北海道のおすすめの移住先は?あなたは田舎暮らし派?都市暮らし派?

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北海道は広いです。北海道移住といっても、移住先によって、その暮らしは大きく異なります。北海道のおすすめの移住先の気候、特徴、魅力を紹介しています。是非、どこに移住するかを検討するときの参考にしてください!

北海道の移住は、「田舎暮らし」、それとも「都市暮らし」?

北海道の田舎の畑

北海道に移住する場合、期待するのは何でしょうか。

満員電車に揺られる長い通勤。

色を失くした都会の雑踏を、無表情で足早に歩く毎日。

あっという間に、時間が過ぎ、年齢を重ねてゆく年月。

人間らしい生活を取り戻し、自然の色を見て、過ぎていく時間のスピードをゆったりと戻す、そんなことを求めて移住する方も多いのではないでしょうか。

地方移住を支援するNPO法人ふるさと回帰支援センター(東京)は、相談者を対象とした2018年の移住希望先ランキングを発表しました。1位は2年連続で長野県でした。2位は前年3位の静岡県。3位は16位だった北海道が躍進し、初めてトップ3に入りました。

ただし、北海道移住といっても、北海道は予想以上に広いです。地方創生の仕事もしているため、3年前に札幌移住した後も、全国各地を車でまわっていますが、北海道の広さを再認識します。高速を少し走れば、次々と県が変わってゆく本州と比べて、北海道は5時間走っても北海道内の移動でしかすぎません。

また、北海道の中でも、どこに移住するかによって、その生活形態及び自分が求めているものに対しての満足度は大きく変わるでしょう。北海道は、都市部からすごい田舎まで、選択の幅が広い土地です。

その際、まず考えなければならないのは、自分がどっぷりと田舎暮らしをしたいのか都市の便利さを持ちながら自然を楽しみたいかでしょう。それぞれの都市も、さすが広い北海道、地域の特性、気候、魅力は大きく異なります。ほどよく自然を楽しみ、ほどよく街を楽しみたい北海道移住に適した都市を取り上げてみました。北海道移住の第一歩として、いきなり田舎の生活はどうだろうと思っている方にとっては、北海道の都市に移住するのも選択肢の一つとなるでしょう。

是非、参考にしてみてください!新たな発見があるでしょう!

北の大都市、あこがれの「札幌市」に住みたい?

札幌市の気候は?

札幌市は四季の変化に富み、季節の移ろいを楽しめる街です。夏季はさわやかで、冬季は積雪や寒冷が特徴となります。4月から6月にかけては晴天の日が多く、爽やかな緑に包まれ、6月下旬頃からは梅雨の影響を受けずに、7月、8月は平均気温が20℃を超えて盛夏となります。

9月に入ると秋雨前線による雨量も多くなります。10月には0℃近くまで最低気温が下がり、紅葉の季節を迎えると、10月下旬か11月上旬には、初雪がみられます。12月頃から根雪になり、気温も平均-3℃~-7℃となります。

札幌市はどんな街?

日本で4番目の人口を擁する札幌は、ビルや住宅が建ち並ぶ「都市」としての機能と、郊外に広がる「自然」という二つの要素を併せ持っています。この「都市と自然の調和」が、札幌の特徴であり魅力です。都会から北海道に移住する人にとって、最も住みやすい街かもしれません。札幌市の人口は、平成31年4月1日で1,965,161人です。

一番の特徴といえばやはり碁盤目のように整理された地形でしょう。札幌の住所も少し独特で、条丁目の形式が採用されています。札幌の札幌駅周辺には大丸や東急、大通りには三越、丸井などの百貨店が並び、郊外には多くの大型ショッピングセンターがあります。札幌駅から続く地下街や地下歩行空間を通り、雨や雪に濡れることなく快適な温度環境のなか買い物を楽しむことができます。北海道で生産された食材を生かした食文化も札幌の魅力のひとつです。新鮮な魚介、豊富な果物、おしゃれなスイーツなどおいしい食べ物が盛りだくさんです。

交通面では、地下鉄や市電、バス、JRのルートが市内に張り巡らされていて、車がなくても不自由なく生活でき、高齢者にも安心です。また、大学や専門学校、高校の数も多く、教育施設も充実しています。北海道の空の玄関口である、新千歳空港までJRで最速37分で到着できます。

人と人との間に適度な距離感があるのも札幌の良いところにもなっています。

札幌市の移住への取り組みは?

移住全般に関しての窓口は、札幌市まちづくり政策局政策企画部企画課「移住」担当です。札幌市では都内にて「札幌UIターン就職センター」を開設しています。

札幌市の魅力は?

  • 年間を通して、楽しめるイベントが豊富。春のライラック祭りやよさこいソーラン、夏の札幌大通り巨大ビアガーデン、花火、秋のオータムフェスト、冬の雪祭りなど。
  • 大型百貨店や小売店が充実し、ショッピングが楽しめる。
  • コンサートや映画、美術館など、文化や娯楽施設が豊富。
  • 巨大地下空間により、寒さや雨を気にせず移動やショッピングが楽しめる。
  • 車が必要ないほど、公共の交通機関が発達している。
  • 190万都市のまわりは、自然がいっぱい。都市の魅力と大自然が見事に調和。
  • 家賃が全国レベルでみると安い。
  • スノーボード、スキーやスケートなどウインタースポーツが盛ん。
  • 四季の変化がはっきりしていて季節感がある。
  • 藻岩山から、新日本三大夜景に選ばれた宝石のような夜景。

札幌市の個人的におすすめのレストランやカフェは?

さすがに札幌、「らっきょ」、「キング」や「奥芝商店」などのスープカレーの名店が多いです。鮨は、ススキノの「西光」が最高です。「ツキサップじんぎすかん」で、テラスでのジンギスカンは、夏は特に快適です!特別な日には、ミシュラン三ツ星「モリエール」などの絶品フレンチも!疲れた時は、カフェ「森彦」や「椿サロン」で一休み。

旭山動物園で盛り上がる、大雪連峰のふもと旭川市に住みたい?

旭川市の気候は?

旭川市は、最も低い1月の平均気温が氷点下7.5度となっており、最も暖かい8月の平均気温が21.1度です。その差(年較差)は28.6度に達し、北海道内の都市の中でも寒暖差が大きく四季の変化に富んだ街と言えます。また、朝夕の1日の温度差も大きいことも、旭川市の特徴の一つです。

旭川市はどんな街?

旭川市の人口は、令和元年5月1日現在、旭川市の人口は335,528人で、北海道第2の都市です。

旭川のシンボルである「旭橋」や、現在は市立郷土博物館として保存活用されている「旭川偕行社」など歴史的な建造物が、今も残されています。旭川医科大学病院や市立旭川病院、旭川厚生病院、旭川赤十字病院の4つ大きな病院の他にも多くの病院があり医療が充実しています。今では、全国から多くの人が集まる、旭山動物園が観光客に大人気です。

北海道のほぼ中央に位置するために、古くから札幌、稚内、北見網走、帯広への交通や流通の拠点となっています。道北の空の玄関口である旭川空港は、就航率99.1%を誇ります。農閑期の近隣農家でつくる除雪隊がこの高い就航率を支えており、冬の雪でもほとんど欠航することがありません東京羽田から、1時間45分で到着し、ビジネスにも観光にも安心して使うことができます。

旭川市の移住への取り組みは?

旭川市の「地域振興部 地域振興課」に、「移住ワンストップ窓口」が設置されています。旭川市の魅力をまとめたリーフレットの作成や、旭川の暮らしを体験できる「移住生活体験住宅」の運営、現地滞在費0円の「移住体験ツアー」などが、行なわれています。雇用サポートの面では、経済総務課が市内の企業とそこで働く人、その仕事の魅力を紹介するサイト「はたらくあさひかわ」を運営しています。地元の若者や、UIJターンを希望する人に向けて、旭川の雇用情報をわかりやすく掲載しています。

また、最近、市の職員採用試験で、「地方創生特別枠」を設けており、“外からの目線”を持つ道外の人材を積極的に募集しています。

旭川市の魅力は?

  • 北海道の物流の拠点。道央自動車道のICがあり、主要国道や県道が複数通っている。
  • 国内外への便が就航している「旭川空港」。除雪体制が充実。
  • 雄大な大雪山連峰や忠別川、あさひかわ北彩都ガーデンなど、都心部近くに自然環境。
  • 便利にお買い物ができる日本初の恒久的歩行者天国「平和通買物公園」や、人情味あふれる旭川の台所「銀座通商店街」
  • 世界レベルで見ても有数の人気「旭川旭山動物園」
  • 日本全国から観光客が訪れる、ガーデニングの聖地「上野ファーム」
  • 美味しい食の宝庫、米どころ、旭川ラーメン、地酒。
  • ものづくりの街。木工、陶芸、旭川家具。

旭川市の個人的におすすめのレストランやカフェは?

成吉思汗 大黒屋」のジンギスカンは、並んでも食べたい!「鮨 みなと」は、さすがにミシュラン一つ星の味です。テレビドラマ「孤独のグルメ」で取り上げられた「独酌 三四郎」では絶品の新子焼き、「自由軒」では五郎セットを是非!郊外の「グッドライフカフェ」は雰囲気抜群です!

北海道新幹線開通、異国情緒たっぷりの「函館市」に住みたい?

函館市の気候は?

函館市は、7~9月は平均気温が20℃前後と温かく、12~3月の間は0℃を下回ることもあります。それ以外の時期は5~15℃前後で、季節により気温差があるのが特徴です。 一般に雪が多い北海道ですが、函館は降雪量が少なく比較的温暖な地域であるといえるでしょう。1~3月は最も積雪が多い時期で、積雪の平均値は30~40cmほどになることもあります。

函館市はどんな街?

札幌市、旭川市に次いで北海道で3番目に人口が多い街です。人口は、平成31年4月末現在、函館市の人口は257,085人です。複雑な海岸線もあずかって豊富な漁場を形成し、四季折々の海の幸が楽しめます。

函館市は、道南に位置し三方を津軽海峡、太平洋、内浦湾の3つの海に囲まれています。北海道の中では比較的降雪が少なく温暖な気候で住みやすい街です。函館が一躍歴史の表舞台に登場したのは、1859年の箱館開港でしょう。西洋文化をいち早く取り入れ、ハイカラな生活が広まり、西部地区を中心にエキゾチックな、異国情緒漂う街並みが形成されました。独特のモダンでレトロな雰囲気は、函館の大きな魅力でしょう。

函館空港があり、羽田、成田、名古屋、大阪の他、札幌丘珠空港や奥尻島にも定期便が飛んでいます。また、平成28(2016)年には、北海道新幹線の新青森ー新函館北斗間の開業により、本州とのアクセスがより便利になりました。

函館市の移住への取り組みは?

函館市では、移住相談窓口として、地域交流まちづくりセンター内に「移住サポートセンター」を開設して、移住を検討している人からの相談や移住後の暮らしのサポートまで行っています。移住サポートセンターでは、函館市の相談窓口(ワンストップ窓口)として、函館市への移住