大阪アジアン映画祭2023のゲストや料金・当日券は?アクセスや駐車場は?
大阪アジアン映画祭

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大阪アジアン映画祭2023について、日程・スケジュールや場所、ゲスト、チケット料金や購入法、当日券、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、大阪アジアン映画祭2023の日程・スケジュールや場所、登場ゲスト、チケット料金や購入法、当日券情報、アクセスや駐車場について紹介します。

大阪アジアン映画祭2023の日程・スケジュールや場所は?

大阪アジアン映画祭が開催されます。

日程を確認していきましょう。

大阪アジアン映画祭2023の日程・スケジュールや場所

【開催日程】

2023年3月10日(金)〜3月19日(日)

【スケジュール】

大阪アジアン映画祭のホームページをご確認ください。

【開催場所】

・ABCホール

座席数 325席

大阪市福島区福島1-1-30

・シネ・リーブル梅田

座席数 111席

大阪市北区大淀中1-1-88 梅田スカイビルタワーイースト3・4階

・梅田ブルク7

座席数 141席

大阪市北区梅田1-16-6 イーマビル7階

・大阪中之島美術館

座席数 100席

大阪市北区中之島4-3-1

・国立国際美術館

大阪市北区中之島4-2-55

大阪アジアン映画祭2023の登場ゲストは?

大阪アジアン映画祭では、「大阪発。日本全国、そしてアジアへ!」をテーマにアジア映画最新作のコンペティション部門をはじめ、特別注視部門、インディ・フォーラム部門、その他特集企画、部門など多彩なプログラムでアジア映画の魅力が紹介されます。

大阪アジアン映画祭の中核となるコンペティション部門では、小さな理髪店の人情あふれる物語「本日公休」、香港の移民問題を父と息子の葛藤を交えて描いた「白日青春」、愛猫にミャーザキと名付けるほどの宮崎アニメファンの恋人二人を描いた「マックスとミンとミャーザキ」など、多彩な作品が集まっています。

全51作品、ゲスト登壇も復活します。

来場ゲストも決定しており、詳しくは大阪アジアン映画祭公式ホームページをご確認ください。

例年の傾向としては、香港、台湾映画が人気で、タイ、ベトナム映画も人気が高まっています。

大阪アジアン映画祭2023のチケット料金や購入法は?当日券情報は?

大阪アジアン映画祭のチケット料金を見ていきましょう。

【チケット料金】

・ABCホール

日程指定・全席指定 一般1300円

青春22きっぷ・特別優待 500円

・シネ・リーブル梅田

日程指定・全席指定 一般1300円

青春22きっぷ・特別優待 500円

・梅田ブルク7

日程指定・全席指定 一般1300円

青春22きっぷ・特別優待 500円

・大阪中之島美術館

1000円

・国立国際美術館

無料

【チケット購入方法】

・ABCホール

大阪アジアン映画祭オンライチケット

ABCホール会場窓口

・シネ・リーブル梅田

テアトルシネマオンライン予約

シネ・リーブル梅田劇場窓口

・梅田ブルク7

KINEZOオンライン

梅田ブルク7劇場窓口

・大阪中之島美術館

Live Pocketオンラインチケット

大阪中之島美術館1階ホール入場受付

・国立国際美術館

国立国際美術館会場の受付

【当日券情報】

前売券が完売していない上映回のみ、当日券が発売されるそうです。

当日券販売情報は、毎日こちらで知らされるそうですよ♪ 

大阪アジアン映画祭2023のアクセスや駐車場は?

大阪アジアン映画祭の各会場のアクセスを見ていきましょう。

【アクセス】

・ABCホール

阪神本線「福島駅」から徒歩5分

JR東西線「新福島駅」から徒歩5分

JR環状線「福島駅」から徒歩7分

・シネ・リーブル梅田

JR「大阪駅」中央北口から徒歩15分

阪急「梅田駅」茶屋町口から徒歩15分

地下鉄「梅田駅」から徒歩15分

・梅田ブルク7

JR「大阪駅」から徒歩5分

阪急・阪神「梅田駅」から徒歩5分

地下鉄各線「梅田駅」から徒歩5分

・大阪中之島美術館

京阪「渡辺橋駅」から徒歩5分

・国立国際美術館

京阪中之島線「渡辺橋駅」から徒歩5分

地下鉄四ツ橋線「肥後橋駅」から徒歩10分

【駐車場】

駐車場はありませんので公共交通機関をご利用ください

まとめ:大阪アジアン映画祭2023のゲストや料金・当日券は?アクセスや駐車場は?

ここでは、大阪アジアン映画祭2023の日程・スケジュールや場所、参加ゲスト、チケット料金や購入法、当日券情報、アクセスや駐車場について紹介しました。

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