郷土の森彼岸花2023見頃時期や開花状況は?曼珠沙華まつり日程・時間や駐車場は? 
郷土の森彼岸花

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東京の府中郷土の森の彼岸花について、2023年見頃時期や開花状況、曼珠沙華まつりの日程・時間やイベント内容、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、府中郷土の森の彼岸花の023年見頃時期や開花状況、曼珠沙華まつりの日程・時間やイベント内容、アクセスや駐車場、魅力や見どころを紹介します。

府中郷土の森の彼岸花の2023年見頃時期や開花状況は?

引用 https://event-checker.info/wp-content/uploads/2023/08/fuchu-manjyusyage2309_01.jpg

府中郷土の森において、曼殊沙華の見頃は9月中旬~10月上旬です。

曼殊沙華は気温が下がると成長が始まります。

2023年は9月になっても厳しい残暑が続いていますので、開花が遅くなっている傾向はあります。

9月11日現在では、少しずつ開花しているようです。

府中郷土の森曼珠沙華まつり2023の日程・時間や場所は?イベント内容は?

引用 https://img-cdn.guide.travel.co.jp/article/710/44493/56A9CFA6C5FF4AED8F5D5F9C0AD1B943_LL.jpg

東京府中市の郷土の森博物館では曼殊沙華まつりが開催されます。

2023年が初開催となります。

見頃になれば、35万株もの曼殊沙華が園内を彩ります。

府中郷土の森曼珠沙華まつり2023の日程・時間や場所

開催期間 2023年9月9日(土)~10月1日(日)

時間 9:00~17:00

場所 

府中市 郷土の森博物館

所在地 東京都府中市南町6-32

入場料 大人 300円、中学生以下 150円、幼児(4歳未満)無料

暑さのため、まつりの開催には開花が間に合わなかったのかもしれません。

曼殊沙華を鑑賞するほかにも、様々なイベントが開催されています。

フォトコンテストや俳句の募集があるほか、

期間中、運が良ければ猿まわしのお猿さんにも遭遇できます。

イベント内容

17日には、10:00~と13:00~トートバック、絵葉書づくり

会場 ふるさと体験館、参加費 300円~500円(当日受付)

23日には10:00~と13:00~マユで作る曼殊沙華

会場 ふるさと体験館、参加費 1000円(先着10名)

24日には11:00~、13:00~、14:00~「武蔵国府太鼓」の演奏

引用 http://www.fuchu-cpf.or.jp/res/projects/default_project/_page/001/006/477/syoumakai20230503.jpg

会場 旧郵便取扱所前

期間中の土日には、職人芸として飴細工やべっ甲飴づくりもご覧になれます。

引用 http://www.fuchu-cpf.or.jp/res/projects/default_project/_page/001/006/477/syokuningei2023.jpg

府中郷土の森のアクセスは?

○公共交通機関ご利用の場合

 「分倍河原」駅発、郷土の森総合体育館行きのバスに乗車し、郷土の森正門前

で下車します。

○自家用車をご利用の場合

中央自動車道の国立府中ICから約10分走行してください。

府中郷土の森の駐車場は?

○駐車場情報

収容台数 約400台

料金 無料

可能な場合は公共交通機関でお越しください。

府中郷土の森の彼岸花の魅力や見どころは?

曼殊沙華は、お彼岸の頃に咲く彼岸花の別名です。

語源はサンスクリット語で「天界に咲く花」を意味します。

花自体がすごく華麗な感じなので納得します。

かつての府中市では、土手や用水路のあたりにはたくさんの彼岸花が咲いており、

その風景を再現するために植えられたそうです。

白の彼岸花も根付き、見頃の時期になると、園内には赤白2色の彼岸花が咲き誇ります。

引用 https://tekesuke.com/wp-content/uploads/2021/01/kyodonomori-higanbana-7.jpg

見頃の時期がかぶるハギの花も、郷土の森では曼殊沙華と同時に楽しめます。

まとめ:郷土の森彼岸花2023見頃時期や開花状況は?曼珠沙華まつり日程・時間や駐車場は?

ここでは、府中郷土の森の彼岸花の023年見頃時期や開花状況、曼珠沙華まつりの日程・時間やイベント内容、アクセスや駐車場、魅力や見どころを紹介しました。

郷土の森の彼岸花で癒され、曼珠沙華まつりの様々なイベントをぜひお楽しみください!