「つぶれない店」ミルクワンタン「鳥藤」!女将のペースで絶品料理!

本ページはプロモーションが含まれています

2020年5月10日放送「つぶれない店」で、女将のペースで絶品料理が提供される、ミルクワンタンが名物の「鳥藤」(有楽町)が紹介されました。ここでは、「つぶれない店」で紹介された、名物のミルクワンタンや女将のペースで絶品料理が提供される「鳥藤」(有楽町)についてまとめました。

「つぶれない店」ミルクワンタンが名物の鳥藤とは?

2020年5月10日放送「つぶれない店」で、女将のペースで絶品料理が提供される、ミルクワンタンが名物の「鳥藤」が紹介されました。

有楽町にある「鳥藤」というお店は、基本的には女将のコース(約3000円)が中心となります。

ミルクワンタンは、牛乳・ワンタン・鶏肉のモツが入っています。

鍋で牛乳を温めて塩で味付けをすると、豚ひき肉のワンタンをいれる。そこに鶏のモツの煮込みをいれて煮込みます。

さらりとした口当たりで、鶏がらスープの旨味と牛乳の風味がマッチした癒し系の味で、ワンタンとの相性も最高です。

コース料理のシメといった位置づけのようで、お酒の後のミルクワンタンを楽しみに、足しげく通う常連さんたちも多いそうです。

有楽町のガード下で見つけたミルクワンタン 鳥藤で、ナダルがミルクワンタンを食べに来たと話したところ、女将はメニューがないのでこちらが思うように出すと話していました。

女将のペースで次々と料理が出てくるシステムになっています。

店の真上は東海道本線の線路で、通過する際には音が響く。ミルクワンタンを食べたナダルは「柔らかいミルク」とコメントしていました。

ミルクワンタンを考えたのは女将の旦那のお父さんだといいます。

シベリアに行く船の料理人で、体が芯から温まるミルクワンタンを開発しました。

いまから71年前に有楽町の駅前に店を出し、昭和42年には現在のガード下に移転したそうです。

よく来ていたのは旧都庁第一本庁舎のお客さんだといいます。

14品、お酒4杯を飲んで、2人6000円という驚きの価格でした。

ミルクワンタンを食べたスタジオの馬場さんは「お母さんの愛情で、控えめの塩分ながら野菜と鶏モツのダシがでている」と話していました。

「つぶれない店」ミルクワンタンが名物の鳥藤の場所や営業時間は?

住所:東京都千代田区丸の内3-7-9

アクセス:JR有楽町駅、地下鉄有楽町駅から徒歩4分。
     有楽町駅から231m

営業時間:11:30~13:30(現在ランチ休業中)
     17:00~23:30

定休日:土曜・日曜・祝日

まとめ:「つぶれない店」ミルクワンタン「鳥藤」!女将のペースで絶品料理!

ここでは、「つぶれない店」で紹介された、名物のミルクワンタンや女将のペースで絶品料理が提供される「鳥藤」についてまとめました。

ぜひ参考にしてみてください!

おすすめの記事