2021年2月18日放送「日本人の3割しか知らないことくりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」では、ハンバーグ専門家が、おすすめのハンバーグのお取り寄せを紹介しました。ここでは、2月18日放送「ハナタカ」で紹介された、どろぶたジャンボハンバーグ(ランチョエルパソ)・近江牛かのこハンバーグ・マルシンバーグのお取り寄せについてまとめました。
目次
「ハナタカ」近江牛かのこハンバーグのお取り寄せ!
近江牛かのこハンバーグ(千成亭)702円は、ブランド牛の熟成近江牛が使われたジューシーなハンバーグです。
霜降り肉の、赤身に白い脂肪(サシ)が鹿の子の模様に似ていることから『かのこ』と呼ばれていmます。
近江牛のかのこスライスを包丁で丁寧にたたき、ステーキは肉自体の旨みを生かすためシンプルに塩胡椒だけで味付しステーキ状に丸め、ハンバーグはさらに手間を加えオリジナルの味付をし、網脂で丁寧に包み込んだ贅沢な一品です。
タネが網脂で包まれており、口の中でふわっととろける柔らかさ、熟成近江牛ならではの旨味が自慢です。
「ハナタカ」マルシンハンバーグのお取り寄せ!
マルシンハンバーグ(マルシンフーズ)108円は、50年以上前から販売されているロングセラー商品!
昭和40〜50年代に幼少期、または学生時代を過ごした人なら、間違いなくこのマルシンハンバーグを知っているはずです。
ひとつ85gと、かなりかわいいサイズでお弁当に入れやすく、ママさんから絶大なる人気を博していました。
マルシン独自の油脂コーティング製法で、油を引かずに、フライパン調理はもちろん電子レンジ調理でも美味しく召し上がれます。
鶏・豚・牛3種類の肉を使用しています。
「ハナタカ」どろぶたジャンボハンバーグのお取り寄せ!
どろぶたジャンボハンバーグ(エルパソ)684円(300g)は、粗挽き肉で食べ応えがあります。
北海道十勝の大自然と風土の中、自放牧豚にこだわり、『安心・安全な食材』を提供する牧場ランチョ・エルパソ。
オリジナル放牧ホエイ豚「どろぶた」は、大自然ひろがる森の中での放牧により、ストレスを感じず、木の実や自然の土に含まれるミネラルなどの栄養分をたくさん摂取しながら、通常の放牧豚より2ヵ月も長い8ヵ月の飼育で、赤身と脂身のバランスが整ったとても健康な大きい豚に育ちます。
ジャンボハンバーグは、どろぶたの熟成肉を使用した、旨味成分のオレイン酸がたっぷり、栄養がぎっしりと詰まった美味しいハンバーグです。
下味を付けた、ジャンボサイズのハンバーグで、最大長さ約20cmあります。
まとめ:「ハナタカ」どろぶたジャンボハンバーグ・近江牛かのこハンバーグ・マルシンバーグのお取り寄せ!
ここでは、2月18日放送「ハナタカ」で紹介された、どろぶたジャンボハンバーグ(ランチョエルパソ)・近江牛かのこハンバーグ・マルシンバーグのお取り寄せについてまとめました。
ぜひ参考にしてみてください!