2021年3月6日放送「炎の体育会TV」で、間宮祥太朗とティモンディ高岸と上地雄輔が、最高年俸3億円ピッチャー(マスクマン)と対戦します。ここでは、3月6日放送「炎の体育会TV」で、間宮祥太朗が対決するマスクマンは、年俸3億円で最多勝2回ということから、元駐日の吉見一起(よしみかずき)投手と予想し、経歴や結果についてまとめました。
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「炎の体育会TV」間宮祥太朗の投手としての実力?2021年1月9日放送『炎の体育会TVSP』結果は?
小学校1年生から中学3年生まで野球に打ち込んでいた間宮祥太朗さんは、2019年7月に参加したプロ野球始球式で、芸能人最速の139km/hを記録しました。
剛腕ぶりを見せつけ、会場を沸かせました。
2021年1月9日放送『炎の体育会TVSP』では、間宮祥太朗さんは投手として、「WBC4番」「首位打者」「ベストナイン」「ゴールデンクラブ賞」にも輝いたことのある超一流スラッガー、アレックス・ラミレス氏と対戦しました。
マウンドに立った間宮祥太朗さんは、プロ顔負けの投球を披露しました。
初球で空振りを奪うと、その後もカウント優位にラミレス氏を追い込み、最後はスライダー回転の変化球で空振り三振を奪ました。
次に登場したマスク・ド・ゴールドはWBCの侍ジャパンで4番を務めたこともある番組初の現役スラッガー、阪神の糸井嘉男外野手でした。
練習で鋭い打球を放ち存在感を放つ糸井選手に、間宮さんはこれまで封印していた決め球で勝負します。
2ストライクに追い込んでからキレのあるカーブを投げ、見事に糸井選手を空振り三振に斬ったのです。
はたして、今回、投手ではなく打者として、協力なマスクマンの球をうつことができるのでしょうか?
「炎の体育会TV」間宮祥太朗が対決するマスクマン(年俸3億円ピッチャー)は吉見一起?経歴は?
吉見一起(よしみかずき)さんは、京都府福知山市出身で、生年月日は 1984年9月19日です。
金光大阪高では3年春に甲子園出場しました。
高校卒業後はトヨタ自動車を経て、2005年ドラフト希望枠で中日ドラゴンズに入団します。
2008年に10勝を挙げて頭角を現すと、2009年に16勝で最多勝を獲得しました。
2011年には18勝を挙げ、防御率1.65で最多勝、最優秀防御率、最優秀投手、ベストナインの4冠を獲得しました。
2020年の秋に引退して、2021年度よりCBCテレビ・CBCラジオの野球解説者として活動する事が発表されました。
「炎の体育会TV」では、年俸3億円で、最多勝2回の右ピッチャーということから、赤色のマスクマンの投手は、元中日の吉見一起(よしみかずき)投手と予想します。
「炎の体育会TV」間宮祥太朗対マスクマン・吉見一起投手の結果は?
間宮祥太朗さん、ティモンディ高岸さん、上地雄輔さんと2回づつ対戦しました。
いずれも三振はなく、いい当たりもありましたが、ヒットはありませんでした。
まとめ:「炎の体育会TV」間宮祥太朗対マスクマン・吉見一起(年俸3億円ピッチャー)の結果は?3月6日
ここでは、2021年3月6日放送「炎の体育会TV」で、間宮祥太朗が対決するマスクマンは、年俸3億円で最多勝2回の吉見一起(よしみかずき)投手と予想し、経歴や結果についてまとめました。
それにしても、間宮祥太朗さんの野球の実力はすごいですね!