年末に盛り上がるカウントダウンジャパン2233!服装、持ち物、荷物を預ける場所(ロッカーやクローク)について、初心者の方は特に知りたいですよね!服装、持ち物、ロッカーやクロークなどのおすすめの情報を公開します!カウントダウンジャパン2022、大いに盛り上がりましょう!
目次
カウントダウンジャパン2223の開催日程は?
「COUNTDOWN JAPAN(カウントダウンジャパン)」は、2003年からスタートし、毎年12月末に開催される、日本最大級の年越しロック&J-POPフェスティバルです。
通称「CDJ」といいます。
主催は幕張メッセとJ-WAVE、企画制作は「ROCK IN JAPAN」でおなじみのロッキング・オン・ジャパンで、ロッキンとCDJ両方に出演するアーティストも多くいます。
31日はオールナイトで、元旦の朝まで開催されています。
音楽ファンにとっては、年末に欠かせない恒例イベントとなっており、その年に活躍したアーティストを中心とした、有名アーティスが勢ぞろいします。
そのため、チケットを入手するのも大変です。
例年熾烈なチケット争奪戦が繰り広げられています。
COUNTDOWN JAPAN(カウントダウンジャパン)
日時: 2022年12月28日(水) - 12月31日(土)
会場: 千葉 幕張メッセ国際展示場1〜8ホール
時間: 28日 / 29日 / 30日 開場 10:30 / 開演 12:00 / 終演 20:40
31日 開場 13:30 / 開演 15:00 / 終演 29:00
※各日とも予定
主催: 株式会社幕張メッセ / J-WAVE
企画制作:ロッキング・オン・ジャパン
カウントダウンジャパン2233の持ち物は?
1. チケット:必需品です!
2. スマホ:会場マップやタイムテーブルを見るにも便利です。
3. タオル:ライブ中は汗をかくので、必ずタオルをお持ちください!
フェイスタオルやマフラータオルは、寒い時に首に巻いてマフラーと
して使うこともできるので便利です。
4. 現金:必要な分だけもちましょう。
5. モバイルバッテリー
6. リュックかショルダーバック(クロークに預けても可)
: 両手がふさがらないほうが便利ですね。
7. 着替え:着替えのTシャツ等が必要です。
8. マスク:屋内はかなりホコリがまいます!
9. ウェットティッシュ:フェス飯など食べるときにとても便利です。
10. ドリング類:幕張メッセ内にはコンビニや自販機もあります。
必要に応じて利用し、脱水にならないように気を付けましょう!
カウントダウンジャパン2223の服装は?
- Tシャツ(半袖、長袖、七分袖)とパーカーがおすすめ!
カウントダウンジャパンは、真冬の音楽フェスだけど、会場は室内。
カウントダウンジャパンに初めて参加する方は、どのような服装がいいか悩みますよね~。
カウントダウンジャパンの服装は、ずばりTシャツに、パーカーがおすすめです。
基本的に室内ですし、熱気もあるので会場内は暖かいです。
外気に触れることはほとんどないでしょう。
会場内でライブを観るときはTシャツで、会場を出て休憩するときはパーカーなど上着を羽織るなどの調整が必要です。
会場内は、熱気と空調でどちらかと言うと暑く感じることが多そうです。
みなさん、長袖Tシャツに上から半袖Tシャツを着ている方が多いです。
半袖Tシャツの下に着る長袖Tシャツは、やはり汗が吸い取りやすく、ドライ機能のついている生地がいいですね。
上から着る半袖Tシャツは、ロッキンのTシャツやイチオシのアーティスのTシャツなどもいいですし、毎年CDJでもオフィシャルグッズが販売されます。お気に入りを見つけたら事前予約も可能ですし、当日購入することも可能です!
オフィシャルグッズで、ますます気分も盛り上がりますね!
ライブ中は会場の盛り上がりで汗をかくほど暑いので、ゆったり見る派ではなく、盛り上がり派の方は、Tシャツのみの人も多いです。
しかし、ライブの間やエリアごとの移動時などは、結構寒いので、羽織れるものが必要になりますよ。
クロークスペース、仮眠スペースとライブエリアを移動する時は、外を通ります。
特に、汗をかいた後は、パーカーなどを羽織り、体調管理に気を付けましょう!
どちらかというとヒートテックなど中に着込んでしまって調節が難しくなるより、防寒は上に羽織るもので調整したほうが便利ですよ!
2.動きやすいパンツ
とにかく、動きやすパンツがおすすめです。
女子のスカートはあまりおすすめしません。
男子も女子もカジュアルなパンツで、ハーフパンツなどが多いです。
レギンスやスパッツが多いですね!
3.スニーカー
カウントダウンジャパンでは、長時間立ちっぱなしが多いので、靴は疲れにくいスニーカーがベストでしょう。
履きなれたスニーカーがベスト!履いていて痛くない靴で参戦するのがポイントです!
ヒールやパンプスは、絶対にNGです。
最終日は翌朝5時までの長丁場で、気温も下がります。多くの人がリクライニングチェアで寝ていますが、本当に寒いので温かいパーカーは必須でしょう。
せっかくの年末の音楽フェス!なので、風邪などひかないように気を付けましょう!
気温に応じて羽織ったり、脱いだり、調整をこまめにして、汗をかいたら着替えをするなどして、体調を崩すことがないよう 充分に注意して楽しみましょう!
カウントダウンジャパンで荷物を預けるには?クロークとロッカーどちらがおすすめ?
カウントダウンジャパンの広大な野外レベルのフロアを移動するには、服や荷物など預ける必要があります。
野外フェスと違って屋内フェスでは、テントやレジャーシートによる休憩場所の確保はできません。
車で来る場合、大きな荷物は車に置いておきましょう。
それ以外の交通手段で来る人は、大きな荷物やコートやジャケットなどの服は幕張メッセ
に併設されているコインロッカーや、フェスの期間中主催者が設けるクロークを利用する
ことをおすすめします。
「コインロッカーに預ける」
幕張メッセにはコインロッカーが設けられていますが、数には限りがあります。 結構すぐに埋まってしまいます。
コインロッカーに預けるメリット
クロークより安いです。サイズによって300円~700円で利用できます。
コインロッカーに預けるデメリット
荷物の出し入れをするために、毎回お金がかかります。
「クロークに預ける」
多くの人はクロークを利用することになるでしょう。 クロークは70Lの袋に荷物を入れることができ、1日1000円で使用可能です。
クロークに預けるメリット
クローク利用料はコインロッカーより若干高めですが、出し入れ自由なので便利です。 また、 70リットルのゴミ袋は、かなり大容量です。
クロークに預けるデメリット
入場時や退場時は混雑するため、荷物を預けたり、返してもらうのに並ぶ可能性があります。また、クロークが設置されるエリアは、別棟のホール側でメインステージから離れており、屋外の連絡通路を通る必要があります。
移動に少し時間がかかるのと、夜や天候が悪い日は屋外通路部分が寒いです。
カウントダウンジャパンに行くには
カウントダウンジャパン2223の行き方は?
車の場合
ロッキンと違って「駐車場付きチケット」というものがありません。
車で来る人は、もしくは周辺の駐車場に停めることになります。
混雑するとかなり歩く可能性もあるので、近くに停めたい人は早めに向かいましょう。
幕張メッセの駐車場は1日1,000円ですが、遅くなると幕張メッセから遠い場所になってしまい、寒い中歩くこととなります。
駐車場につきましては、こちらをご参照願います!
電車の場合
最寄り駅は海浜幕張駅ですが、会場まで徒歩5分と公式サイトにも書かれていますが、混雑すると進みも遅く、実際の入り口までは徒歩10分弱ぐらいだと思っておいたほうがいいです。
海浜幕張駅はそんなに大きくない駅なので、帰りの時間帯はホームがかなり混雑します。
最寄りのコンビニはそこまで多くありません。必要なものがあれば持参したほうがよさそうです。
まとめ:カウントダウンジャパン2223の服装、持ち物は?クロークとロッカーどちらがおすすめ?
カウントダウンジャパン2233に向けて、おすすめの服装、必要な持ち物、クロークとロッカーのそれぞれのメリットとデメリットなどを公開しました。
体調に気を付けながら、カウントダウンジャパン2233を、大いに楽しみましょう!!