2020年2月日放送「めざまし」のココ調で 、ポケトルやシリコーンボトルナノなどの超ミニ水筒が紹介されました。超ミニ水筒が、今女性に大人気なのです。ここでは、「めざまし」 で紹介された超ミニ水筒の人気の理由やポケトル・シリコーンボトルナノの特徴をまとめました。
目次
「めざまし」超ミニ水筒が人気! 人気の理由は?
2020年2月日放送「めざましテレビ」のココ調で、手のひらサイズの超ミニ水筒が紹介されました。
今、超ミニ水筒が、女性達の間で大ブレイクしている。
「ポケトル」は、出荷本数100万本を突破し、ブームの火付け役となりました。
「リンネル」2月号増刊/宝島社の付録は超ミニ水筒でしたが、発売から3日で完売しました。
2018年11月から脱プラ化に取り組んでいる積水ハウス・環境推進担当・石田建一さんは、「当社はペットボトル禁止。海外ではペットボトルを使わないのが常識」と説明しました。
この会社でも、女性の間で超ミニ水筒が活躍しています。
超ミニ水筒の人気の秘密は何でしょうか?
3位:プチ外出に最適サイズ
30分程度の犬の散歩や薬の服用や子供のミルク用のときに使用されています。
2位:飲み残しを減らせてエコ
ペットボトルだと飲み残してしまうこともありますが、 飲みキレるのでエコになります。
1位:ミニバッグの流行にマッチ
キャッシュレス化の流れでバックもミニサイズ化し、超ミニ水筒はそんなバッグにマッチします。
「めざまし」超ミニ水筒が人気! 「シリコーンボトル ナノ」!
小さく持ち歩きやすいサイズのシリコーンボトルナノです。
高さが約15.5cmのコンパクトサイズで、カバンの中でもかさばらずに収納できます。
飲み終わったボトルは、 シリコーン素材なので折りたたむことがで、くるくる丸めてコンパクトにできるため、持ち運びや収納に便利です。
「めざまし」超ミニ水筒が人気!「ポケトル」
ブームの火付け役となったミニ水筒「ポケトル」です。
あすは「小さなボディに魅力てんこ盛り 女性絶賛! #超ミニ水筒 」を #ココ調 🔎100万本を超える大ヒットの秘密にせまるよ✨
— めざましテレビ (@cx_mezamashi) February 20, 2020
7時20分過ぎに放送予定📺#めざましテレビ #横山ルリカ pic.twitter.com/QODdUrzJBu
日本最小の水筒として誕生したポケトルですが、なんとスマホとほぼ同じ大きさです。
ポケトルといえば、容量120mlという極小サイズのマグボトルですが、累計100万本を超え、大ヒットしています。
水筒市場では今までありそうでなかったこのサイズの水筒ですが、120mlというと「オロナミンC」と同じくらいの容量ということになります。
ヒットの理由は、女性の支持を多く集めたということにありました。
120mlというと、男性目線から見れば一見少ないように見えますが、女性にとってはちょうどいいと大人気だということです。
確かに、水筒を持っていってもあまり飲まない人にとっては、中身をのこしてしまうのはもったいないと思ってしまいます。
また、大きすぎる水筒だとかさばって荷物になってしまうので、その点でも大きなメリットがあるのではないでしょうか。
さらに、オフィスで働く女性は、 ウォーターサーバーの水が入れやすいとのことです。
ポケトルの高さは14センチで、保温・保冷機能も付いています。
まとめ:「めざまし」超ミニ水筒が人気!ポケトルやシリコーンボトルナノ?
ここでは、 「めざまし」 で紹介された超ミニ水筒の人気の理由やポケトル・シリコーンボトルナノの特徴をまとめました。
ぜひ参考にしてください!