大山祇神社例大祭後宮祭2023の日程・時間や三島市等屋台は?駐車場やアクセスは?
大山祇神社例大祭・後宮祭

本ページはプロモーションが含まれています

愛媛県今治市大三島町の大山祇神社例大祭・後宮祭2023について、開催日程・時間や場所、三島市と呼ばれる大市等屋台・露店の出店、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、愛媛県今治市の大山祇神社例大祭・後宮祭2023の程・時間や場所、三島市等屋台・露店の出店、アクセスや駐車場、歴史や見どころについて紹介します。

大山祇神社例大祭・後宮祭2023の開催日程・時間や場所は?

引用 https://www.iyokannet.jp/image/rendering/attraction_image/5770/trim.900/3/2?v=62cc437685d27e1f989fb939a44e786f9a9755fc

大山祇神社で例大祭・後宮祭が開催されます。

日程を確認していきましょう。

大山祇神社例大祭・後宮祭2023の開催日程・時間や場所

【開催日程】

2023年6月10日(土)〜6月11日(日)

【開催時間】

9:00〜

【開催場所】

大山祇神社

愛媛県今治市大三島町宮浦3327

大山祇神社例大祭・後宮祭2023の三島市等屋台・露店の出店は?

大山祇神社例大祭・後宮祭では、「三島市」と呼ばれる大市が開催されます。

大山祇神社境内から三浦港に至る約1キロの参道に、たくさんの屋台・露店が出店されます。

三島は、江戸時代に門前町の開発、富くじ、歌舞伎の興業、牛馬の市、綿市などが推奨されていた地域で、現在も名残として祭の日には大規模な大市が開かれます。

様々な露店のグルメが楽しめ、地元の人々との交流もできます。

大山祇神社例大祭・後宮祭2023のアクセスは?

大山祇神社例大祭・後宮祭のアクセスも見ていきましょう。

【アクセス】

・電車でのアクセス

JR予讃線「波止浜駅」からタクシーで約35分

・車でのアクセス

瀬戸内しまなみ海道「大三島IC」から約10分

大山祇神社例大祭・後宮祭2023の駐車場は?

【駐車場】

なし

付近に無料市営駐車場あり

できるだけ車で行きたい!どうしても車で行く必要がある!という方にとっては、出来るだけ便利な場所で、安く停められる駐車場を探したいですよね!

イベント開始の時間がせまっているのに、渋滞や混雑で、なかなか駐車場がみつからない!

せっかく駐車場をみつけたのに、既に満車で停められない!

なんていうこと、よくありますよね。

みんな考えることは一緒、、、、なんて落ち込んだり、イライラしたりしないように、あらかじめ、近くの駐車場を予約しておく方法があります。

もう満車、満車で、うろうろ駐車場を探さなくても良いように、予約で確実に駐車しちゃいましょう。

【akippa(あきっぱ!)】や、パーキング予約なら特P(とくぴー)といった簡単に駐車場の予約ができちゃうサービスを使えば、空いている月極駐車場や、個人宅の駐車場などを格安で借りることができるんです。

周辺のコインパーキングの「相場の半額以下の駐車場」が見つけられたり、「スマホからカンタンに駐車場の予約」もできるので、お出かけ前に、是非チェックしてみてくださいね!

\スマホで簡単予約!/

\相場の半額以下の駐車場も一杯!/

大山祇神社例大祭・後宮祭2023の歴史や見どころは?

引用 http://www.tree-flower.jp/38/oyamazumi_jinja/ochinomikoto_kusu_01a.jpg

大山祇神社例大祭・後宮祭は、大山祇神社で最も重要な祭典です。

養老3年(719年)の4月22日の佳日に、現在の地に遷座されたことから旧暦4月22日を例大祭日としています。

皇室の弥栄、国家の安泰、国民の平安、氏子宗敬者・地域社会の繁栄を祈ります。

瀬戸内海に浮かぶ大三島にある大山祇神社は、全国に一万社あまりの分社を持つ神社の総本社で、「日本総鎮守」の称号を持ちます。

古くから戦いが多く勃発した海域であったため、海域の中心の位置する神社として歴代の朝廷や武将から尊崇されていました。

近代では、初代総理大臣・伊藤博文、旧帝国海軍連合艦隊司令長官・山本五十六など、政治や軍事の中心人物も多数参拝しています。

現在でも海上自衛隊、海上保安庁の幹部などが参拝に訪れます。

大山祇神社を包み込む豊かな緑は、「大山祇神社のクスノキ群」として国の天然記念物に指定されています。

拝殿前にある「小千命御手植えの楠」は、樹齢2600年と言われ、高さ16メートル、幹周り11メートルという巨大な楠です。

境内中央には樹齢約2600年の大楠がそびえたっており、神社内の楠群は昭和26年、国の天然記念物に指定されています。

とても立派で神々しいですね。

神社の名を刻んで立てた社号石は初代内閣総理大臣の伊藤博文が明治42年3月22日の参拝記念に書いたものです。

これまた別格な感じがしますね。

昔は水軍の武将らの信仰も集めており、大山祇神社の神紋を家紋にしていました。

由緒ある神社で行われる三島市などのイベントを楽しみましょう。

息を止めて3周回ると願いが叶うという言い伝えがあります。

まとめ:大山祇神社例大祭後宮祭2023の日程・時間や三島市等屋台は?駐車場やアクセスは?

ここでは、大山祇神社例大祭・後宮祭2023の程・時間や場所、三島市等屋台・露店の出店、アクセスや駐車場、歴史や見どころについて紹介しました。

春の到来を告げる大市をぜひお楽しみください!