか」で話された新型コロナウイルスの感染が止められない理由、その中で予防するには、何が最善方法かについてまとめました。

「ホンマでっか」新型コロナウイルスの感染予防は?各専門家がアドバイス!

ウイルス

2020年2月5日放送「ホンマでっか」では、 連日報道番組でも取りあげられている、新型コロナウイルスがテーマでした。

新型コロナウイルスの新事実について話されました。

新型コロナウイルスの感染力の強さそして各先生がおすすめする新型コロナウイルスの予防について激論しました。

ここでは、重要なポイントをまとめましたので、ぜひご参考にしてください!

「ホンマでっか」新型コロナウイルスの感染予防は?致死率は?

生物学の専門家・池田清彦先生によると、ヒトに感染するコロナウイルスは7種です。

そのうち、4種は通常の風邪で致死率は低いそうです。

残りの3種は、動物から感染する重症肺炎になります。

今回の新型コロナウイルスは、コウモリが感染源だと考えられています。

今まで一番強いコロナウイルスは、MERS(中東呼吸器症候群)コロナウイルスで、2012年に中東を中心に流行したそうです。

MERSの致死率は40%です。

SARSの致死率は10%です。

そして、新型コロナウイルスの致死率は2~3%です。

「ホンマでっか」新型コロナウイルスの感染予防は?無症状でも感染

国立感染症研究所・元研究員・岡田春恵先生によれば、新型コロナウイルスは感染力が強く、症状がでていないのにうつるのが問題です。

新型コロナウイルスの感染者は症状が出ない人も元気に歩き回り、満員電車とかに乗って、新型コロナウイルスの感染を広める危険性が高いのです。

岡田春恵先生によれば、症状がない人も新型コロナウイルス感染を移し、潜伏期間(最長2週間)に移す人も多く、歩く感染源がウイルスを運んでいるのです。

新型コロナウイルスのの感染者は、症状が出る人も出ない人もいます。

報道されている感染者は、明らかに症状がある人のみで、その裏に無症状の感染者も膨大ににいます。

感染拡大を免れることは難しいと言います。

症状が軽い人が多いですが、持病の人や高齢者では重症化する恐れもあります。

「ホンマでっか」新型コロナウイルスの感染予防は?4月にピークをむかえる

岡田春恵先によれば、新型コロナウイルスは、これから感染が拡大し4月頃にピークとなると予測しています。

新型コロナウイルスは、乾燥と低温を好み、冬に感染が拡大しやすいとのことです。

新型コロナウイルスの潜伏期間は約2週間なので、潜伏期間中に他人に感染が拡大し、4~5月が感染の流行のピークになり、梅雨から夏にかけ、高温多湿になって新型コロナウイルスの感染が収まっていくと語っています。

この冬の間に、日本人同士が感染している割合が大幅に増えることを危惧しています

「ホンマでっか」新型コロナウイルスの感染予防は? インフル+ノロ+目 とは?

岡田春恵先によれば、新型コロナウイルスの感染の予防は、インフル+ノロ+目だといいます。

インフルエンザ予防のように、マスクや手洗いはもちろんですが、その他にノロウイルスの感染と同じような予防目からの感染予防もしなければなりません。

新型コロナウイルスは、目の結膜からも移ります

医療従事者に感染が多いのは、目から飛沫を浴びるケースが多いのです。

(他の番組では、眼鏡をすることも感染の予防の一つになると説明していました。)

また、新型コロナウイルスは、ノロと同じようにウンチにでてきます、

よって、トイレのふたは閉めて流し、手洗いを入念にすることが感染予防に大切です。

コンタクトレンズを付ける際には、手洗いを入念にしないと目から新型コロナウイルスが侵入し感染します。

生物学の専門家・池田清彦先生によれば、感染予防で一番簡単なのは、ペットボトルとかを持ち歩き、5分毎に水を飲んで飴をなめることをすすめていました。

のどを乾燥させないことが、新型コロナウイルスの感染を予防するのに重要です。

また、握手も極力控えた方が良いこと、むやみに顔を触らなことを話していました。

アルコールティッシュで拭くだけでも十分効果的です。

新型コロナウイルスは、アルコールにかなり弱いです。アルコールジェルも有効です。

疲労評論家の梶本修身先生は、新型コロナウイルスの感染を予防するには、アルコールや石鹸に弱いので、アルコール消毒して、石鹸で手を洗うのが有効な旨アドバイスされました。

まとめ:「ホンマでっか」新型コロナウイルスの感染予防は?目も防御が必要?

空気中のウイルス

症状が出ないケースもあること、そして潜伏期間が長いこと、そして時期が冬であることから感染の拡大を止めることが難しいことがよくわかりました。

これを予防するには、アルコール消毒や入念な手洗い、手でむやみに顔や目をこすらないこと、乾燥しないように水分をとることなど注意していく必要があります。

特に持病のある方、ご高齢者の方は感染予防をしっかり行ってください!

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