かんな

日本一の削り美女・花里和(はなさとあおい)さんを紹介します。ここでは、花里和さんが日本一の削り美女といわれる背景、勤務先、日本で唯一の大工道具の博物館 「竹中道具大工館」について紹介します。

日本一の削り美女・花里和(あおい)さんとは?

かんなくず

日本一の削り美女・花里和(はなさとあおい)さんを紹介します。

花里和さんは、日本建築の粋、カンナで木材を薄く削る「カンナ薄削り競技」の全国大会の女性部門で日本一になった「削り美女」として、今話題になっています。

ここでは、花里和(はなさとあおい)さんが日本一の削り美女といわれる背景、勤務先、 日本で唯一の大工道具の博物館 「竹中道具大工館」について紹介します。

日本一の削り美女・花里和(あおい)さんとは?勤務先は?

花里和(日本一の削り美女)さんは現在新人女子大工として見習いをしています。

現在、神戸市に本社がある(株)木下建築という会社に勤務されています。

日本一の削り美女・花里和(あおい)さんとは?削ろう会とは?

削ろう会の公式サイトにより、以下“削ろう会”について説明がありました。

“鉋削りをはじめ、手道具や伝統技術の可能性を追求する会です。

大工をはじめとする木造・木工関係の職人のほか、その工具を作る鍛冶、手道具や職人に興味のあるアマチュアが集まって、競い・楽しみながら技術交流をしています。

鉋屑は本来、仕事の副産物であり、ふつうなら捨てられてしまうものですが、

大の大人を夢中にさせる奥深さがあります。

その厚みわずか数ミクロン(1000分の1ミリ)という極限に達するまでには、

研ぎや台の調整など数々の習練と工夫を要します。

また、削り手(当会では「削リスト」と呼んでいます)だけではなく、

鉋鍛冶など道具のつくり手の習練や工夫も積み重なっており、いわば技の結晶のようなものなのです。

名人の薄く均一な削り屑は向こう側が透けることはもちろん、まるで絹のような光沢があります。

伝統の技の習得や自身の腕の向上を目指し、それぞれが習練し交流する中で、

日本の木造建築や木工芸の技術・文化を次世代につなげていきたいと思います。

削ろう会は道具の使い手とつくり手との交流の場でもあります。

全国大会の会場で道具の展示販売をする際も、けして商売だけが目的ではなく、

使い手とつくり手が顔を合わせ意見交換をする機会となっています。“

(削ろう会公式サイトより引用)

日本一の削り美女花里和(あおい)さんとは?全国削ろう会の大会で優勝?

花里和さんは、2019年05月11日に長野県伊那市にて行われた、「第35回 全国削ろう会信州伊那大会 薄削り女性部門」で優勝しました。

この大会は、カンナで木材を薄く削る「カンナ薄削り競技」の全国大会です。

削り手の方は削リストと呼ばれるなど技の結晶を見せつける大会のようです。

女性部門は2014年頃から出来たそうです。

まだ大工見習いで初出場で優勝とはすごいですね!

日本一の削り美女花里和(あおい)さんとは?「竹中大工道具館」とは?

花里和さんが女性部門で日本一になった「カンナ薄削り競技」。

カンナをはじめとする大工道具は、 戦後の高度成長を経て機械製材と電動工具が広まり、今日ではテクノ ロジーの発達とともに、手道具を使う職人は急激に少なくなってきました。

消えてゆく大工道具を民族遺産として収集・保存し、さらに研究・展示を通じて後世に伝えていくことを目 的に設立された日本で唯一の大工道具の博物館が兵庫県神戸市にあります。

それが、 竹中工務店さんが運営する竹中大工道具館(たけなかだいくどうぐかん)です。

竹中大工道具館は、そんな世界一の木造建築技術を支える大工道具や技術について学ぶことが出来る貴重な博物館です。

この博物館は、トリップアドバイザーが毎年調査している「工場&社会科見学施設ランキング」で毎年上位にランクインするほどの人気を誇ります!

住所:〒651-0056神戸市中央区熊内町7-5-1

電話:078-242-0216

休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)

開館時間: 9:30~16:30(入館は16:00まで)

入館料

一般: 500円

シニア(65歳以上):200円

高校生・大学生 :300円

中学生以下 :無料

まとめ:日本一の削り美女花里和(あおい)さんとは?

かんなと刃

日本建築の粋、カンナで木材を薄く削る「カンナ薄削り競技」の全国大会の女性部門で日本一になった「削り美女」として、今話題になっている、日本一の削り美女花里和(あおい)さん。

ここでは、花里和(はなさとあおい)さんが日本一の削り美女といわれる背景、勤務先、日本で唯一の大工道具の博物館「竹中道具大工館」について紹介しました。

若い女性の方が、日本の伝統技術を守っている姿を見ると、力をもらえますね!

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