ワールドカップユニフォーム2022の人気や日本デザインは?価格や購入法は?
ワールドカップサッカー

本ページはプロモーションが含まれています

ワールドカップカタール大会2022が盛り上がっていますが、各国のユニフォームの人気やランキング、日本のメーカーやデザイン、価格や購入法等気になりますよね。ここでは、ワールドカップユニフォーム2022の人気国のブランドや特徴、日本のメーカーやデザイン、値段や購入法・通販について紹介します。

ワールドカップユニフォーム2022の人気国は?ブランドや特徴は?

ここでは、ホームとアウェー、両方のデザインについて人気国のユニフォームを紹介します。

まず最初に紹介するのは、ドイツ代表です。

日本が勝利したドイツ代表のユニフォームは白と黒を基調としています。

2022年のホームは、ドイツの最初のユニフォームに敬意を表した太い縦線が入ったもの。

このデザインは、試合中フィールドに立った選手を大きく見せる効果があります。白と黒に合わせたゴールドのバッジで、一気にユニフォームに高級感が。

襟には国旗のカラーも入っていて、国の代表という意識を選手一人一人が強く持てるようなデザインになっています。

アウェーはチェリーレッドと黒の配色からなり、いかにも強豪国というデザインになっています。

そして2022年のユニフォームデザインを称賛されている国が、メキシコです。

今年のデザインは地に透かしのような柄が入ったタイプが目立ち、その中でもメキシコのユニフォームは各国のデザイナーから人気を集めています。

ホームは、緑にシャープの透かし柄でデザインに深みがあり、アウェーは白に赤い線で古代の神を描き、とても斬新なものとなっています。

メキシコのデザインは評価が高いので、ご購入を迷っている方は売り切れる前に、早めに買ってしまった方がいいかもしれません。

そしてもう一か国注目されているのがポーランド代表です。

ポーランドのユニフォームはワールドカップが開かれるたびに、人気ランキングで上位に入る国です。

今年ももちろん上位に入り、シンプルながらもフレッシュなデザインで注目を集めました。

上記で紹介した代表国はすべてアディダスがブランドですが、ポーランドのブランドはナイキで、ロゴがいい味を出しているユニフォーム。

ホームは、赤いロゴと白鷹の羽と巣を描いた模様が袖と肩に入ったデザインで、とてもシンプルなものになっています。

アウェーでもホームと同じくシンプルなデザインで、赤を基調としています。

残念ながら、ポーランド代表のユニフォームは日本では販売されていないため、買うことができません。

そして、同じく何年も人気を維持しているのがポルトガル代表

ポルトガルは、2022年ホームで初となるハーフ&ハーフのデザインユニフォームになっていて、国旗のカラーである赤と緑の2色からなっています。

こちらのブランドもナイキですが、ナイキはポルトガルのサプライヤーになって25年になるので、25周年を祝う金のロゴも右胸に入っています。

アウェーは毎回おなじみのオフホワイトを基調としたもの。

赤と緑が全面の中央を覆うデザインとなっています。

ワールドカップ2022の日本のユニフォームのメーカーやデザインは?

サッカーワールドカップの人気ユニフォームを紹介するうえでまず外せないのは、日本代表です。

今年(2022年)のサッカーワールドカップでは、いい意味で予想を裏切る結果を残している日本代表。

優勝候補だったドイツ代表に勝利した時には、日本中が大歓喜でしたね!

そんな、日本代表のユニフォームはサムライブルーと呼ばれ、何年も昔から青と白を基調としたデザインで有名です。

ちなみに、日本代表のユニフォームに青が使用される理由は、日本の国土を象徴している、空と海を表しているからなんです。

とはいっても、歴史をさかのぼると青以外にも何色か違う色のユニフォームがあったのだとか。

海老茶色や、日の丸の色である赤など、今では少し想像しがたいデザインもあったようです。

2022年のホームのユニフォームは、なんと折り紙がコンセプトになっています。

ブランドはアディダスで、このデザインは、折り紙のアートとヤタガラスのスピードからインスピレーションを受け、伝統的ともいえる青と白の配色となっています。

アウェーのユニフォームは、日本代表の流動的なプレースタイルを象徴するデザインになっていて、ただクラシックなだけでなく、そこに鮮やかさを加えるために、袖と肩に赤と青の折り紙模様が施されています。

今年は、試合後のロッカールームに折り紙の鶴をお礼として残したりと、折り紙が日本代表のイメージになっていますね。

2020年のユニフォームでは迷彩柄のようなデザインで、少し日本らしくないという意見もありました。

今年のデザインはクールでとても日本らしい、と歴代の日本代表ユニフォームの中でも人気があるようです。

ワールドカップ2022の人気国や日本のユニフォームの価格(値段)は?購入法・通販は?

まずは、日本代表のユニフォームを購入する方法や値段を紹介していきます。

日本代表2022ホームオーセンティックユニフォーム

購入方法:アディダス公式サイトから

値段:17,600円(税込み)

公式ユニフォームはとても人気で、現在はXSとSサイズしか販売されていませんでした。

ただ、日本代表は決勝トーナメントに進出しましたし、また入荷されると思いますので、お求めの方は頻繁にチェックしておいた方が良さそうです。

ドイツ代表2022ホームオーセンティックユニフォーム

購入方法:アディダス公式サイトから

値段:17,600円(税込み)

やはりオーセンティックユニフォームは値段が張りますね、、、。

オーセンティックではないユニフォームは12,100円で手に入れることができるので、少しでも安く買いたいと思っている方はそちらがおすすめです。

そして、個人的にはドイツのアイコンジャージーがとても可愛く、おしゃれだったのでおすすめします!

メキシコ代表2022オーセンティックユニフォーム

購入方法:アディダス公式サイトから

値段:17,600円(税込み)

アウェーのオーセンティックユニフォームも同じ値段です。

まとめ:ワールドカップユニフォーム2022の人気や日本デザインは?価格や購入法は?

ここでは、ワールドカップユニフォーム2022の人気国のブランドや特徴、日本のメーカーやデザイン、値段や購入法・通販について紹介しました。

お気に入りのユニフォームをゲットして、決勝リーグを応援しましょう!

関連キーワード
おすすめの記事