愛媛県宇和島市の津島しらうお&産業まつり202の開催について、日程・時間や場所、しらうお料理や地元グルメ等屋台の出店、アクセスや駐車場等気になりますよね。ここでは、津島しらうお&産業まつり2023の開催日程・時間や場所、しらうお料理や地元グルメ等屋台・露店の出店、魅力や見どころ、アクセスや駐車場について紹介します。
目次
津島しらうお&産業まつり2023の日程・時間や場所は?
引用 https://pds.exblog.jp/pds/1/201401/26/95/e0272895_23485254.jpg
愛媛県宇和島市の津島しらうお&産業まつりが3年振りに帰ってきます!
開催日: 2023年1月29日(日)
時間: 10:00~15:00です。
場所: 津島町岩松川(おまつり河原)
「しらうお」が主役の全国的にも珍しい催しです。
河川を遡上する2~4月が盛漁期のしらうおをぜひ味わってください!
ちなみに、「しらうお」はシラウオ科、「シロウオ」はハゼ科だそうです。
姿も名前もよく似ていますのがまったく別種のお魚なんですね。
ちなみに料理方法はほぼ同じです。
ややこしいですね。
日曜日に開催された「津島しらうお&産業まつり」
— みきゃん【公式】《愛媛県イメージアップキャラクター》 (@micanehime) January 29, 2014
に行ってきたけ~ん!
しらうおは、ハゼ科の小魚で、
1月~2月の寒い時期に産卵のため
海から津島の岩松川に遡上してくるんよ。
三杯酢に入ったしらうおの踊り食いを... http://t.co/PPjmXWUIw5
津島しらうお&産業まつり2023のしらうお料理や地元グルメ等屋台・露店の出店は?
引用 https://s-imanani.com/blog/wp-content/uploads/2022/12/3-9.jpg
しらうおと言えば、まず思い浮かぶのは「踊り食い」です。
【雨天でも開催します。津島しらうお&産業まつり 】
— 愛媛県宇和島市 (@Uwajima_city) January 24, 2020
早春の風物詩、津島しらうお&産業まつりが1/26(日)に開催されます!
生きたままのしらうおを三杯酢で喉に流し込む「おどり食い」など盛りだくさん。ぜひお越しください!https://t.co/l2OrHajk0z pic.twitter.com/PIgzV2SmcM
やはり鮮度が大事ですよね。
安心して生のしらうおを食べられるのはこのおまつりならではです。
今日は津島町へ。白魚祭りが。 pic.twitter.com/xJtUsGtB1t
— shunji (@agag8622) January 29, 2017
カルシウムたっぷりのしらうおは、死んでしまうと白くなってしまいます。
しらうおの踊り食いに抵抗がある方は、雑炊やお吸い物にすると美味しいのでぜひ会場でお召し上がりください。
どのようにいただいてもおいしそうですね。
引用 https://s-imanani.com/blog/wp-content/uploads/2022/12/8-4.jpg
また、津島の名物郷土料理である「六宝」は、数種の調味料を合わせて作られた特製のたれに新鮮な鯛やヒラメ、イサキなどを漬け込んでご飯の上にのせていただきます。
【津島しらうお&産業まつり 】
— 愛媛県宇和島市 (@Uwajima_city) January 15, 2020
愛媛県南予地方、早春の風物詩、津島しらうお&産業まつりが1/26(日)に開催されます!
生きたままのしらうおを三杯酢で喉に流し込む「おどり食い」など郷土料理の食べ比べや体験漁、津島産の柑橘、鮮魚の販売、太鼓集団『雅』のステージも楽しめます。お越しください! pic.twitter.com/gE5IIaN1u6
会場でも楽しめるようなのでぜひ食べてみてください。
お魚好きにはたまりません。
これも美味しそうです。
郷土料理や地元特産品などの屋台もたくさん出店する予定です。
今日のSOLATOのドライブスポット
— 梅田剛志 (@tyanume7) January 24, 2020
あさって1月26日(日)
午前10時〜午後3時まで宇和島市津島町で行われる『津島しらうお&産業まつり』を紹介しました!
帰りに津島やすらぎの里で温泉につかって癒されてください!#grc797 pic.twitter.com/ej00kc6JWJ
是非味わい尽くしてください。
引用 https://s-imanani.com/blog/wp-content/uploads/2022/12/12-5.jpg
ちなみに会場近くの日本庭園では「梅祭り」が開催中です。小腹が膨れたらそちらに足を延ばしてみてはいかがでしょうか?
津島しらうお&産業まつり2023の魅力や見どころは?
引用 https://s-imanani.com/blog/wp-content/uploads/2022/12/10-6.jpg
津島しらうお&産業まつりの見どころと言えば「牛鬼」の登場です。
津島の「牛鬼」といえば保存会もあり、有名です。
地元以外の人で、「牛鬼」が突然登場すれば「ギョッ」とするかもしれません。
加藤清正が朝鮮出兵の際にこれを使って敵を威嚇したと言われています。
高さは約3mで長さは5~6mです。
迫力満点です。
威嚇された方はびっくりですね。
津島牛鬼会さんが存分に暴れまわれるよう、キッチリ整えます❗ https://t.co/Ogu4OScKrg
— ケーヂ (@mkmjo) July 19, 2018
広場ではなく、街中で会ったらびっくりします。
また津島しらうお&産業まつりでは、「しらうお漁」体験を無料で行うことができるそうです。
引用 https://s-imanani.com/blog/wp-content/uploads/2022/12/7-4.jpg
これは貴重な経験になりますね。/
津島しらうお&産業まつり2023のアクセスは?
〇公共交通機関をご利用の場合
JR宇和島駅からバスに30分乗車し「岩松」バス停で降車します。
会場まで徒歩約2分です。
〇自家用車をご利用の場合
宇和島道路津島高田ICから国道56号線を経由し2km(約5分)です。
津島しらうお&産業まつり2023の駐車場は?
無料で利用できる駐車場(宇和島市津島支所駐車場)があります。
約400台収容可能です。
引用 https://s-imanani.com/blog/wp-content/uploads/2022/12/13-5.jpg
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まとめ:津島しらうお&産業まつり2023の日程・時間や屋台は?場所やアクセスや駐車場は?
ここでは、津島しらうお&産業まつり2023の開催日程・時間や場所、しらうお料理や地元グルメ等屋台・露店の出店、魅力や見どころ、アクセスや駐車場について紹介しました。
津島地域の郷土料理や特産品の販売等お楽しみください!