2020年4月5日放送「ゲンキの時間」にて、デブ脳をヤセ脳に変える方法が紹介されました。ここでは、「ゲンキの時間」にて紹介された、デブ脳をヤセ脳に変えるテクニックについてまとめました。
目次
「ゲンキの時間」デブ脳をヤセ脳に変える方法とは?デブあるあるとは?
2020年4月5日放送「ゲンキの時間」にて、デブ脳をヤセ脳に変える方法が紹介されました。
【明日朝7時】TBS「健康カプセル!ゲンキの時間」出演!デブ脳をヤセ脳に変えるテクニック - 桃田ぶーこの「ゆる糖質制限」ダイエット https://t.co/scQtBdw18Z #TBS #健康カプセル #デブ脳 #痩せ脳 #桃田ぶーこ
— 桃田ぶーこ (@momotabuko) April 4, 2020
日本人の4人に1人は肥満だそうです。
45歳にして20kgのダイエットに成功した女性の方法が、デブ脳をヤセ脳に変える方法です。
食事とか運動ではなくて、脳でダイエットとはどういうことでしょうか。
デブあるあるとは?
1.太っている人を見ると安心する。
2.背中がかけないのをあきらめている。
3.床に落ちたものを足で取る。
4.自分の写真を撮らない。
5.お菓子を開けたら1回で1袋食べきる。
実は1つでもあてはまるとデブ脳の可能性があるそうです。
分かっていてもなかなかやめられないのが「デブ脳」。
そんな「デブ脳」を改善するデブあるある対策法やヤセ脳テクニックについて教えていただきます。
食べても満足しない脳がデブ脳です。
食べることが大好きな脳は、食べたい欲求が強く、食べた満足感が少ないのです。
その結果、過剰に食べる傾向にあります。
45歳で始めた「ゆる糖質ダイエット」で食習慣を見直し運動ナシで85キロから1ヶ月7キロ、3ヶ月14キロ、半年で20キロのダイエットに成功しました。
— 桃田ぶーこ (@momotabuko) June 3, 2019
そして2019年5月30日
最終目標体重58キロ(-27キロ)を達成しました。
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「ゲンキの時間」デブ脳をヤセ脳に変えるテクニックとは?
1.食事中にお箸をおくことです。食事の間に1回でもお箸をおけば、食欲が落ち着きます。噛む回数が増え、脳が満足を感じるので、食べる量が少なくなるそうです。
2.お菓子の匂いを嗅ぐことです。匂いを嗅ぐことで、食べたい欲求を抑えてくれるそうです。
3.痩せた人と外食することです。痩せた人と食事をすることで、食べる物や食べるスピードが同じになり、痩せる習慣が身につくそうです。
4.食欲が強くなった時、ペンでその時の行動を書きなぐることで、食欲が抑えられるとのことです。食べたいなと思ったときに、運動やゲームなど違うことに頭を向けたほうがいいでしょう。
5.アタリメを噛むだけで、食欲が抑えられ、スーパーでもお菓子類を買わなくなったそうです。
6.パンやお菓子の糖質をチェックして、買うようにします。脳に具体的な情報を与えることが重要です。
7.ケチャップやソースやマヨネーズなど調味料を小分けのモノに変えます。通常サイズだと、たっぷりかけてしまうのです。
まとめ:「ゲンキの時間」デブ脳をヤセ脳に変えるダイエット?20kg減量成功?
ここでは、「ゲンキの時間」にて紹介された、デブ脳をヤセ脳に変える方法についてまとめました。
ぜひ参考にしてみてください!