札幌大通り公園のテレビ塔と花壇

北海道は広いです。北海道移住といっても、移住先によって、その暮らしは大きく異なります。北海道のおすすめの移住先の気候、特徴、魅力を紹介しています。是非、どこに移住するかを検討するときの参考にしてください!

北海道の移住は、「田舎暮らし」、それとも「都市暮らし」?

北海道の田舎の畑

北海道に移住する場合、期待するのは何でしょうか。

満員電車に揺られる長い通勤。

色を失くした都会の雑踏を、無表情で足早に歩く毎日。

あっという間に、時間が過ぎ、年齢を重ねてゆく年月。

人間らしい生活を取り戻し、自然の色を見て、過ぎていく時間のスピードをゆったりと戻す、そんなことを求めて移住する方も多いのではないでしょうか。

地方移住を支援するNPO法人ふるさと回帰支援センター(東京)は、相談者を対象とした2018年の移住希望先ランキングを発表しました。1位は2年連続で長野県でした。2位は前年3位の静岡県。3位は16位だった北海道が躍進し、初めてトップ3に入りました。

ただし、北海道移住といっても、北海道は予想以上に広いです。地方創生の仕事もしているため、3年前に札幌移住した後も、全国各地を車でまわっていますが、北海道の広さを再認識します。高速を少し走れば、次々と県が変わってゆく本州と比べて、北海道は5時間走っても北海道内の移動でしかすぎません。

また、北海道の中でも、どこに移住するかによって、その生活形態及び自分が求めているものに対しての満足度は大きく変わるでしょう。北海道は、都市部からすごい田舎まで、選択の幅が広い土地です。

その際、まず考えなければならないのは、自分がどっぷりと田舎暮らしをしたいのか都市の便利さを持ちながら自然を楽しみたいかでしょう。それぞれの都市も、さすが広い北海道、地域の特性、気候、魅力は大きく異なります。ほどよく自然を楽しみ、ほどよく街を楽しみたい北海道移住に適した都市を取り上げてみました。北海道移住の第一歩として、いきなり田舎の生活はどうだろうと思っている方にとっては、北海道の都市に移住するのも選択肢の一つとなるでしょう。

是非、参考にしてみてください!新たな発見があるでしょう!

北の大都市、あこがれの「札幌市」に住みたい?

札幌市の気候は?

札幌市は四季の変化に富み、季節の移ろいを楽しめる街です。夏季はさわやかで、冬季は積雪や寒冷が特徴となります。4月から6月にかけては晴天の日が多く、爽やかな緑に包まれ、6月下旬頃からは梅雨の影響を受けずに、7月、8月は平均気温が20℃を超えて盛夏となります。

9月に入ると秋雨前線による雨量も多くなります。10月には0℃近くまで最低気温が下がり、紅葉の季節を迎えると、10月下旬か11月上旬には、初雪がみられます。12月頃から根雪になり、気温も平均-3℃~-7℃となります。

札幌市はどんな街?

日本で4番目の人口を擁する札幌は、ビルや住宅が建ち並ぶ「都市」としての機能と、郊外に広がる「自然」という二つの要素を併せ持っています。この「都市と自然の調和」が、札幌の特徴であり魅力です。都会から北海道に移住する人にとって、最も住みやすい街かもしれません。札幌市の人口は、平成31年4月1日で1,965,161人です。

一番の特徴といえばやはり碁盤目のように整理された地形でしょう。札幌の住所も少し独特で、条丁目の形式が採用されています。札幌の札幌駅周辺には大丸や東急、大通りには三越、丸井などの百貨店が並び、郊外には多くの大型ショッピングセンターがあります。札幌駅から続く地下街や地下歩行空間を通り、雨や雪に濡れることなく快適な温度環境のなか買い物を楽しむことができます。北海道で生産された食材を生かした食文化も札幌の魅力のひとつです。新鮮な魚介、豊富な果物、おしゃれなスイーツなどおいしい食べ物が盛りだくさんです。

交通面では、地下鉄や市電、バス、JRのルートが市内に張り巡らされていて、車がなくても不自由なく生活でき、高齢者にも安心です。また、大学や専門学校、高校の数も多く、教育施設も充実しています。北海道の空の玄関口である、新千歳空港までJRで最速37分で到着できます。

人と人との間に適度な距離感があるのも札幌の良いところにもなっています。

札幌市の移住への取り組みは?

移住全般に関しての窓口は、札幌市まちづくり政策局政策企画部企画課「移住」担当です。札幌市では都内にて「札幌UIターン就職センター」を開設しています。

札幌市の魅力は?

  • 年間を通して、楽しめるイベントが豊富。春のライラック祭りやよさこいソーラン、夏の札幌大通り巨大ビアガーデン、花火、秋のオータムフェスト、冬の雪祭りなど。
  • 大型百貨店や小売店が充実し、ショッピングが楽しめる。
  • コンサートや映画、美術館など、文化や娯楽施設が豊富。
  • 巨大地下空間により、寒さや雨を気にせず移動やショッピングが楽しめる。
  • 車が必要ないほど、公共の交通機関が発達している。
  • 190万都市のまわりは、自然がいっぱい。都市の魅力と大自然が見事に調和。
  • 家賃が全国レベルでみると安い。
  • スノーボード、スキーやスケートなどウインタースポーツが盛ん。
  • 四季の変化がはっきりしていて季節感がある。
  • 藻岩山から、新日本三大夜景に選ばれた宝石のような夜景。

札幌市の個人的におすすめのレストランやカフェは?

さすがに札幌、「らっきょ」、「キング」や「奥芝商店」などのスープカレーの名店が多いです。鮨は、ススキノの「西光」が最高です。「ツキサップじんぎすかん」で、テラスでのジンギスカンは、夏は特に快適です!特別な日には、ミシュラン三ツ星「モリエール」などの絶品フレンチも!疲れた時は、カフェ「森彦」や「椿サロン」で一休み。

旭山動物園で盛り上がる、大雪連峰のふもと旭川市に住みたい?

旭川市の気候は?

旭川市は、最も低い1月の平均気温が氷点下7.5度となっており、最も暖かい8月の平均気温が21.1度です。その差(年較差)は28.6度に達し、北海道内の都市の中でも寒暖差が大きく四季の変化に富んだ街と言えます。また、朝夕の1日の温度差も大きいことも、旭川市の特徴の一つです。

旭川市はどんな街?

旭川市の人口は、令和元年5月1日現在、旭川市の人口は335,528人で、北海道第2の都市です。

旭川のシンボルである「旭橋」や、現在は市立郷土博物館として保存活用されている「旭川偕行社」など歴史的な建造物が、今も残されています。旭川医科大学病院や市立旭川病院、旭川厚生病院、旭川赤十字病院の4つ大きな病院の他にも多くの病院があり医療が充実しています。今では、全国から多くの人が集まる、旭山動物園が観光客に大人気です。

北海道のほぼ中央に位置するために、古くから札幌、稚内、北見網走、帯広への交通や流通の拠点となっています。道北の空の玄関口である旭川空港は、就航率99.1%を誇ります。農閑期の近隣農家でつくる除雪隊がこの高い就航率を支えており、冬の雪でもほとんど欠航することがありません東京羽田から、1時間45分で到着し、ビジネスにも観光にも安心して使うことができます。

旭川市の移住への取り組みは?

旭川市の「地域振興部 地域振興課」に、「移住ワンストップ窓口」が設置されています。旭川市の魅力をまとめたリーフレットの作成や、旭川の暮らしを体験できる「移住生活体験住宅」の運営、現地滞在費0円の「移住体験ツアー」などが、行なわれています。雇用サポートの面では、経済総務課が市内の企業とそこで働く人、その仕事の魅力を紹介するサイト「はたらくあさひかわ」を運営しています。地元の若者や、UIJターンを希望する人に向けて、旭川の雇用情報をわかりやすく掲載しています。

また、最近、市の職員採用試験で、「地方創生特別枠」を設けており、“外からの目線”を持つ道外の人材を積極的に募集しています。

旭川市の魅力は?

  • 北海道の物流の拠点。道央自動車道のICがあり、主要国道や県道が複数通っている。
  • 国内外への便が就航している「旭川空港」。除雪体制が充実。
  • 雄大な大雪山連峰や忠別川、あさひかわ北彩都ガーデンなど、都心部近くに自然環境。
  • 便利にお買い物ができる日本初の恒久的歩行者天国「平和通買物公園」や、人情味あふれる旭川の台所「銀座通商店街」
  • 世界レベルで見ても有数の人気「旭川旭山動物園」
  • 日本全国から観光客が訪れる、ガーデニングの聖地「上野ファーム」
  • 美味しい食の宝庫、米どころ、旭川ラーメン、地酒。
  • ものづくりの街。木工、陶芸、旭川家具。

旭川市の個人的におすすめのレストランやカフェは?

成吉思汗 大黒屋」のジンギスカンは、並んでも食べたい!「鮨 みなと」は、さすがにミシュラン一つ星の味です。テレビドラマ「孤独のグルメ」で取り上げられた「独酌 三四郎」では絶品の新子焼き、「自由軒」では五郎セットを是非!郊外の「グッドライフカフェ」は雰囲気抜群です!

北海道新幹線開通、異国情緒たっぷりの「函館市」に住みたい?

函館市の気候は?

函館市は、7~9月は平均気温が20℃前後と温かく、12~3月の間は0℃を下回ることもあります。それ以外の時期は5~15℃前後で、季節により気温差があるのが特徴です。 一般に雪が多い北海道ですが、函館は降雪量が少なく比較的温暖な地域であるといえるでしょう。1~3月は最も積雪が多い時期で、積雪の平均値は30~40cmほどになることもあります。

函館市はどんな街?

札幌市、旭川市に次いで北海道で3番目に人口が多い街です。人口は、平成31年4月末現在、函館市の人口は257,085人です。複雑な海岸線もあずかって豊富な漁場を形成し、四季折々の海の幸が楽しめます。

函館市は、道南に位置し三方を津軽海峡、太平洋、内浦湾の3つの海に囲まれています。北海道の中では比較的降雪が少なく温暖な気候で住みやすい街です。函館が一躍歴史の表舞台に登場したのは、1859年の箱館開港でしょう。西洋文化をいち早く取り入れ、ハイカラな生活が広まり、西部地区を中心にエキゾチックな、異国情緒漂う街並みが形成されました。独特のモダンでレトロな雰囲気は、函館の大きな魅力でしょう。

函館空港があり、羽田、成田、名古屋、大阪の他、札幌丘珠空港や奥尻島にも定期便が飛んでいます。また、平成28(2016)年には、北海道新幹線の新青森ー新函館北斗間の開業により、本州とのアクセスがより便利になりました。

函館市の移住への取り組みは?

函館市では、移住相談窓口として、地域交流まちづくりセンター内に「移住サポートセンター」を開設して、移住を検討している人からの相談や移住後の暮らしのサポートまで行っています。移住サポートセンターでは、函館市の相談窓口(ワンストップ窓口)として、函館市への移住を検討している方の相談や問い合わせなどに対応しています。函館に移り住んだ後も、引き続き函館暮らしをサポートしています。

また、ホームページなどで、函館生活がより快適で、より豊かになるような情報(買い物や医療機関、交通機関など)を発信しています。その他、他の方との交流を深める(函館を知る、仲間をつくる、地域に参加するなど)きっかけ作りとして、まちセン茶論(サロン)などを開催しています。

函館市の魅力は? 

  • 函館山の美しい夜景を代表とする国際観光都市。
  • 異国情緒にあふれ,歴史・文化・芸術が香る美しい街なみ。
  • 海産物を中心とした、バラエティに富んだ豊かな食材。
  • 北海道内では降雪量も少なく,温暖な気候。
  • 子育て環境が充実した街,待機児童なし。
  • 医療機関・福祉施設が充実した街。
  • 谷地頭温泉、湯ノ川温泉など、街の中に温泉がある。
  • バル街、函館クリスマスファンタジー、花火などイベントが盛りだくさんな街。
  • 四季折々の自然に囲まれた生活ができ,レジャーも充実している街。
  • 陸海空の交通機関が揃っているだけでなく,高規格道路交通を有する交通の要所で,他都市へのアクセスが便利な街

函館市の個人的におすすめのレストランやカフェは?

鮨は、安定したレベルで提供する「梅乃寿司」で間違いなし!そして、伝説の天ぷら屋「田ざわ」は天ぷらの概念を覆す美味しさ。「阿砂利 本店」のすき焼きも、さすが伝統の味。函館の食レベルを一気に上げたスベイン料理「レストラン バスク」は外せない。「蕎麦彩彩 久留葉」は、蕎麦も上手いが、日本酒の品揃いもグッド!そして、「ラッキーピエロ」は、バーガーだけでなく、カレーやオムライスも美味!

豊富な食材、広大な大地、朝ドラ「なつぞら」の舞台「帯広市」に住みたい?

帯広市の気候は?

春は、フェーン性の乾燥した季節風が日高山脈を越えて強風となることがあり、気温も比較的高めです。帯広では、比較的高温が続き、カラッとした良い天気が続きます。1 年を通して、気温は -14°Cから 25°Cに変化しますが、-20°C 未満または 29°C を超えることは滅多にありません。冬は、日高山脈で雪雲が遮られることから山沿いの地域以外では雪は少なく晴天の日が続きます。降水量が少なくて、年間の晴天日数は全国でも有数の地域で「とかち晴れ」という言葉があるぐらいです。

帯広市はどんな街?

帯広市は、北海道の十勝平野の中心に位置しています。帯広市の人口は、平成31年3月末日現在166,093人です。澄んだ青空ときれいな水、緑豊かな自然、肥沃な大地に抱かれています。日本の食糧供給基地である十勝では、酪農や畜産、小麦や豆類、てん菜、馬鈴薯などの畑作が盛んです。豊富な食材がたくさんあり、全国的にも有名なのが豚丼です。また屈指のスィーツ王国です。市街地から車を15分も走らせると、市民が育む帯広の森をはじめ、豊かな緑が迎えてくれ、十勝平野の広大な田園風景が広がります。

とかち帯広空港」までは市街地から車で30分程、東京へのアクセスが便利です。また、車では道東自動車道と道央自動車道が整備されており、約3時間で札幌に向かうことができます。

帯広市の移住への取り組みは?

帯広市政策推進部企画課にて、移移住相談窓口が設置されています。

帯広市では、民間事業者(ちょっと暮らしサポーター)と連携して、移住を考えている方へ短期間の「ちょっと暮らし体験」を行っています。指定されたホテルやユースホステル、コンドミニアムに割安の価格で宿泊することができます。移住を検討されている方は、観光気分で利用してみてはいかがでしょうか。また、地域での生活などに関する情報提供を行っています。

帯広市の魅力は?

  • 市内に温泉施設がある。
  • 美術館などの芸術、文化施設がある。
  • 農業、酪農が盛んで、食材が豊富。
  • 晴天率が高く、冬の雪が少ない。
  • スノーピーク十勝ポロシリキャンプフィールドなど自然豊かなキャンプ場やパークゴルフ等の屋外施設が豊富。
  • 六花亭本店などスィーツ王国
  • 迫力満点のばんえい競馬。

帯広市の個人的におすすめのレストランやカフェは?

なんといっても炉端「魚千」は、魚も野菜も豪快で美味しい!元祖豚丼「ぱんちょう」「豚丼のとん太」は、これぞ帯広の豚丼!「ラクレット」では、トロっと最高のチーズとドイツワインのマリアージュを楽しみたい。そして、「インディアンカレー」は、帯広のソウルフード、家庭の味?六花亭の喫茶室も忘れずに!

湿原、湖の大自然に囲まれ、海の幸満載の「釧路市」に住みたい?

釧路市の気候は?

釧路市では、夏は快適で、冬は雪が少なく、乾燥状態、風が強いです。真夏の8月でも日中の気温は20~25度が多く、30度以上の猛暑日は10年に1度あるかどうかというほど珍しい。夏に発生する海霧の影響で、北海道一涼しい釧路の海岸部です。また、暑さは夜まで続かず、昼間半袖でちょうど良くても夜は少し肌寒く感じることもあるでしょう。

冬は海岸部も内陸部も晴れる日が多くなり、寒さも格別でマイナス10度を下回る日が珍しくありません。降る雪の量は、海岸部では雪が降る日はあっても積もる量は少ないです。道路が雪で覆われている状態は長くないですが、雪解けや路面の水分が凍るなど、あちこちがアイスバーンになります。特に夜の運転には細心の注意が必要です。

釧路市のどんな街?

釧路市は、充実した都市機能と、「釧路湿原」「阿寒」の二つの国立公園をはじめとする大自然をあわせ持つ道東の中核都市です。

北海道東部の経済の中心地で、平成31年2月末現在16万9907人で、ピークだった1984年1月末の21万8145人に比べて22%減少しています。

真夏でも最高気温は25℃を超えることは、ほとんどないため、エアコンなしでも快適に過ごすことができます。真夏の避暑地として、全国から注目されています。霧の街と言われますが、冬は晴天の日が続き積雪も多くありません

釧路市内から約20㎞の「たんちょう釧路空港」からは、東京羽田空港、新千歳空港、札幌丘珠空港、関西国際空港へと飛行機が飛んでいて、国際空港の新千歳空港を経由して日本全国や海外にもアクセスすることもできます。漁業の街として、日本有数の水揚げ高を誇ります。地元住民からも、観光客からも人気がある、和商市場もあります。阿寒湖釧路湿原など、全国でも有数の大自然があり、アウトドアも大いに楽しめます。

釧路市の移住への取り組みは?

北海道の涼しい夏を求めて短期間移り住む「ちょっと暮らし」。釧路市は2016年には、初めて年間ののべ滞在日数が1万日を超え、経済効果も1億円を突破しました。人口減少に悩む市は、大自然や地元の人たちとの交流で滞在者を魅了し、移住へつなげようと積極的です。

不動産会社やホテル、旅行会社などで「くしろ長期滞在ビジネス研究会」を発足し、ホテルやマンスリーマンションなどの滞在先の空き情報などを提供しています。人気の秘訣は、釧路ならではの「飽きさせない」体験メニューと市民との交流です。港祭りの市民踊りパレードや野鳥観察会、絵手紙講座などのイベントを案内し、博物館など公共施設の利用には市民と同じ割引もあります。

釧路市の魅力は?

  • 釧路湿原・阿寒湖・摩周湖など、少し離れると北海道らしい自然豊かな風景が広がっていている。
  • 阿寒湖温泉・川湯温泉など、温泉も楽しめる。
  • 釣り、カヌー、トレッキングなど、感動体験盛りだくさん。
  • 漁業が主産業、新鮮な魚介類も豊富。海鮮物がおいしく、比較的安く買うことができる。
  • 世界3大夕日と言われる幣舞橋から見る夕日がとても綺麗。
  • 北海道の中では雪が少なく、過ごしやすい。
  • 釧路は北海道の中でも特に涼しく、7月や8月の真夏でも最高気温は20度くらいで、どんなに暑くても30度を超えることはありません。
  • 夏になると3尺玉の花火が上がる花火大会がある。
  • 物価が安い(ワンルームマンションの相場は約35000円)
  • 天然記念物のタンチョウヅルが街から少し離れたところで飛んでいる。
  • 牧場が近く、新鮮な乳製品を味わえる。

釧路市の個人的におすすめのレストランやカフェは?

ザンギ発祥の店「鳥松」は外せない。朝から、和商市場で、好きな刺身を選んで、勝手丼!「鮭番屋」では、好きな魚を選んで焼いてみよう!釧路の夜の〆は、つぶ焼「かど屋」です!

海や空の窓口に極近!北海道で最も雪の少ない苫小牧市に住みたい?

苫小牧市の気候は?

冬は晴れの日が多く、北海道で一番少ない降雪量となっています。最低気温も氷点下10℃以下になることはまれな比較的温暖な気候です。夏期間は25℃を超えることは珍しく、夏の平均気温は21度前後と冷涼な気候です。風は年間を通して約3m程度であり、晩春から初夏にかけて特有の海霧がかかります。

苫小牧市のはどんな街?

苫小牧市は、北海道の南西部、札幌市の南約60kmに位置します。特定重要港湾苫小牧港を有し、鉄道幹線や国道、高速自動車道などの陸路交通のアクセスポイントです。

苫小牧市には、北海道の海の玄関である国際拠点港湾「苫小牧港」があり、フェリーターミナルからは八戸、仙台、大洗、名古屋に定期便が就航しています。

北海道の空の玄関である「新千歳空港」までも、車で約40分と全国各地へのアクセスが容易になっています。苫小牧東部開発地域苫小牧西部工業地域2大工業地帯を有し、紙・パルプ工業をはじめ非鉄金属、石油精製、化学、自動車など多種多様な企業が立地する港湾産業都市です。市街地の北西に世界でも珍しい溶岩円頂丘がある樽前山や、カルデラ湖の支笏湖があり、南に太平洋を臨みます。

また、東には、ラムサール条約に指定された日本を代表する渡り鳥の飛来地「ウトナイ湖」があります。溶岩ドームをもつ樽前山麓は伏流水による独特の湖沼群を形成しており、それを水源とする「おいしい水のまち」としても知られています。

苫小牧市の移住への取り組みは?

国内有数のアイスホッケータウンである苫小牧市の魅力をPRするため、市内見学やホッケー教室を組み合わせた、主に首都圏在住者向けの体験交流プログラムを行なったり、U・Iターンフェアも頻繁に行っています。

移住相談ワンストップ窓口は、総合政策部政策推進室政策推進課です。

苫小牧市の魅力は?

  • 北海道内に展開しているスーパーをはじめとする大型チェーン店が充実。道内1のイオンモールも。
  • 新千歳空港まで乗り換え1回で1時間程度、札幌も乗り換えなしで特急を使えば30分程度という立地。
  • 札幌エリアと比べると家賃も安めの価格。
  • 冬は比較的晴れの日が多く、雪が少ないので、北海道の中では越冬しやすい地域。
  • ホッキ漁がさかんなので、中央市場に行けばおいしいホッキ料理に出会える。
  • 支笏湖、ウトナイ湖、樽前山など、観光スポットも豊富。
  • 水が美味しい。

苫小牧市の個人的におすすめのレストランやカフェは?

港近くで風情満点「マルトマ食堂」で、北寄が驚くほどいっぱい入った北寄カレーや海鮮丼!「味処 てっ平」のとんかつは、北海道一⁉ エビフライもおすすめです。美々川ほとりの「ログハウス びび」では、ステーキや焼き肉を堪能!

北のウォール街、歴史が詰まったロマンチックシティ小樽市に住みたい?

小樽市の気候は?

小樽市は、夏は快適ですが、冬の積雪量は多いほうです。気候は北海道の中では寒暖の差が小さい海洋性気候で住みやすいです。1 年を通して、気温は -8°Cから 24°Cに変化しますが、-13°C 未満または 28°C を超えることは滅多にありません。

小樽はどんな街?

小樽市は北海道西海岸のほぼ中央に位置し、海、山、坂など変化に富み、天然の良港を有する個性的な町です。人口は、平成31年4月末現在、115,63人です。春はハイキング、夏は海水浴、秋は紅葉、冬はスキーと四季を通じて楽しめ、近隣にはニセコ、積丹など自然環境にも恵まれ、札幌からも約30kmで、電車で30分と近い距離にあります。

観光地としても有名です。小樽運河ガラス工芸などが人気で、寿司に代表される魚介類が大変おいしい町です。観光スポットして有名なのはやはり、小樽運河でしょうか。北海道小樽市は、明治後期から昭和初期にかけて日本有数の港湾都市として発展した、歴史と伝統の町です。明治から昭和初期にかけての多くの歴史的建造物や、新鮮な食材が並ぶ市場など、情緒あふれる独特の街並みを形成しています。

また、100年以上続くような老舗と呼ばれる甘味処が多いのも特徴です。北一硝子やオルゴール堂などで有名な堺町に大手スイーツショップが続々と進出し、スイーツ街となっています。

小樽の移住への取り組みは?

移住相談ワンストップ窓口は、小樽市総務部企画政策室(移住促進事業担当)です。

平成31年2月には、小樽へ移住し起業を考えている人を対象としたツアーを実施しました。起業等に関するセミナーや空き店舗等の視察、移住して起業された方との交流などを行い、小樽での起業について検討がされました。

小樽の魅力は?

  • 昭和の建物が多く、ガス灯のような街灯、運河、廃線になった線路等、レトロな街並み。
  • 夏の潮祭り、冬の雪明りの道などの魅力的なイベント。
  • 札幌市の隣接した場所に位置しており、札幌にもアクセスしやすい。
  • 海水浴場があり、夏はすぐに海に遊びに行くことも可能。
  • 魅力的なスィーツ街と老舗の甘味屋
  • 市場にて新鮮な魚介が購入できる。
  • 小樽運河やオルゴール堂、北一硝子など、観光スポットが豊富。
  • 近郊に、ニセコ、余市など自然が満載

小樽市の個人的におすすめのレストランやカフェは?

ミシュラン二つ星の鮨店「群来膳」は、小樽最高のレベル!美味しいものなんでもござれ、「シロクマ食堂」。蕎麦は「藪半」、ラーメンは「初代」へ。「がつや しまざき」は、隠れた名店。絶品のズワイガニとトンテキをどうぞ!甘いものがたべたくなったら、昭和の風情残る「美園パーラー」へ!旬の果物を使用したパフェがおすすめ、寒い時はこだわりのなべ焼きうどんを是非!小樽の夜は、「Gold stone」でライブを楽しんでください。なんと、山下達郎も2019年冬に登場!

空の玄関口新千歳空港から全国そして世界へ!名水の街千歳市に住みたい?

千歳市の気候

千歳市は、東西に長く、西部は山岳地帯、東部は丘陵地帯、中央部はほぼ平坦な市街地や空港が形成されています。年間の気温は、長野県軽井沢とほぼ同じです。降雪量も道内では少ない地域で、大変過ごしやすい街です。千歳市は、太平洋と日本海の気象の影響を受ける分岐点に位置しており、年間の平均気温は6度から8度、最高気温は30度程度となっています。

千歳市はどんな街?

千歳市は、“北海道の空の玄関” 新千歳空港があり、移住した後も、“故郷にすぐに行ける” “友達にいつでも会える”と、北海道で本州各地に一番近いまちと言われています。人口は、平成30年には96,841人です。北海道の中で平均年齢が一番若い街でもあり、子育て世代が多いことから、出産や育児に対する支援が厚く「子育てするなら千歳市」とも言われています。

石狩平野の南端に位置し、国立公園支笏湖や清流千歳川などの豊富な自然に囲まれています。西側は支笏湖まで森が続き、この森の中を流れる内別川の湧水は、名水百選に選ばれています。市内を流れる千歳川には、鮭が遡上するなど千歳市は、自然が豊かな暮らしやすい街です。

札幌市までは、JR快速電車で30分、高速道路で千歳ICから札幌南ICまでは17分と、都会でのショッピングや芸術鑑賞、スポーツ観戦も楽しめます。

千歳市の移住への取り組みは?

移住相談窓口は、千歳市企画部主幹付主査(政策推進担当)です。千歳市では、土地の有効利用や空き家の再生を地域全体に広め、他の地域から千歳市内への移住や定住を促進するため、「千歳市空き家・空き地情報」を設置しています。千歳市建設部市営住宅課で、住宅の新築、増築、改修などに関する各種手続き、法律、設計、支援制度、融資制度及び税などの相談対応及び情報提供を行っています。

千歳市の魅力は?

  • なだらかな丘陵地帯が広がる通称「ハーベストルート」があり、このルート沿いには体験農場や農産物の直売所などがある。
  • 新千歳空港まで電車で7分・タクシーで15分程度。とても近く旅行や出張、帰省に便利。
  • 同じ道内の都市の札幌・旭川などに比べて冬季は雪が少なく、夏季は猛暑日が少ないく過ごしやすい。
  • 新千歳空港は、飲食店やゲームセンター、映画館、温泉等も入っているので施設としても便利。
  • 若い世代が多い市なので、活気がある。
  • 札幌まで、一時間以内なので、通勤圏内。札幌の街も楽しめる。
  • 日本一の水質を誇る支笏湖や樽前山、恵庭岳など自然が多い。
  • 近郊にはアウトレットモール レラもある
  • 居酒屋やラーメン屋が多い。

千歳市の個人的におすすめのレストランやカフェは?

北の華 はやし」は、レベル高い鮨の名店。「ドレモルタオ」でスィーツも食事も楽しもう!少し街から離れて、イタリアン「ナオ」も雰囲気抜群!新千歳空港では、豚丼は「ドライブインいとう」、ラーメンは「一幻」、バーは「ジアス ルーク&タリー」へ!

北海道のおすすめの移住先の気候、特徴、魅力をご紹介しました。

都市部からすごい田舎まで、選択の幅が広い北海道。どの土地が自分にぴったりか、ここ!という場所を選ぶ際の参考にしていただければ嬉しいです!

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